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三石6段

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2006年10月06日
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カテゴリ:けん玉の技
「信玄餅」というお菓子をお土産でもらいました。

きな粉をまぶしたお餅に、黒蜜をたっぷりかけていただく、

という贅沢な和菓子です。

この信玄というのは、山梨、長野あたりを仕切っていた戦国大名の武田信玄です。

晩年、出張先の愛知から山梨の自宅へ帰宅途中、病気で亡くなったようで、

その場所が、私が生まれ育った

いな こまんば

だと、ある本に書かれています。


ところが、そうじゃないよ、という説もあるようです。


歴史は謎・・。それでいいです。



さて、本日の技は、虎の穴にて習得した

No.74 小田原ちょうちんとめけん

小田原.JPG

「小田原ちょうちん」というけん玉の技があります。これは、

第1図の形から中皿極意を決める技

だと、ある本に書かれています。

ところが、そうじゃないよ、という説もあるようです。


けん先を持って、ふつうに「中皿極意」をする技

とか、

ただの「中皿極意」を、関東の人がそう呼んでただけ

とか。


歴史は謎・・。



いやいや、これははっきりしたいですね。どれが正しいのだろう・・?





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最終更新日  2006年10月09日 09時39分13秒
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