「更新」ローヌの自然派。ラングロール・タヴェル・ロゼ

今日は、１日早い母の日で実家へ・・・ 持っていくワインは、ローヌの自然派。ラングロールのタヴェル・ロゼ。 【ラングロール】タヴェル・ロゼ [2005] 先週の試飲では、かなりインパクトのある美味しさだったので、かなり期待でしたが、 実家までの運搬で、底に溜まっていた澱が混ざってしまい、 若干、濁ってしまいました・・・ やっぱり、自然派は取扱い要注意ですね！ で、お味の方は、若干舌にピリピリ刺激は感じますが、 ロゼにしては、旨味を多く感じます。 母の日にふさわしい、果実の甘さを感じる飲み口のやさしいワインで、 今なら、カツオのたたきとかに合いそうなお味です。 この造り手のもう１本も買ってきましたが、 【5月17日より出荷】ラングロール［2006］ニュイ・パール・アイユール（赤ワイン） コチラのラベルは、日の丸にトカゲのマークで、 日本びいきの造り手が日本限定で造った限定品！ 樹齢１１０年のグルナッシュで造った自然派ワインということで、 期待が出来そうです。