昔の缶は使えたぜ~
誰かが言った、空き缶、鈍感、すっからかん、(うん、ちょっと違ったかな!)比較しないでほしいよな!昔の缶は強く、使い道があったのに、公園や空き地で缶蹴り、強く踏んだり、けっ飛ばしたり、釘等で底に数個穴を開けて風穴を作り、中にローソクを立てて、暗い夜道を照らしたり、竹馬じゃないけど、缶にひもを通して、ポコポコと鼻を垂らしてあそんだけど、(缶下駄も、今となっては潰れて、総理、いや草履になっていたり~)家に帰れば暖かかった・・・今じゃ、缶はアルミ缶なのだろうか、すぐにボコボコになれば、力を入れれば傾く、今だったら、添え木をした缶でしか遊べないかも。缶、缶、缶、あっけらかんと別なカンもあったっけ~全く、赤ん坊だって、2つ以上の言葉は喋るし、身の回りの散らばったゴミさへ片付けられないのに、何が、仕分けと気取っているんだろうか、仕分けも確かに大切、でも、もっと先に、やらなきゃならない事があるんじゃないだろうか、これから先の、生活の不安強く感じて、もしも△△△、もしもxxx、もしもooo,の場合全然、答えがでてこねぇよ!