ネイティブに教えてもらった英語たち

全73件 (73件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 8 >

タスマニア生活

2002.08.21
XML
カテゴリ:タスマニア生活

帰国


ついに帰国の日が やって来た
友達の家まで 2校の校長が車で向かえに来てくれた
小さなホバート空港に着くと 大勢の人達が 見送りに来てくれていた 
ホストの人達 仕事の時間を割いて来てくれた
知り合いや友達 仕事を休んで来てくれた
先生達 授業が この時間無い人達は 皆来てくれた
行きも帰りも沢山の人が 来てくれて私は 何て幸せなんだ!!!
来れなかった人達からも メッセージをもらった

私は 実感が なかった 
タスマニアに来る時もそうだった 
ホントにタスマニアで生活するのだろうか?と何も実感がなく自然と溶け込めた
今度もそうだ
ホントに日本に帰ると言う 実感が無い

チェックインした
校長が ”いい席といいサービスを してくれ! 彼女は 私達にとって 大事な人なんだ”
と言ってくれた
チェックインの人は 校長と知り合いだった
きっと彼の 教え子なのだろう・・・

次にセキュリティチェック
日本では ココから 見送りの人は 入れないが タスマニアは チェックを済ませれば 入れる
皆 セキュリティチェックをした

私だけが ピンポンピンポン と 鳴ってしまった
ボディチェックをされた
”ポケットの中の物を 見せてください”

私 ”ゼッタイ 見せなきゃいけない?”
彼 ”ハイ ゼッタイです 見せないのなら 入れませんヨ”
私 ”見せたくない物なんですけど・・・・”
彼 ”ルールですからね 早くお願いします”
私 ”ホントに 見せたくないんです いや 見られたくないんです”
彼 ”だから 早く 早く!!!!!☆”
私 ”仕方ない・・・・分かりました・・・・・”

隠す様にして チョロッと見せた 
彼 ”もっとはっきり 見せなきゃ 分かりません 飛行機の 安全のためです!!”
私  ついに見せて 彼に渡した

その会話を 皆見ていた

私は チェックをしている お兄さんに 見せたくなかったのではなく 先生達や 校長に 見せたくなかった物・・・

タバコと ライター

校長 ”ハハハハ ついにバレタな~ タバコ!!!”
友達も ゲラゲラ笑いながら ”残念だったわね 最後の最後に”
校長 ”ま いいよ 最後だもんな” ゲラゲラ
私も 皆も 大笑いした
・・・・・特に 私が タバコを必死で隠しているって 知ってた ホスト!! 
一人やけに 爆笑している!!

私は この人達が 大好きだ

大笑いしながら 搭乗手続きを した
そして 1歩1歩 飛行機に向かって 歩いた

振り返ると みんな 手を 振っている
私は 少し 涙が 出てきた
飛行機のタラップを 上る時には 大泣きに泣いていた
何度も 何度も 振り返って 手を振りながら

それを見た スチュワート? のお兄さんが タラップと 飛行機を 合体させている 窓を 開けてくれた

風が ビュ~ビュ~ 吹いている中 私は 顔をグチャグチャにさせながら 手を降った
お兄さんが ”もう いいだろ? さあ 閉めるぞ!”
と言い 私は イスに 座った

ずっと空の上から タスマニアを見ては 泣いていた

隣合わせになった メルボルンの ビジネスマンの お兄さんに 私は タスマニアでの 経験を 語りながら 泣いていた
後で 考えると その人にとっては とても迷惑な話しだ

スチュワート?のお兄さんが チョコレートを私に持ってきた
礼を言い チョコレートを 食べながら また泣いていた

タスマニアが 窓から 見えなくなった頃 そのお兄さんが また来た
今度は コックピットを 見たいかと 聞く
私は もちろん 見てみたい! と言った

お兄さんの後を ついて行き コクピットの中に入った
メルボルンの景色が 一望に見えた 
私 ”ココの眺めは 特等席ネ”
パイロット ”そうだね”
私 ”写真を取ってもいいですか?”
パイロット ”ああ いいよ”
私 ”そしたら 副操縦士の方 親指を 立ててくれませんか?”
パイロット ”ハハハハハ いいよ”
  ハイチー―ズ パチリ

私 ”ありがとうございます”
私 ”一つ 質問しても いいですか?”
パイロット ”ああ いいよ”
私 ”飛行機で 飛んでいる時に UFO見たこと ありますか?”
パイロット ”し~~~~~ん”
私 ”その質問は まずかったかな?(汗)”
パイロット ”し~~~~~~ん”

スチュワートのお兄さん ”じゃあ そろそろ 着陸だから 席に戻ろうか”
私 ”ハイ♪”
次には トランプももらった 
オイオイ 私を 子供だと思っていないか?

私 ”ありがとうございました とてもイイ経験が 出来たよ”
お兄さん ”うんうん それは よかったね”

私が コックピットを 出る頃には すっかり 涙も 止まっていた
単純すぎる!!!

そして メルボルンへ 着いた







最終更新日  2010.03.03 20:39:53
コメント(0) | コメントを書く


2002.08.16
カテゴリ:タスマニア生活

車を売る



私の車は $2000で買い $1550で売れた
これは かなりラッキーだった

買ってくれたのは 体育の講師 (校長の弟) の彼女だった
このカップルは 私が 車を売る時を 待っていたらしい 
素早い!!
私の希望は $1600だった
彼らの希望は $1500だった
どちらも譲らなかったので 間を取って $1550と半端な数字になった
希望通りに売れてよかった

彼らが 見に来る前に 土ホコリや 雨水 それからマディ←日本語分からない・・・
(雨が降って 土の道に 水溜りが出来て ビショビショだった土が 跳ね返っている)
で 車は 汚れていた

まずは 洗車に行き 泡が出るホースで 車中にかけ ゴシゴシ洗って 仕上げをした
タスマニアに来て 初めての洗車だった(笑)

次に家に帰り (彼女の家は出て 友達の家に)ハンディ掃除機で 車の中を掃除した
マットもきれいに洗った
灰皿も ピカピカになった ハハハ

タバコ臭かった 車も 素敵な イイ匂いが する様になった
完璧にして 彼らに見せた

体育の講師の彼女は とても気に入ってくれた

オーストラリアで 車を買って 運が良ければ 高く売れる と聞いていたが 本当だったー!!

また一つ 別れが来た
思い出がいっぱい 詰まった車 とも お別れだ
ありがとう








最終更新日  2010.03.03 20:36:27
コメント(2) | コメントを書く
2002.08.13
カテゴリ:タスマニア生活

ガンクラブ(写真有り)



私と ガンクラブのメンバーの人と いつも一緒に ガンクラブに通っていた
2週間に1回 休まず 毎回行った

ガンクラブとは 人を撃つための練習ではなく スポーツなのだ
一緒に行ってる友達は タスマニアで毎回 優勝しているスゴ腕の持ち主だ!
右腕のトレーニングは 毎日しているので 右(撃つ方の手)の方が 左に比べて大きい

私は いつもその友達に 教えてもらっている 私のガンクラブの先生となってくれた

教える人が 良ければ 上達も早い! 
彼は よく誉めてくれるし アドバイスも受けている
ピストルは 彼の子供のを 借りている
思い銃じゃ 筋トレをしてない私には 不安定になる
だから 軽い銃を 借りている

ピストルと言っても 弾は 鉛だ
この鉛では 人は殺せないヨ でも人に向けて 撃ったら 飛び上がる位 痛いらしい・・・
銃は 本物だ

的を印刷している紙を 固定して リールみたいなのを グルグル回す
すると 的は 進む 一番最後まで行ったら 止める
その距離が 10メートルだ
10メートル離れて どれだけ 的に当たるかを 練習する
1つの紙につき 弾は 10発
黒い所に来れば 合格 だ
より中心を狙って撃つ

コツは 銃の上にある尖った物を 手前と後ろを目で 合わせる
銃の 尖った物の後ろと 前と的が あった瞬間に 撃つ

興味で行った 1回目は すべて 弾が 的の上に集中した

2回目 行った時は 友達からアドバイスされた
”あんたのは すべて上の方に集まっているだろ
だから 少し 銃を 調節して来た
この銃は 子供のだから 子供のクセに合わせて 調節していたのだ 今日から あんたのクセに合わせて 撃とう

それから 銃の尖った先と的の中心を合わせたら あんたは上に弾が行くんだから 
中心の的より 1センチしたを 合わせろ”

私: ”分かった”

友達から 言われた通り してみると 当たる当たる!!
大当たりだった!!

友達: ”あんた 日本でガンクラブに 入ってるだろ?”
私:  ”初めてダヨ~”
友達: ”本当か? ビックリだよ ほら ココにいる人達の 的を見せてもらえ”

”ココにいる人達は みんな 何年も 何十年も 練習している人達だ 
でも なかなか的には 当たらない
それほど 難しいもんなんだ
それが あんたはどうだ? 2回目で 的に当たったじゃないか? スゴイよ
まず 腕を鍛えろ!!! それから 集中力を鍛えろ! 
きっといい選手に なれるぞ!”

私: ”誉めてくれて ありがとう ガンクラブ 毎回来るよ”

そして私は 毎回通った

3回目の的が あるので 写真に写してみた
写真も載せた方が いいと言う 楽天の友達から アドバイスがあったので・・・・

mato>







最終更新日  2010.03.03 20:34:04
コメント(2) | コメントを書く
2002.08.11
カテゴリ:タスマニア生活

ラインダンス


小学生のパーティがあった ダンスパーティだ 私も昼休み毎日練習していた
カントリーミュージックにあわせて ラインを作って踊る

タスマニアの子供達の弱点を知った
ラインダンスの途中に オクラホマミキサ~があった
その時 人数を合わせ 踊ったのだが 必ず何人かの生徒が はみ出る 
人数はあってるのに 何故かパートナーがいない子達
また先生が人数を合わせて踊り出しても 余ってる子達
何故だ~
私が小学生の時は そんな事なかった みんなピッタリ合っていた
やっぱり チームワーク苦手なのかな???
でも 長所と欠点は 紙一重
人の感じ方でも変わってくる
例えば私について・・・ ある人は 「あなたって何事にもクヨクヨしないのね~」 って言う 別の人は 「あなたって 何にも物事を深く考えないのね!!」って言う人もいる 
人の考え方が違うと 言葉も違う だけど 言っている事は一緒!
もしも 出来る事なら すべてを長所だと思いたいナ~

「私の彼氏って 真面目すぎ!!」と愚痴りそうになったら それは長所なのよね~ 仕事をきちんとこなして 責任がある人だと思うヨ
「私の彼女って 遊んでばかり!!」と愚痴りそうになったら それも長所かもよ~ 遊ぶのが大好きな彼女は きっとアイデアが豊富だよ あなたを楽しませてくれるわ~
「家の子って すぐ弱音を吐くのよ!!」と愚痴りそうになったら それも長所だと思うヨ きっとその子は 平和主義者 人を 蹴ってでも上に上がろうとはしない 優しい子なの きっと・・・・

私の大好きなタジ―の子供達はチームワークないから 他の人が 何かをどんなに自慢しても 同じものを持とうとは思わないみたい
例えばモーニングティに コーラを持ってきてる子もいれば 何も持ってきていない子もいる 素敵ね
日本だったら 毎日コーラを持ってくる子がいたら 全員ジュース類を持って来そうじゃない? (笑)
でもそれが日本の短所かもしれないが 長所かもしれないネ


「マカリナ」も踊ったよ~ これもラインダンスだね~
みんなとても楽しかった 私も~~~







最終更新日  2010.03.03 20:27:29
コメント(0) | コメントを書く
2002.08.08
カテゴリ:タスマニア生活

お別れ会


私が 通った2つ目の学校も今日で終わりだ
私達は 広い部屋に集まった 
全校生徒も集まってきた
壁には 壁紙が見えないくらい沢山 絵や 習字 折り紙 それから日本語の文字が飾られていた
それは 私が日本語のクラスで 作った物 子供達と一緒に作った物だった 

会が始まった 今度はサプライズパーティじゃなかったので 驚かなかった 覚悟していた
何日か前 "may got bless you" って日本語で 何て言うの? とある先生から聞かれ 「神の恵みを」かな? と答えると  じゃあ日本語で書いて と先生は 紙切れを渡した

校長先生は 大きな紙を広げた 上と下と反対だったので 皆大笑いした 私も・・・
でもそこには はっきりと それも私の字と そっくりな文字で ”神の恵みを” と書かれていた
また私は 涙が出た
前 教会に行った時も そうだった 私の大好きな神父様から may got bless youと 言われた時 何故か涙が出た

それから 大きな花束をもらった  学校で ボランティアしている生徒のお母さん達からも タスマニアの写真集をもらった
”タスマニアを忘れないでネ”
ありがとう ゼッタイ忘れない・・・

お別れ会が終わり 私は一人 その部屋に残り 壁に貼られた 作品を見ていた
見ていると 子供達の笑顔が浮かぶ
七夕に ”バットマンに会いたい”と書いた子
”日本語を勉強して日本に行く”と書いた子
始めに必ず i wish を 書いて と叫ぶ私 
授業の一つ一つが 思い浮かぶ
大きくなったら何になりたい?
”マクドナルドで働きたい”と言った子
”警官になりたい”と言った子 噂では 警官はマックのハンバーガーを無料で食べられるらしい(笑)
”カンガルーになりたい”と言った子 
私はとても可笑しかった 必死で笑うのを我慢していた でもそれって大人なんだ 
子供は 何にでもなれるんだ カンガルーにでも!!
私の髪の毛を 上は黒で 下は茶色で書いた子 鋭い観察力だね 今日は 鏡を 覗いてみようと思った私

この学校の学芸会の時 障害を持ったおばあちゃんの前を通る時 皆気軽に挨拶してた ハロ~ ハイ!って・・ 
私は ビックリして声にならなかった すると子供達に ”ねえ どうしておばあちゃんにあいさつしないの?” と言われ 振り返って挨拶した 私・・・

私は この学校に日本語を 教えに来たのか?
行く前は そうだった  どんな風にしたら 子供達が 日本語を好きになってくれるか どんな風にしたら 子供達が 日本語を覚えてくれるか  そう私は タスマニアに 日本語を教えに来たと 思っていた
ところが 終わってみて そうじゃなかったと 今言える
私は 子供達から 色んな事を 学んだし パワーももらった

外に出ると 子供達から 山ほど プレゼントをもらった
大好きな子供達 ありがとう!!








最終更新日  2010.03.03 20:24:21
コメント(2) | コメントを書く
2002.08.04
カテゴリ:タスマニア生活

お別れ会



早くも 私のお別れ会を学校の教師達が 開いてくれた
普通なら どこかのパブに行って・・・だが このお別れ会は とても楽しかった
教師の家一軒一軒を 飲み歩く(笑)

時々 見学に子供達が行く時に使う バスを 用意していた
いつもの運転手付き 彼は とても子供達から好かれていた
見学に行く途中 彼の名前コールがわく
それから 子供達は ”ねえ○○ どうして××なの?”
と 彼は 運転しながら 子供達の質問ぜめに合う
そんな彼が 今日も運転手だった 

まず 家に着くと 先生の旦那か 奥さんが カウンターに入り 皆の酒の要望に答えてくれる
それから 自宅訪問? 色んな部屋を見て回る+眺めがいい部屋も見た 皆それぞれに自慢していた

それから 料理が出される これも私の楽しみだった♪
お喋りをして そろそろお開きじゃあない!!
また次の家に行く 長い道のりの間も バスの中で 大騒ぎした

どうしてもついていけないのは 彼らのギャグ・・・ 笑えない・・ ゼッタイ日本の方が 面白い!!(笑)
皆 一つずつ 笑い話をしなければいけなかった
私は とっておきの笑い話を持っていた ハハハ
ついに お披露目の時が来た!

私:
ある所に お父さんとお母さんと 小さな男の子が住んでいました
その男の子は とても可愛がられていました
それから 何年か経って その家に 赤ちゃんが産まれました
お母さんは 赤ちゃんばかり 可愛がります
男の子は だんだん赤ちゃんを 憎むようになりました
ある時 男の子は ”この赤ちゃんさえいなければ 僕は お母さんから 可愛がられるんだ!” と思いました
だんだん 赤ちゃんを殺そうとまで思いました
ある日の夜 男の子は こっそりお母さんの オッパイに 毒を塗りました
ついに男の子は 実行してしまいました

次の朝 恐る恐る 目を開きました
すると 何と言う事でしょう!!
お父さんが死んでいました


皆 笑ってくれました
昨日は 楽しく過ごしました(笑)
タスマニアらしく 4時から 8時までの 飲み会でした

もちろん 友達と2人で行く時は 12時位まで パブにいますよ~~








最終更新日  2010.03.03 20:21:02
コメント(0) | コメントを書く
2002.08.01
カテゴリ:タスマニア生活

絶食?



知り合いの家の中学生が ご飯を今日は 食べないと言う
別にダイエットをしてるわけじゃ ない

彼女の学校で 中学生の彼女達が 話合って決めた事がある
彼女が言うには
海外の 貧しい子供達に どんなに寄付をしても 彼らの気持ちには なれない
それで 彼女達は 話合った 
どうすれば 彼らの気持ちが 分かるだろうか・・・
彼らは 食べ物が 無く 着る服もなく 住む家も無い人達がいる

それで 彼達が どんなに空腹かを 理解するために 1日だけ 絶食している
ただし アメだけ食べていいし 水だけ飲んでいいらしい

彼女は 空腹だった 朝から何も食べていない アメと水だけで 1日を過ごそうとしていた

普通 私達は 空腹を我慢する事はない
お腹が空けば 食べる 朝昼夜 3食 毎日食べている
たまには 残す時もある
私達は 1日 たった1日だけでも 絶食出来るのだろうか
多分 私は 無理だ
街をあるけば スーパーがある レストランがある ファーストフードがある
住宅街を歩けば 美味しそうな 匂いがしてくる

私達は 貧しい子供達を 理解出来るだろうか・・・

彼女は 大人の私より スゴイ!と思う

子供の 素直で 優しい気持ち 大人は 子供達を見習う 必要が あるのかもしれない






最終更新日  2010.03.03 20:17:52
コメント(0) | コメントを書く
2002.07.29
カテゴリ:タスマニア生活

前のホストファミリーの家に行く



彼女に ”今日は ○○の家に遊びに行ってくるよ”と言って出かけた
相変わらず彼女は ブツブツ言っていたが 気にせず出かけた

前のホストは 引っ越した
私がステイしてる時から 家を探していたので 私もいつもついて行き 山ほど家は見た
彼らは なかなか気に入る家が無いらしく 焦らず じっくり探していた
私も 家がほしいな~って思った
日本より広めの作りなら 1LDK+庭+駐車スペース で十分だなー


急な坂を登り 曲がりくねった 日本の田舎道みたいな道らしき道を行き 迷いながら やっと着いた
ホバートから 橋を渡って 車で2分位の便利な所だ

入ってすぐに 一部屋ある テーブルを置いている
隣がキッチン+カウンター  その下には ソファーを置いている部屋 それから 両親の部屋 子供達各1人ずつ3部屋 それとゲストルーム
かなり広い家だった
私達は ソファーがある部屋へ行った
”見てみて~”とママが言うので ベランダに行ってみた
ホバートの街の夜景がとても 素敵だった
しばらく その眺めを見ながら 紅茶とお喋りをした

一番下の子が 私の家族に手紙を 書きたいと言った
英語を日本語に訳して 別の紙に書いてくれと言うので 書いた
僕ちゃんは 日本語を習っているので 少しだけ分かる

”バナナジュースの両親へ”
と書くと 僕ちゃんは いきなり
”僕は 「へ」 ってゼッタイ書けない” と言う

私:
簡単よ ほら見てて ちょっと斜め上に書いて それから ちょっと斜め下に書く ね 簡単でしょ”
僕ちゃん:
その字は 簡単だから書けるよ
私:
じゃあ どうして?
僕ちゃん:
だって 「へ」 っておならって意味でしょ
僕 とてもじゃないけど あなたの 両親に 「へ」 なんて書けない!!!


可笑しくて可笑しくて 笑いたいけど 笑えない
ほんの少しの 日本語の意味の手がかりをを 自信を持って言っているから
私はまた ビックスマイル だった(笑)

私:
スゴイね~ 僕ちゃん!!
「へ」の 意味が 分かるのね~
おにいちゃんより おねえちゃんより お父さんより お母さんより 上手だね~ 日本語!!
僕ちゃん:
うん そうだよ みんなが分からない事を 僕は 知っているんだ
なぜかって? 僕はね 日本語もっともっと出来る様になったら 日本に行くんだ
私:
日本にい? 嬉しいなあ~  それなら ゼッタイ私の家にも寄ってね  もちろん 何日でも 何ヶ月でも 泊って良いヨ~~
僕ちゃん:
分かった
私:
あ それからね 日本語を もう一つ教えるよ
「へ」 って言う字には もちろんおならの意味もあるけど もう一つ 意味があるんだ~
さっき私が 書いた 「バナナジュースの両親へ」 って書くとね
ディア とか トゥ とかの意味になるの・・・・・・・

長々と 説明をしてしまった・・・・ 彼にとってはほんのお遊びなのに・・・
もう僕ちゃん達は お休みの時間になり 部屋へ行ってしまった


キッチンには 美味しそうな 水が コップに入っている
私:
これ 飲んでいい??
ママ:
あ~~~ダメダメ これは 飲んじゃあダメなのよ~~
あのね 今日 僕ちゃんの歯が 初めてとれたのよ~
それでね
オーストラリアでは 初めて歯がとれた時には こうやって 水の中に 歯を入れるの
もちろん 彼も ワクワクしながら 水に 歯を入れたわ

そうすると 妖精が 夜中に その歯を もらいに来るの
その代りに コインを 水の中に 入れて 帰るのよ~
うん もちろん おとぎ話しだけどね
僕ちゃんは 妖精の サインを してくれるのを 願っているの
もしよかったら あなたが サインしてくれない?

私は 責任重大みたいで ドキドキした!!
ママが 書くとばれるから・・と言うが 私が書いてばれたら どうするんだ~~~










最終更新日  2010.02.20 01:29:19
コメント(0) | コメントを書く
2002.07.27
カテゴリ:タスマニア生活

意見を聞く その2


これは最悪なスケジュール表と意見を聞くその1のつづきです


次の日は 前のホストの先生の家に (外から) 電話をした
何でコソコソ 電話しなきゃあ いけないんだ???

前のホストのパパ(同じ学校の先生)は 話してくれた

”あーそうなのかい それはよく分かった
でも 人間は いい人間もいれば 悪い人間もいる
優しい人もいるし 意地悪い人もいる
日本もそうだろ? オーストラリアだってそうだ
それで いいんじゃないかい?
計画が嫌だからと 文句を言ったり ケンカをするのは どうかなあ?
主張もいいが たまには 我慢と努力も必要だ
学校の仕事が終わるまでは 彼女の家で生活すべきだよ
彼女は彼女 好きなように パーティに行けばいい
あんたは あんただ 学校の仕事を帰ってからする事もあるだろうし あんたの負担にならない程度に パーティに行けばよい 
ただそれだけの 話しじゃないか?”


確かに・・・ただそれだけの 話しだ
私は 私 彼女は彼女  お互い意見や考え方が 違って当たり前
 無理にあわせる事も無い
彼女が どんなに言おうと 私が パーティに行かなければならないと言う 義務はまったく無い
行きたい時には 明日は行くよ と言おう
行きたくない時や 行けない時は 明日は 行けない と言おう
もしも 彼女が どんなに怒ったとしても 私抜きでもパーティは出来ると言おう
それで いいんじゃないか?と思ってきた
前のホストのパパが言うように 学校が終わるまでは 彼女の家にはってでも 食らい付いてでもいよう


電話の後 しばらく 車の中にいた
前読んだ本 「道は開ける」「人を動かす」D.カーネギー の事を 思い出していた


家に帰り 彼女に言った

”あの計画 とっても素敵だったわ~ 
私もやっぱり 毎日パーティとても行きたくなったよ 
昨日のパーティも楽しかったし!!
でもね 残念な事に 私は まだまだ英語を勉強しなくちゃ授業が上手く出来ないし それにね 日本語クラスのために 毎日 次の日の用意もしなくちゃいけないの あなたもでしょ~
どうやって パーティにも行きながら 次の日の用意も出来るのかしら? 教えてほしいわ 
だってね パーティ帰ると つい 眠くなって 寝過ごしてしまう時もあるのよ ホント 私って要領悪いよね~
もっともっと時間があったら あなたともっと 楽しめるのにね~”

D.カーネギーは まず自分が変わらないと 人は動いてくれないと書いている
私は ハリウッドの女優も驚くくらいのとても素晴らしい演技をした

彼女が言った
”そうよね あなたまだまだ英語勉強しなきゃね! 私なんて 教師を長くやっているから 次の日の用意なんて 簡単に済むわ! あなたに教えてあげたいけど 残念ながら私は 日本語分からないしね!!
ホント あなたには 24時間の時間じゃ 足らないわね~”

私:
”もしさあ とてもじゃないけど クラスの準備が出来ない時 私が 掃除とか 洗濯やってるからさ あなただけパーティに行ってきなよ 毎日がパーティだったら 家の仕事あまりする時間ないものね  
うん!! 時々私が 家の仕事するよ もちろん私が パーティにいける時は しないわよ~
それにこの前言い忘れてたけど 私ね あなたの事 まだまだ知らない所いっぱいあるから たまには 一緒に買い物でも行こうよ
私ね 日本の友達や家族に お土産買いたいの  どんなのがいいかも 分からないし・・
ねえ いいでしょ? ”

彼女は 自慢げに ”いいよ”と言ってくれた

問題点を上げたら きりが無い位 最悪の彼女が いいよって 初めて私に 同意してくれた
なんだか とてもうれしくなった 

人を動かす事も 道を開いて行く事も 簡単ではない
でも 私には 自慢出来る 沢山のタスマニアの友人や知人がいる
それに 日本にも 遠くから私を 応援してくれている人達がいる
その人達が いる限り 私は 道を開いて 歩いて行く事が出来る

私は 世の中の人全員に お礼がいいたい 
ありがとう!!!!!







最終更新日  2010.02.20 01:28:23
コメント(2) | コメントを書く
2002.07.26
カテゴリ:タスマニア生活

意見を聞く



これは「最悪なスケジュール表」の続きです

まず始めに 事務のおばちゃんの家を尋ねた
彼女は 皿を洗っていた  きっと朝はバタバタしてみんな出かけるから 朝使った皿を帰ってきてから 洗っていたのだろう
彼女は いつも アジア人の私を 快く迎えてくれる
私も皿洗いの手伝いをした

彼女は 皿を洗いながら 私に聞いてきた
”今度のホストは どう? 快適かい?”
私:
え~と・・・・・
おばちゃん:
何かあったの?

ちょっと私は ドキっとした どうして分かるの? 彼女から聞いた?

私:
実はその事を 相談に来ました
おばちゃん:
あー・・そうなの・・・

私は 例のスケジュールの事を話した
おばちゃんは 時々うなずきながら 私の話しをじっと聞いてくれた

おばちゃん:
実はね 彼女が ホストになりたいって 言った時から 皆 学校のスタッフ全員不安だったのよ
彼女は いつもそうなの 
精神的に安定していないみたいだし・・・

でもね ”あなたは ホストには なれない” なんて誰も言えなかった  
もしかしたら 何も問題起きないかもしれないしね・・
あなたの気持ちよく分かるわ 

もし あなたが どうしても嫌なら ハッキリ言いなさい
誰も あなたを止めないわ

おばちゃんの 落ち着いて 力強い声に 安心してか 私は また ポロポロと涙が出た
皿洗いが 終わり しばらく紅茶を飲みながら 話しをした
そして 嫌なパーティへ 向かった

その日のパーティは ある家族+彼女と私だった
彼女は 盛り上がって とても楽しそうだった  私は とてもつまらなかった
こんなのが 毎日続くと思えば 思うほど・・・
私は そこの家の子供達と 絵を書いて 遊んだ






最終更新日  2010.02.20 01:25:46
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全73件 (73件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 8 >

PR


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.