2010/01/15(金)11:29
英語 びっくりおどろき!未来の事を言う時
She is meeting with her tomorow at 2 in the afternoon.
意味:彼女は明日午後2時に彼女に会う
INGで 今予定が立っている近い未来の事も言える
この言い方は 近い未来っていうのがポイント! 遠い未来のことは言えない
going to do でも言い換えられる
will にも直せる
この時点では3つの言い方に違いはない
でも
The planet Earth will exist 10 billion years from now.
など、遠い未来のことを言う時は be + ing では 言えない
going to do では言うことができる
その違いがあるだけで その他 この3つの言い方には違いはないとネイティブ君は言った
へ~~~~ そうなん? 違わないんだ~~
なんか、どれには 強い意志が入るとか、多分の未来の時にはとか 学校では習ったような・・・・・
でも言い方によっては going to do を使っていうと ソノ部分を3リズム強く言う事になるので will って1リズム強く言うより 強い意思を感じられるらしい
それで思ったのが、ネイティブは 学校で私達が習った事より ずっとずっと浅くしか考えずにしゃべってる あまり気にせずに
I'm going to buy a bike tomorrow.
I will buy a bike tomorrow.
どちらも 同じで 何にも使い分けてないらしい
もちろん明日は近い未来だから I'm buying a bike tomorrow. もいける
へ~~~ 昔 一生懸命 その説明が書いた本読んだり、パソコンで調べてみたり・・・したけど いったいあれはなんだったんだー!!??