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2018.05.22
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カテゴリ:植え付け・種まき
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​2018.05.16 ​☀​

【春のなが~い真夏日/その1】からの続き。

さて、休憩も終え「よい苗がある」という市内の

某青果店へ塾長と一緒に訪問。


塾長運転の​愛車​を降り、





「バァン!!」​










無造作にドアを閉める。






すると




すかさず





「ドアは​​や​​​さ​​し..........。」と手ほどきを受けた。






そう、​我が​ ​塚田塾​ は無農薬・無化学肥料の農法・ノウハウを

学ぶ場だけでなく、








礼儀作法も重んじる教育の場でもある........。









心暖かい手ほどきに、心の中で塾長に向かい











​​( ー人ー)|||~~~ .......................合掌。 ​​ 







気を取り直し、

すでに塾長が吟味していた苗を愛車に積み込む。





苗の名前の前にある「自根」や「自」の字。

意味がわからないので調べてみた。

漢字で書くとおり「自根=自分の根」つまり、自分の根で育ったもの。

市場に出まわっている多くが、他の野菜を台木に「接ぎ木」したもので

病気などにも強く、収穫期間や量など生産者にとってメリットが

多いのに対し、逆に「自根」は病気などに弱いなどのデメリットが

あるという。


ならば、どうして塾長は、あえて「自根」を選んだのか?





​( ̄ヘ ̄)ウーン​.....................。​





​​​​​​​​​​答えは塾長本人に聞いてみないとわからないが
自分なりに仮説を立ててみた。
①あえて病気に弱いと言われる「自根」を購入し、推奨する
 無農薬・無化学肥料でも育つということを広めたい。
②​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​「接ぎ木」より「自根」がおいしいから。
そして..........................。





​​③理由はわからないが、「自根」に​こだわりたい​​だけ。​
まあ、悩むだけ無駄なので今度聞いてみよう。
と言うことで、残りの苗を積み込む。これはピーマン。





途中、苗のケースにつまづくと
​「​​​​ガラガラ​​​​」​しないで、愛情こめて........​

と、



また天の声が聞こえてきた。​
※「ガラガラ」とは方言で「急ぐ」という意味。この状況を通訳すると
   「急いでやると、仕事が雑になる」という解釈が正解!!







帰り際に、某青果店の奥様に

お駄賃をいただく。





そこは、礼儀作法を重んじる塚田塾。




頂き物をして何もしないわけにいかない。





ので、ちょっとだけ............













​お店のPR>「良い苗のある」某青果店の名前は........​




​「●な●゛●●」​




あとは、想像力とボキャブラリーにお任せ。










余談だが、赤塚不二夫の漫画に出てくるキャラクターではない。



さて、バカ話はこれぐらいにしないと塾長に削除されるため、

畑に戻ろう。



購入した苗を、支柱の脇に掘ったポット分ほどの大きさの穴に入れ、



その上から土をかける。かけた後は上から押し固めないようにする。



その後、苗の周りでまるい円を作りながら溝(水鉢)を作る。

こうすることで、雨水が溝にたまり根を張りやすくするという。



塾生の慣れた手つきを見ながら




周りを眺めると、

この時期の風物詩、田植えも始まっている。



さぁ、残すところあとわずか。すでに昼も過ぎラストスパート!!



苗が倒れないように、苗を支柱に​​​8の字​​​に結ぶ​。​


​この時に、固結びをすると苗の茎を傷めてしまうとのこと。

8の字なら余裕をもたせることができる。
※ここでのポイントは、支柱の近くに苗を植えること。

 離れすぎるのは良くない。



この後、所用で一旦中抜けすることとなったが、戻ってみると



すでに、長ネギとだだちゃ豆は植え付けが終り業務終了5分前。



長ネギ、だだちゃ豆はジャガイモ同様に水糸を張り、

糸に沿って溝を掘る。
①長ネギは等間隔に置いて根が隠れるように土をかけるだけ。
②だだちゃ豆は、種を
​​​​​2粒ずつ ​​​​​20cm間隔で置いたら土をかけるとのこと。​​


しかし植えた「だだちゃ豆3号」の袋の裏には、





2粒​​​などと書いていない。 ​




​いったい何故?​​





​​​​2粒​​​なのか。​
塾長曰く、
2粒ずつ植えることで、お互いが栄養を吸収するために
生存競争しあい、より丈夫に育つらしい.....。
 
 ん~、経験からくる生のノウハウには説得力がある。
 ちなみにこの「だだちゃ」意味は
​​​​ 「​​おやじ​​​」「おとうさん」とのこと。​​​
   世の中、マダマダシラナイコトガオオスギル。





そして、待ちに待った




​「業務終了!!」​​​


の声に、



安堵感からくるのであろう。






唯一無二の境地に至り昇天したような.....






​( ̄▽ ̄) ニヤ​







笑みを浮かべる塾生。
 



ホテルに戻ると
山形市内の街頭温度が
なんと
​​​34℃​​超え!!​​​

長井市内も​31℃​の、今年初めての真夏日を記録。






炎天下の中、





昼食をとることも忘れ




修行​​
のような、なが_______________い​



5時間を畑で過ごした新塾生は、


この後、



残った菊芋とだだちゃ豆の種を買い、



自宅に帰ったその日のうちに、

自宅の畑に、指南どおりに植えたとのこと。





ん~...............................。





夜勤明け
の疲れも感じさせないほど




新塾生にここまでさせてしまうあたり.................





まさに





















塚田信教​..................

















恐るべし!!​。​



​​​​
​​






Last updated  2018.08.28 16:16:04
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