さて、行動はいつ？

今会社は、バイトである俺達から 日給月給である俺達から有給休暇を使いづらくした、 勿論、有給休暇は使えるが、月給性とは違うんだ。 バイトとは言え、自分はこのバイトで生計を支えている。 当然、給与を多く貰うには、それだけ多く働かなければならない。 一昔前なら、月２５、６日勤務でそれなりの給与だった。 有給休暇なんてバイトの俺達には与えられてなかったが。 それで５、６年前に交渉の末、 月の休暇、７日を越えた分から申請できるように、 しかし、去年の９月より体制が変わった。 月の休暇、９日を越えた分からでないと申請できない。 ここが月給制とは違う所 解るだろうか？、 労働日数を減らさないと有給休暇が使えないと言う事。 これは多分、労働基準法の月の労働時間１７７時間を 利用して、有給休暇を申請しづらくしたもの。 まっ、今は月８日の休みを強制されているが。 それでも、もう少し給与に何か加算させて見たい。 多くの下請け配送業者を抱える当社・物流部門 下請け会社の方が手当が全然良い、 精勤手当、安全運転手当、そしてささやかな賞与手当、 会社に寄っては退職金制度もあるような・・・。 しかしながら、その本家本元の当社には 社会保険加入以外なにもない、精勤も安全運転手当も、 搬入物に対してトラブリ、汚損・破損した場合は全て買い取り、 遅配・誤配だって同じ様に、店売り同様消費税付きで買い取り 会社は何の損もしないし、責任は全てなすりつける。 まっ、話は収入の件に戻し、 じゃ～、少しでも多く収入を増やそうとした時、 やっぱ思いつくのは残業だろうか、 しかし、その残業も特定の人物だけとなっている、 と言うか、前回のカキコの様に、公平性がないんだ、 逆に、難しいのは残業のない代わり仕事が早く終わる、 ダブルワークも非常にしやすい状態にもある。 バイトだから許されるダブルワーク、 実際、ダブルワークしてる人も多ければ、 これから始めるとか、それに寄って会社も変えるかもと。 会社といろいろ交渉したくても、ここに問題があり、 個々の気持ちがまとまらない事、だから悩むし、 どこにこの気持ちをぶっつければと。 結局、何が言いたいかって、 有給休暇を利用しやすくする事と、勤務の公平化、 そんな事を言いたいんだけど、今、事務所には 気持ちを伝える相手は事務所から言え、近寄りがたい本部へと。