tasteful+スピリチュアル

　先日、ブログの管理画面でその日のアクセス数の途中経過で55を見ました。そして、きのうもブログの管理画面で同じようにブログのアクセス数55を見ました。

　短期間に同じ数字を見ることが続く時、その数字は天使からの数字のメッセージ、「エンジェルナンバー」です。

　エンジェルナンバー55は「今は、古いものを手放し、新しいものを手に入れる時です。」エンジェルバーでは数字の5は変化を表します。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】エンジェル・ヒーリング [ ドリーン・L．ヴァーチュ ] 価格：1,836円（税込、送料込）

　最近、右下の親知らずを抜いたのですが、その何日か前から下痢が続いていて腹痛もあって、親知らずを抜く当日もおなかの調子が悪くて、母に「延期したほうがいいんじゃない。」と言われましたが抜いてもらいました。

　抜歯から1週間近く経った頃、帯状疱疹のぶつぶつができました。帯状疱疹の初期の時点では、かゆくて掻いたせいかなという赤みのない軽めのひっかき傷という感じ。これが変化して赤く腫れたできものが複数出た時点では「とびひかな」と思いましたが、痛みを感じていたので「何か違う。帯状疱疹っぽい」と思いつつ、夜、シャワーを浴びた後に抗生物質配合の軟膏を塗って2日間、朝は腫れが引いていても夜にはぶり返していました。

　「やっぱり帯状疱疹だ」とはっきりわかったのは水疱が連なるように出たときでした。帯状疱疹の原因はヘルペスウイルスの一種である水痘・帯状疱疹ウイルスで、ウイルスが増えるのを抑えるために抗ヘルペスウイルス薬（＝抗ヘルペスウイルス剤）」の内服が効果的だそうです。

　帯状疱疹の症状に気付いたら早めに病院へ行ったほうが良いのですが、口唇ヘルペスの処方薬であるゾビラックス軟膏は帯状疱疹にも効くそうなので、病院に行かずにゾビラックス軟膏を塗っています。


　帯状疱疹は60歳代を中心に50歳代〜70歳代に多くみられるそうで、加齢などにより免疫力が低下することが原因。若い人が発症する場合は過労やストレスが引き金となって免疫力が低下することが原因だそうです。

　帯状疱疹の初期症状として発疹ができる前から体調不良になるそうで、私の場合は前述のように下痢が続くという症状が表れました。

　今は仕事探しをする前に歯の治療・その他の準備を進めているところですが、昨年10月に脳出血で倒れた父が自宅療養中で、父からいろいろ言われるのが煩わしくてイライラしたり、先月には美容室での美容師との会話にストレスを感じたし、慢性的なストレスに急性のストレスがいろいろとかかってきて体が悲鳴を上げたということなのかもしれません。

　さらにきのう、右のそけい部に粉瘤が1個できていることに気付きました。粉瘤は腫れていなくて痛みもないので様子を見ます。

　帯状疱疹、粉瘤、そしてきのうまでは親知らずを抜いて1週間たつのに治りが悪くて親知らずを抜いた後の穴が塞がる感じがしなくて痛みもあったのですが、今日は塞がってきて痛みも和らいでいます。

　今は体調が最悪でも、体調が万全の状態で働き始めることができたら言うことなし。今週末には帯状疱疹がほぼ治りそうなので、来週からゆっくり行動し始めようと思います。