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カテゴリ:一言・他人事・独り言
こんにちは、酢モツです。
今日は楽天市場でお買い物マラソン最終日&ポイント5倍の日! 先日にも漫画を大量買いしましが、たった5日間で 『花園君と数さんの不可解な放課後』や 『ロロッロ!』の最終巻や 『教会務めの神官ですが、勇者の惨殺死体転送されてくるの勘弁して欲しいです』や 『うちの奴隷が明るすぎる』などの 気になる新刊が発売され買い物かごがぱんぱんになってました。 そのうえ野球の楽天ゴールデンイーグルスも勝ったから 更にポイントがつくので買うのは今しかない! … …… まぁ、本当は、対戦相手であるソフトバンクホークスが負けたので ヤケ買い気味なんですけどね。 チクショウ、今年の楽天は強いなぁ… グラシアルーー!!!!はやくきてくれーー!!!! というわけで今日も日課の新刊チェック!! 本日発売で早速購入した漫画の内のひとつがコチラ バイオレンスアクション(6)【電子書籍】[ 浅井蓮次 ] 大都会東京には殺し屋をデリバリーする秘密組織があった。 そこの指名ナンバー1は一見どこにでもいるような女の子・菊野渓。 ゆるかわな容姿とは裏腹に圧倒的な銃の腕前と身体能力で、 淡々と標的を始末していく漫画です。 内容的には『ザ・ファブル』に近いかな? 一見、大人しそうな顔をしていて その裏では凄腕の殺し屋という設定。 ただ『バイオレンスアクション』の菊野は女の子で、 佐藤アキラよりかなりぶっ飛んだ神経の持ち主。 菊野自信に罪悪感というものは無いんじゃないか? と疑うほどの精神的無痛者。 そのため基本的に菊野が銃でドンパチしまくる話が多く、 ストーリー的にはちょっと薄味であることは否めない。 ただ悪者をひたすら退治していく爽快感は抜群な漫画です。 敵役や脇役も頭がぶっとんでるようなキャラが多く、 それらを引き立たせるようなアクションシーンが秀逸です。 まぁ、それはありえないだろう?とツッコミを入れたくなる場面もありますが、 そこは「マンガ」ということで流しましょう。 『ブラック・ラグーン』のレヴィがゆるふわ女子になったような漫画です。 そんな『バイオレンスアクション』が 本日、映像化するという話が進行中であるという発表がありました。 アニメなのか実写なのかもわかりませんが、 どっちにせよ楽しみではあります。 まぁ、実写は無理だろうな。 建物を爆破するシーンが多すぎて予算がかかりすぎだろ… 小学館のやわらかスピリッツで連載しているwebコミック。 作者が体調不良で休載が長引いたので忘れられがちですが、 実は『このマンガがスゴイ!2018』オトコ編10位にも入っています。 なので面白い漫画であることは間違いない!? よかったらご覧になってはいかがでしょうか? ではまた次の漫画でお会いしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.10 03:56:36
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