私はいつかスピリチュアル系の書籍を出版することになる?
きのう、母に「最近、エンジェルナンバーのメッセージが正しい道にいますっていうメッセージが多いんだよね。オラクルカードの絵柄についてネットで調べるくらいしかしてないのに。」と話しました。 すると母は、私が使っているノートパソコンの横に置いてある母が占い雑誌から切り取った鏡リュウジさんのソウルフルタロットの大アルカナについての解説ページ(今年4月になぜか私にくれた)を指差して、「鏡リュウジさんは自分で霊感がないと言っていたけど、いっぱい調べてたくさん本を書いているんだから、あんたもそうなるんじゃないの?」と言ったのです。 母の言葉は意外なようで、それでもなんとなく自分でも思っていたことなので、もしかしたらという感じもしています。 数年前、母が私と弟にショップチャンネルで西洋占星術の本を注文してプレゼントしてくれました。私は3人兄弟ですが、兄の母子手帳を入れたバッグが盗難に遭い、正確な出生時間がわからないので兄の分は無しだそうです。 その西洋占星術の本の中に書かれていたのは『特殊な分野の著述で富や名声を得る可能性がある』ということでした。『目に見えない分野に幸運をつかむヒントがある』ということも書かれていました。 西洋占星術で見ると、スピリチュアルな分野での著述で成功を収める可能性があるということなら、最近のエンジェルナンバーの「正しい道にいます」というメッセージの意味は、私がスピリチュアル分野に興味を持って調べているということについて「その調子でスピリチュアルな知識を吸収してください」ということなのかもしれません。 もう誕生日を過ぎましたが、私は6月生まれの双子座です。【送料無料】双子座の君へ [ 鏡リュウジ ] 私と同じ6月生まれの父(蟹座)の誕生日も過ぎましたが、蟹座の期間は始まったばかりなので【送料無料】蟹座の君へ [ 鏡リュウジ ]も紹介しておきます。 【送料無料】双子座の君へ [ 鏡リュウジ ]価格:1,000円(税込、送料込) 楽天ブックス