50代お気楽おばちゃんのおでかけ日記

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  2024/6 ポストカード展に行って、今後の旅行プランを考える

  2024/6/17 be・京都へポストカード展を見に行きました。到着。さっそく入ります。奥のお部屋でヨガ教室したはりました。あ！好きな感じ見つけた！2階へ上がり、じっくり見てまわります。去年購入した作家さんの作品もありました。ものすごーく迷って1枚購入。雨が降りそうなので寄り道せずに帰ります。さて、別の日これからのプランを考えます。新日本海フェリーの日中航行が本当に気持ちよかったので、行ってみたかったさんふらわあのデイクルーズ日曜の23:50南港着はきびしいなぁー翌日は仕事やし。土曜日11時前に南港も難しい。徒歩乗船になるやろうし‥何とかならんか、とあれこれ考えましたが今年は涙をのんであきらめよう。続いて大阪発サイコロきっぷ〜今回のサイコロきっぷはエントリーすらできない。現時点（6/23)でWESTERポイント300ポイントしかない無理や‥さらにWESTERポイント全線フリーきっぷ！！こんなすごいフリーきっぷが！でもまたWESTERポイントやポイント持ってる人を優待したいのやね、JR西さん。そんな中、こんなん見つけてしまった。オリジナル御船印も販売！これは‥行くしかない！さっそく調べましょう。

  2024年06月24日

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  2024/6 馬宴2024宝塚記念ドローンショーを岡崎公園へ見に行く

  2024/6/14  （金）この日、京都は暑かったです。最高気温35.9℃！！今年京都競馬場で宝塚記念があるというのを記念して（記念してばっかりやな）ドローンショーがあるというので見に行きました。19:20到着。あ、そんなに人いーひんやん、と。どこが正面なのかなーと歩いていくと、すごい人だー！みんな行儀良く座って待っていらっしゃいます。「Bluetooth、ポケットWi-Fiはお切りください」と再三アナウンス。19:30になっても始まらない。「ただいま調整中です」的なアナウンスが繰り返され、15分たっても始まらず。ちびっ子たちは飽きてきて走り回る子も。そらそうやわなぁ何回めかのアナウンスの後、20:05からショーを行います、と。「お待たせしました！」思わずわき起こる拍手。みんな本当に我慢強い。それではスタートです！！500機のドローンが平安神宮の應天門（おうてんもん）の後ろからのぼります。みなさん「おおおおおおおおおぉ〜〜」というどよめきとまたまた拍手👏スイカ食べたり帽子かぶってみたりそして京都競馬場のマーク？QRコードも登場約10分のショーは終了。大きな拍手に包まれました。いやぁ、よかった。案外みなさんあっさり帰っていかはります。20:45の回までしばらく待ちます。家族と合流。さっきの場所は木が邪魔だったので、こっちがいいと思う、とご案内。1回めがだいぶ時間おしたので、ちゃんと時間に始まるのかなーというてましたが、定刻に開始。あれ？思ってた以上に右にズレてる。やっぱり木が邪魔。そして終了。500機のドローンのショーなんてなかなか見れへんと思うので、見れてよかったです。BGMが鳴ってたんですが、けっこう羽音（であってる？）は聞こえるもんやなぁ、と。とくに1回め、なかなか始まらへんかって、始まった時のみんなのおおおおおーーーっていう喜びのどよめきと最後の拍手に泣けました。楽しかったです。おしまい

  2024年06月18日

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  2024/4 加茂川〜船岡山〜建勲神社〜御所〜疏水の桜

  2024/4/10 いいお天気になったので、お花見がてらぐるっとまわります。本日のルート植物園横の半木の道北山橋を越えて向こうに上賀茂橋加茂川の桜を満喫して、西へ向かいます。静かやと思ったらお休みでした。あぶり餅屋さんを通り、今宮神社。大徳寺の横を通って船岡山に登ってみます。少しのぼるとひらけてきます。あっちに行ってみます。船岡山の三角点こんな向きに左大文字みんの初めてふむふむたしかに京都タワー建勲神社に行ってみます。奥から歩いてきました。ここの階段登ります。うわー京都市内と思えない静けさ下りていきます。下りてきました。あちらのお稲荷さんに行ってみます。お稲荷さんからの眺めめちゃくちゃ急な階段がありますが、さっきのとこまで戻って下ります。これが府内最大級の白木の鳥居かな？自転車を取りに戻ります。多分こんな感じで行って帰ってきたんやと思います。続いて御所へ。ほとんどは葉桜ですが、まだきれいに咲いてます。では疏水の方へ京都市内の桜を満喫しました。おしまい

  2024年05月07日

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  2024/2 梅を見に北野の天神さんへ

  2024/2/28 しばらく雨が続いていましたが久しぶりに晴れたので、北野天満宮まで梅を見にいきました。自転車をとめて東門から入ります。ちらっと本殿を見て、先に梅苑へ。入苑料1,200円にはお茶とお菓子代も含まれています。では行きましょう。新聞には満開って書いてあったけど、どうやろ？うーんあんだけ雨が降ったんやしそら散るわな。展望台があったので上ります。雨の前やったらきれいやったんやろうなぁ。でももっと人が多かったやろし。休憩します。自分で梅昆布茶を入れるスタイルです。お菓子はほんのり甘い御池煎餅みたいな感じ。御土居へも行ってみます。御土居って廬山寺にもあんの？矢印の下は季節によって「御土居青もみじ苑」、「御土居もみじ苑」遊歩道に変わるのかな？なんだかすごいぞあれが鶯橋かな？下りる前にもうちょっと奥まで行ってみます。ここからの景色、新鮮です。下りていきます。おぉ、すごい下まできました。これが鶯橋。きれいに咲いてます。ゆっくり散歩できました。梅苑よりこっちの方が好きかも。3/9のイベントですね。9日は雪が降ってましたが、寒かったやろうねぇ。さ、お正月にお参りできなかった本殿へ。しっかりお参りしました。絵馬の整理（？）をしたはりました。かけられへんくらい掛かってた。もうちょっと早くきた方が良かったですね。今度は青もみじ見にこようかな。おしまい

  2024年03月15日

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  2024/1 琵琶湖疏水記念館〜疏水べりを歩く②

  2024/1/25琵琶湖疏水記念館を後にし、インクラインの方へ行ってみます。南禅寺橋からインクラインを望む。振り返ると右手にものすごい勢いで疏水が流れていきます。どんつきには南禅寺船溜と動物園が見えます。下りられるようなので行ってみます。階段を下ります。すごい勢いで水が吹き出してる。この階段を上ると疏水記念館に入れるのですが、2024/3末までは工事中なのでここからは入れません。南禅寺橋の下をくぐっていろんなところから水が。振り返ってみます。恐ろしい勢いです。道路の向こう側に蹴上発電所。もときた道を戻って黄色い道順で疏水べりを歩きました。六勝寺のこみち？りくしょうじと読むようです。調べたところ、平安時代にはこの辺りに六つの勝の字のつくお寺があったので六勝寺の小道と名付けられたそうでっす。法勝寺、円勝寺、最勝寺、成勝寺、延勝寺、尊勝寺だそうな。町名で見ることがあるのは、4つですね。京都市動物園は法勝寺町、京セラ美術館は円勝寺町、ロームシアターは最勝寺町、みやこめっせは成勝寺町でした。でもみやこめっせの前には延勝寺跡の石碑があるみたいです。気がつかへんかったけど。いやぁ、いろいろ深いですね。疏水の話に戻ります。春になったら船が通るから工事したはるのかな。ここから白川は南へ流れていきます。その昔、白川を堰き止めて夏の間プールにしたはったようです。いつまでしたはったんやろう。疏水沿いに戻り、テクテクと歩きます。あの人は北垣国道さんですね。赤い煉瓦の建物が夷川発電所。ちなみにここの2023年の桜です。今年はどうかなぁ疏水に戻ります。川端通の下を通ります。横断歩道を渡って鴨川へと流れます。田辺小橋は平成に入ってからきれいになりました。科捜研のドラマとかでたまに出てくる。鴨川へ流れる方右へ曲がって南へ。伏見へ流れていくそうです。水量少ないです。たらたらと歩きます。御池通をくぐります。三条の手前で地下に。少し戻ります。二条と御池の橋の間。ここから出てくるのかな。はぁ、よく歩きました。散策マップは日本遺産　琵琶湖疏水のホームページでダウンロードできるみたいです。おしまい

  2024年03月05日

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  2024/1 琵琶湖疏水記念館〜疏水べりを歩く①

  2024/1/25  琵琶湖疏水記念館まで見学に行きました。みやこめっせの裏手辺りからスタート。あれ？アオサギ？全然逃げません。向かいにはピザで有名なDA YUKI、その隣りにはパンとカフェのリグナム。もうちょっと行くと有鄰館。また違うアオサギ。近代美術館府立図書館その隣の公園（ワグネル広場っていうんですね）にあるワグネル博士の碑。ドイツの化学者で京都府の化学校で教鞭をとり、いろいろご指導され、京都の産業近代化に貢献されたそうな。比叡山には雪が。動物園の横を通って橋があります。これは川？疏水とは違うんかな。白川でした。白川がここまできて疏水に合流、一緒に流れて神宮道を越えたあたりで南へ。知恩院の横を通って、祇園のあたりまで流れていくんですね。動物園の東エントランスの前を通って、琵琶湖疏水記念館に到着。入口には疏水物語の自販機が。いろいろやったはるんですね。館内写真撮れるところは少なく、細かい。右手の動物園の中に木で隠れて見にくいですが緑の観覧車があります。昭和31年に完成した本州最古の現役観覧車らしいですね。小さいときに乗りました。令和5年に京都市の指定有形文化財に指定されたそうです。下に降りていきます。インクラインの模型。ちょっと動かしてみます。いやぁ、工事開始からたったの5年で、のべ400万人の方々のおかげで、第一疏水なんてすごいものを作らはったんやなぁ、と改めて感動します。しかもまだ使ってるし。あー、外出れへん。大きなパネルの散策マップもあります。大変勉強になりました。館内にいろいろパンフレットがあったのでいただきました。帰りはそすいさんぽをしてみましょう。つづく

  2024年03月04日

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  2024/2 節分翌日の吉田山〜吉田神社

  2024/2/4  追儺式や火炉祭には来れませんでしたが、4日までは大元宮の内院の参拝ができるので吉田神社へ。吉田山の山頂にも再チャレンジ。朝7時20分に百万遍の交差点。今出川通を東へ。向かいには知恩寺さんもうちょっと行くと進々堂ちょっとずつのぼり坂。今日は北参道から登ります。ゆるやかに登っていきます。はぁはぁ言うてきたところでちょっとひらけます。ここまでで10分くらいかな。もうちょっと行くとの看板だけ。有名なカフェはあっちらしいです。けっこう登ってきてます。茂庵はこの奥みたいですね。さすがに8時前は開いてない。もうちょっとかな？おぉ、突然この景色。到着〜北参道からひたすら歩いて15分くらいでした。同行者は休憩中。ここからも登ってこれるようです。ほんまに？では次なる目的大元宮へ。この前と逆のルートで下りていきます。ついた〜朝早いので人は少ないですね。これだけの神様がずらっといらっしゃるのね。奥へ進みます。の前に、方相氏やんちいさいとかわいらしい。屋根も撮っておかんと。出町の駅や吉田学区でよく見るポスターおなじみ山陰神社もデカデカと看板が。お供えもすごい月桂冠とキンシ正宗が半分半分。月桂冠がやや多いか？アサヒビールにキリンビール。まだ撤収されてない屋台もあり、すごい数のカラスが集まってます。奥に見えてるのが本宮福引の景品が多いことでも有名。昨日、一昨日の参拝の方達の数を想像しながら歩きます。表参道まで下りてきました。屋台の撤収始まってます。有意義なおさんぽでした。おしまい

  2024年02月27日

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  2023/6 旧三井家下鴨別邸へ

  2023/6/23 下鴨にある旧三井家別邸へ行きました。緑が鮮やか。みなさんくつろいでいらっしゃいます。財閥解体後国有化され、平成の時代（平成19年、2007年）まで家裁の所長舎として使われてたとは…。平成28年から一般公開されています。喫茶もあります。2階3階は特別公開中のみ見学できるようですね。いろいろイベントもされているようです。朝ごはんとか食べにきてみたいけど。お庭を見学。立派なお庭です。財閥ってすごかったんですねぇ。もともと三井家が祖霊社を祀ったはったとこやし、こんな立派な木があるんでしょうねぇ。葵祭でおなじみの双葉葵ですね。そろそろお昼にしましょう。浅井食堂は満員、borudori はお休み。この日は暑くなってきたので帰りました。別の日にborudori へ行きました。7月まで来れなかった。ランチとオレンジジュースで1,500円。エビフライ、ハンバーグ、本日のコロッケ（きのことベーコンのクリームコロッケ）、野菜もたっぷり。お腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。いつか旧三井家別邸で朝ごはんかランチしてみたいです。おしまい

  2024年02月06日

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  2023/6 ポストカード展とSlowPage（堀川新文化ビルヂング）でランチ

  2023/6/ 21  ポストカード展へ行きました。去年の11月は新聞の記事で見てきました。6月に来るのは初めて。靴を脱いで2階に上がります。あ、好きな感じ。何種類か購入しました。ぷらぷらと堀川通まで。大垣書店直営のカフェでおひるごはん。ランチのホットサンドセット。なんかサラダもつけてしまったので、サラダたっぷりになりました。2階はギャラリーになっています。書店の方をのぞいて帰ります。おしまい

  2024年02月05日

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  2023/4 相国寺春の特別拝観〜河村食堂でランチ

  2023/4/13 本日のさんぽコース:相国寺〜河村食堂特別拝観にきました。14世紀末、足利義満により創建された相国寺（しょうこくじ）。庫裏（くり）「香積院（こうじゃくいん）」建築のことはさっぱりわかりませんが、上の鬼瓦、白と茶色のコントラストと直線がとてもきれい。法堂（はっとう）で職員さんに鳴き龍のことなど教えていただきます。初建は1391年、4回焼失、1605年（慶長10年）に5度目に再建された日本の法堂建築最古のものだそう。へぇ〜そんなに古かったん！天井の蟠竜図（ばんりゅうず）は暗くてよく見えへんかったけど、手も叩いてみたけど、そもそも龍の鳴き声知らんしなぁと思いながらも職員さんの言葉に神妙にうなづきます。こういうところに来るといつも厳かな気持ちになりますね。続いて方丈（ほうじょう）を見学。向こうに見えるのが法堂。襖というか扉というか（すんません）のゾウの絵も可愛らしかったし、般若心経だけで描かれていた絵もすごかったです。じっくり見ました。お庭です。奥へと進みます。わーーーー新緑が泣けるほどきれい。離れ難い美しさというんでしょうか、あっちに座ったりこっちに座ったりして長い時間過ごしました。売店も興味深くみて、次は浴室へ。2002年に復元修復。お庭でおなかいっぱいになってしまい、あんまり覚えてません。靴脱いで入ってお話を聞いたような…。方丈のそれぞれのお部屋にも襖絵があったりしたんですが、せっかくの4年ぶりの浴室公開やったんですが、気持ちはお庭に全部持って行かれました。ではお昼ごはんにいたしましょう。ぐるぐるまわって、河村食堂へ。なかなかたどり着けませんでした。チキンオムライス1,100円。アットホームな雰囲気でゆっくりできました。ごちそうさまでした。最後におやつを買いに堀川今出川まで。総本家船橋豆長へ。昔の商店、という佇まい。五色豆と甘納豆を、というと、これでもかと試食させてくださいます。五色豆の特にニッキがパンチのある味でした。栗とお芋の甘納豆と五色豆を購入して帰りました。おしまい

  2024年01月31日

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  2023/4 三十三間堂〜ふふふあんでランチ〜六波羅蜜寺

  2023/4/10 本日のさんぽコース:鴨川〜三十三間堂〜ふふふあん〜六波羅蜜寺お天気がいいので散歩に出かけます。今年は桜を長く楽しめています。五条の橋も越えてどんどん南へ。耳塚の前を通って藤がきれいに咲いていました。京都国立博物館月曜なので休館でした。三十三間堂へ行きます。小学校の卒業遠足は二条城、国際会議場、映画村くらいしか覚えてないので、はじめて。外国人観光客の団体さんが。うわーちょっと混んでいたので、まずはお庭を見てまわります。東庭池泉回遊式庭園（読めない）つい最近（令和3年）、保存工事が完了したそうです。一輪だけ咲いてた。お庭を見学されてる方は少ないですね。遠っここから？すごい。正式には大的大会（おおまとたいかい）っていうんですね。成人の日あたりに晴れ着姿でのキリッとした映像がニュースで流れますよね。では本堂へ。中は撮影できないので、ポスターをパチリ。ちょっと震えました。修学旅行生を連れたタクシー運転手さんの解説を聞いていました。いやぁ〜、壮観です。ほんまによかった。さて、お昼にしましょう。市川珈琲店に行ってみましたが、11時過ぎですでに行列が…。どうしようかな、と川端五条まで戻ってきて半兵衛麩のビルに行きました。2階のカフェはガラス張りで大変明るくて、しかも広いです。70席あるそうです。ちょっしたギャラリーまであります。ランチは牛若丸（洋風）と弁慶（和風）がありました。五条の橋のたもとでやったはるんやもんね。洋風にしました。豆乳グラタン、生麩のアヒージョ、甘酒ドレッシングのサラダ、生麩のスープ、豆乳入りのパン、オカラのポテサラ、豆乳プリンきなこで1,600円。早い時間だったのでゆっくりできました。景色も良かったし、おいしくいただきました。お腹いっぱいになったので、もう少し散歩します。行ったことないシリーズで六波羅蜜寺へ。六斎念仏、聞いたことあるなぁ。空也上人立像口から小さい阿弥陀さまが出てきてるのがインパクトありすぎる。鎌倉時代にこんなん作ったはるとは、仏師運慶の四男康勝のセンスすごい。そもそも空也上人が「南無阿弥陀仏」唱えたらその声が阿弥陀如来の姿に変じたっていう言い伝え自体がすごい。5月になったら鴨川をどりですね。行ったことないけど。おしまい

  2024年01月30日

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  2023/3/31 二条城前から堀川あたりの桜

  2023/3/31 本日のさんぽコース:二条城前〜建勲神社〜喫茶翡翠こんな感じで二条城前からスタートです。やっぱり二条城は人が多いので、北へ向かいます。ちなみに二条城近くの有名なチロルへは6月に行きました。その時の写真です。15時前に行きましたが、満員でした。たまごサンドではなく、オムライスをいただきました。（人が多くて外観しか写真撮ってません）それはさておき、堀川に沿って北上します。幼少の頃の堀川はコンクリートでほぼ水なしのイメージでしたが、平成になって美しく整備されました。きれいに桜が咲いています。歩いてみてもいいかも。今日は自転車なので、上から見るだけにしておきましょう。一条戻橋を西へ。今日は通りませんでしたが、智恵光院笹屋町の公園の向かいにcafe marble 智恵光院があります。3/16にお昼を食べに行きました。（その時の写真です）日替わりのキッシュセット（タンドリーチキンのキッシュ、スープ、サラダ）とアイスカフェオレとお土産のメレンゲで1,850円。おいしくいただきました。千本今出川まで来ました。立派な桜です。建勲神社（けんくんじんじゃ）の前を通って、北大路通へ。めっちゃきれい。ではお昼にしましょう。堀川北大路を少し行ったところにある昭和レトロ喫茶へ。喫茶翡翠。店内広っお客さん多っお店の方に「1時間くらいかかります」と言われ、まぁいいかとゆっくり待つ。ほんまに1時間くらいかかってオムライスがやってきました。ものすごく家庭的。サラダとお味噌汁がついて850円。みなさんそれぞれに時間を過ごしていらっしゃいました。ごちそうさまでした。おしまい

  2024年01月29日

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  3023/3/29 平安神宮の桜

  2023/3/29 本日のさんぽコース:岡崎公園〜平安神宮〜日仏会館お天気が続いているので、散歩に行きます。御池の橋の枝垂れ桜疏水に沿ってぷらぷらと。岡崎公園へ京都市美術館別館パークプラザっていうんですね。下が蔦屋で上はレストラン。平安神宮へ。神苑へ入ります。受付のおばちゃんに「お天気でよかったねぇ」と声をかけてもらいました。枝垂れ桜がたくさん。いつもの市電（チンチン電車）の前を通って白虎池か蒼龍池か、どっちか忘れました。無知すぎて手前の青々とした葉っぱも花菖蒲なのか杜若なのかもわからへんし。6月13日はここ神苑が無料公開されるそうですね。大変な人出やろうからその日に来たことないけど。東神苑まできました。尚美館（貴賓館）と泰平閣（橋殿）。もっときれいだったんです。50個も石あったんや。飛び石にも使ったはるんですね。いや〜、桜の季節よかったです。ほな、お昼に行こうかな。日仏会館まで来ました。今日はいっぱいです、と。ガーン😨ここまで来たのに…まぁ、今日はこのへんにしときます。おしまい

  2024年01月24日

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  2023/3/28 御所春の特別公開

  2023/3/28  令和5年春の特別公開最終日、蹴鞠の催しもあるとのことで行ってきました。蹴鞠の時間に合わせて早めに来ましたが、行列です。10時の回見れるかな？海外の方も多くいらっしゃいます。あそこに人だかりが。間に合いました。初めて見ました。ポスターみたいになかなか高く上がりません。けっこう年配の方もいらっしゃいました。ベテランさんなのでしょう。紫宸殿へ向かいます。みなさん記念撮影されてますね。売店も出ています。葉桜になっている木もあったりして。気持ちのよい午前中でした。おしまい

  2024年01月23日

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  2023/3 鴨川、疏水の桜、手帳の市

  2023/3/26 桜がきれいに咲きだしました。お天気は良くないですが、手帳の市に行くので散歩します。鴨川〜疏水〜手帳の市（みやこめっせ）あんまり手帳使ってないんですが、一般チケット購入し、こちらにお邪魔します。雨が降っていますが、ぷらぷらと歩きます。カモが上がってきています。いっぱいいる。桜と雪柳とカモ疏水べりを歩きます。関西電力夷川発電所あれは十石舟かな？雨なので歩いてる人が全然いません。みやこめっせに到着。手帳の市へ。…ワタシみたいななんちゃって手帳使いが行くところではありませんでした。すみませんでした、という思いでそそくさと出ました。お土産だけはいただきました。ちなみに翌日晴れた時に撮った写真です。やっぱり空は青い方がいいですね。おしまい

  2024年01月22日

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  久しぶりにドカンと雪が降った(2023/1)

  2023/1/24の夕方から降り出した雪はみるみる積もり、あっという間に真っ白になりました。いやぁ、ほんまにあっという間でした。2023/1/25京都市内の積雪は12センチとか。そこかしこにいろいろオブジェが作られています。2023/1/26  まだまだ雪は残っているので、平安神宮へ行ってみることに。川原の雪もだいぶ溶けてます。サギがお弁当を狙ってるのかな？まずはお昼ごはん。七福家で日替わり中華風オムレツセット。おいしくいただきました。下はぐちゃぐちゃですが、空が青いととてもきれいです。600円払って神苑の中に入ります。なかなか見れへんけど、雪景色もいいですね。池も凍ってます。足元に気をつけながらそろそろと歩き進みます。泰平閣（橋殿）ほんまはもっときれい。むこうに大文字。久しぶりの雪景色、満喫しました。2023/1/27  雪ですが、今日は御所へ行ってみます。足跡かわいい。まずはお昼ごはん。荒神口にあるどんグリルで。おいしかったです。帰りに笹谷伊織でお茶しよう。紫宸殿の前まで行けなかったので、のぞいて撮ります。さぁ、お茶お茶。どら焼き（プレーン）とほうじ茶であたたまりました。雪がやむと人が増えてきました。それでは帰ります。おしまい

  2024年01月17日

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  上御霊神社へイチハツを見に行く(2023/4)

  2023/4下旬イチハツ（一初）が見頃、と新聞に出てたので上御霊神社に行きました。どんなもんか確認して、まずはお昼にします。おぉ、きれいに咲いておる。鞍馬口の天ぷら鈴へ。13時半まわってたのでゆっくり食べれました。海老天丼おいしかったです。5/18に御霊祭があるのでその準備がされてます。新聞を見てきたのであろう年配のカメラマンがたくさんいらっしゃいます。青空が気持ちいいです。応仁の乱勃発の地としても有名らしいです。石碑があったのに写真撮るの忘れました。おしまい

  2024年01月12日

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  吉田神社周辺さんぽ③(2023/12)

  吉田山の公園から下りて行きます。もうすでに先程のご婦人の姿はありません。とにかく下りて行きます。吉田神社へ戻ります。ちょっとワイルドな感じになってきましたね。これは‥あってる？なんかわからんけど、鳥居が見えました。よかった。とにかく下ります。ここの階段から生還しました。あー、よかった。お菓子の神さまありがとうございます。池のところまで戻ってきました。晴れてると気持ちいいですね。どこかでお昼を食べましょう。東大路通まで出て、日仏会館の中のレストランへ。マルシェの準備かな？入って左手にレストランがあります。サンドイッチと紅茶を頼みました。1,200円。具は豚肩ロースのブランケット（クリーム煮）。パンもやわらかくてめちゃくちゃおいしかったです。はじめは外国の方ばかりでしたが、入れ替わりにワタシと同年代の女性2人が入ってこられて、NGK（なんばグランド花月）の話が始まり、文珍がどうのこうの、と急に関西感爆上がり。いろんな文化を感じた日仏会館でした。百万遍を西へ。鞠小路を南へ。金平糖屋さんはお休みでした。まだ入ったことないです。ならば、北へ。阿闍梨餅の満月さん。いつも桝形商店街で買うのでここにも入ったことないです。そのまま出町柳へ。パン屋さん柳月堂（りゅうげつどう）も水曜は定休日。2階の名曲喫茶はやったはります。いつかいってみたいけど、ちょっと敷居が高いなぁ‥。おしまい

  2023年12月17日

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  吉田神社周辺さんぽ②(2023/12)

  吉田神社散歩の続きです。山蔭神社まで来ました。あの道を進みます。少し歩くと大元宮（だいげんぐう）の鳥居が見えてきました。到着〜晴れてきました。中には入れないので覗いて見ます。手前にかわいらしい灯籠がありました。下の動物たちは十二支になってます。このおっちゃんの表情がなんとも言えず、気に入ってじっくり眺めていました。屋根が変わってるらしいけどうまく撮れないあ、屋根の部分が見えた。あちらの鳥居の方へ行きます。では上っていきます。とりあえず石碑は写真に撮ります。こちらに行ってみましょう。上ります。雨が降ったあとなので滑りそう。これを下りていったら逆さの狛犬に会えたんでしょう。（また上がってこんとあかんので下りませんでした）本殿神井あっちに鳥居がたくさん見えます。ここが表なのかな？けっこうな坂道。こっちからくるのも大変そう。鳥居をくぐって行きます。あれ？こんな公園が。これが旧制三高の校歌なんですな。広場みたいになってます。うわー、三角点。ってことは吉田山の頂上？山頂は別の場所なんですよね。他の方のブログとか見てもここと景色が違うし。でもこの時のワタシは勝手に山頂に来たという達成感でいっぱいになり、たぶんご近所のおばさまが散歩コースにされているのであろう道を颯爽と歩いていかはったので同じように下りていくのでした。では下りて行きます。

  2023年12月16日

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  吉田神社周辺さんぽ①(2023/12)

  2023/12/6 本日のさんぽコース吉田神社〜吉田山〜関西日仏会館内レ・ドゥ・ギャルソン・ア　ランスティチュ南参道の辺りからスタートです。吉田神社は節分の時、大賑わいです。10:30 南参道の鳥居。左手に週2回営業のパン屋さん「YENTA」があります。11時からの開店ですが、1人待っていらっしゃるようでした。ここからは登らずに、京都大学の方へ。車に注意して、こちらの表参道から入ります。この鳥居の手前、京都大学の前にもパン屋さん「チェルキオ」があります。安くて美味しいです。振り返るとこんな感じ。上っていきます。あっという間に本宮に到着たいへんざっくりした案内図菓祖神社　お菓子の起源と関係の深い神様この鳥居をくぐって、奥の大元宮へ。その前にお料理・飲食の神様　山蔭神社が見えてきました。こちらでは「生間流（いかまりゅう）庖丁式」の奉納が5/8に行われています。装束をまとい、手を使わずに包丁とお箸だけで魚を捌いてお供えしはるアレです。鳥居にも料理組合の名が。これ見てるだけで美味しそう。他にも吉田山荘、岡崎つる家、中華のハマムラなど知ってる名前がたくさん。続きます。

  2023年12月14日

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  京都府庁旧本館で朝ごはん(2023/12)

  2023年12月の平日に京都府庁で朝ごはんを食べました。今年の7月に府庁旧本館にカフェ（salon de 1904 サロン・ド・イチキュウゼロヨン）ができました。運営は前田珈琲さん。10月の平日真っ昼間に行ったら、ものすごい数のお客さんが待っていらしたので、午前中に着くようにしました。とりあえず、京都は掘ったらなんか出てくるんですね。趣のある建物に入ります。今日は入れそうです。Bのツナ玉子サンドのセットにしました。年配のお客さんや女性のおひとり様が多かったです。モーニングはお値段も手頃でいいですね。帰りに丸善で絵本を買いました。おしまい

  2023年12月14日

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  方広寺と京都国立博物館④(2023/11)

  2023/11最終週本日のさんぽコース豊国神社（とよくにじんじゃ）〜方広寺（ほうこうじ）〜京都国立博物館(東福寺展)〜龍谷山本願寺（西本願寺）〜二条城〜晴明神社〜Le Petit Mec今出川店京都国立博物館を満喫しましたので、今日は三十三間堂は寄らずに西へ向かいます。七条通りを西へ。下りなのでラクラクです。（そもそも電動自転車）西本願寺の北側に駐車場があり、駐輪場もあります。到着です。御影堂門堀川通をはさんで総門の向こうに伝道院が見えます。↑2022/11撮影普段は入れません。去年特別展示（「Flower of Time」）があり、中で鑑賞することができました。唐門も綺麗です。こちらも2022/11撮影です。さて太鼓楼阿弥陀堂門経蔵うまく撮れない。お茶所にあったのは初代の鐘だったのか！御影堂（左）とその向こうに阿弥陀堂377年もの間、この体勢で‥。京都市の天然記念物に指定されている大銀杏。「逆さ銀杏」と呼ばれているそうです。樹齢約400年。お茶所にはこんなガチャガチャが。スタンプも押しました。堀川通をひたすら北へ。二条城通過晴明神社も通過（まだ行ったことないです）お昼ごはんは有名なパン屋さんでパン買って帰ります。おしまい

  2023年12月07日

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  方広寺と京都国立博物館③（2023/11)

  本日のさんぽコース豊国神社（とよくにじんじゃ）〜方広寺（ほうこうじ）〜京都国立博物館(東福寺展)〜龍谷山本願寺（西本願寺）〜二条城〜晴明神社〜Le Petit Mec今出川店2023/11東福寺展を見終わったのでお庭を散策がてら屋外展示をみてまわりましょう。インフォメーションで年間スケジュールの冊子をいただいたのですが、屋外展示について細かい説明は載っていませんでした。帰宅してからホームページに屋外展示のページがあることに気づきました。下調べしていくともっと楽しめたと思います。噴水から西を望むその逆です表門（西門）。いやぁもうなんというか、立派すぎて涙がでそう。入り口は南門です。この反対側に方広寺の石垣があったんですねぇ。下調べしいひんから写真撮れてません。西の庭と言われるあたりをウロチョロします。五条大橋石材橋脚と橋桁三条大橋石材　橋脚五条大橋石材　橋脚向こうのほうに見えるのは三十三間堂。イチョウの葉っぱがきれい家形石棺（いえがたせきかん）なんと古墳時代6世紀！方広寺大仏殿　敷石（ほうこうじだいぶつでんしきいし）桃山時代17世紀東にもお庭があって、そこには墳墓表飾石造遺物（ふんぼひょうしょくせきぞういぶつ）というのがあるそうです。展示のない時は一般300円で庭園の屋外展示がみれるそうです。しかも一般有料で入館したら庭園ガイド冊子がもらえるとか！今年は12/24までがその期間のようです。京都国立博物館のホームページでエッセイ漫画を見て、書籍化されてたのでさっそく楽天ブックスで購入しました。

  2023年12月07日

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  方広寺と京都国立博物館②（2023/11)

  本日のさんぽコース豊国神社（とよくにじんじゃ）〜方広寺（ほうこうじ）〜京都国立博物館(東福寺展)〜龍谷山本願寺（西本願寺）〜二条城〜晴明神社〜Le Petit Mec今出川店2023/11最終週　方広寺から国立京都博物館へ。国立京都博物館は方広寺の敷地の一部に建てられているそうです。方広寺って広かったんですね。明治古都館かっこええ遠くに京都タワーが見えます。展示は平成知新館で。写真撮れたのはここだけでした。おみやげ。花供御（はなくそ）をいただくと無病息災で過ごせるそうです。お下がりのお餅をあられにしたもの。東福寺のには黒豆、落花生が入っていて食べやすい味でした。京都国立博物館PR大使のトラりんのスタンプも押してきたリン。

  2023年12月06日

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  方広寺と京都国立博物館①（2023/11)

  本日のさんぽコース豊国神社（とよくにじんじゃ）〜方広寺（ほうこうじ）〜京都国立博物館(東福寺展)〜龍谷山本願寺（西本願寺）〜二条城〜晴明神社〜Le Petit Mec今出川店2023/11最終週、京都国立博物館へ東福寺展を見にいきました。朝日を浴びながら鴨川沿いを走ります。（電動自転車で）ユリカモメかな？正面通を東へ。耳塚（鼻塚）の前を通ると豊国神社（とよくにじんじゃ）です。絵馬はひょうたんの形なんですね。NHKどうする家康ツアーズで方広寺（ほうこうじ）の大きい鐘とか大仏の話をしたはったので行ってみます。豊国神社からつつつ〜と左手に行くと鐘がありました。静かなお寺です。鐘の白くなっているところがテレビでやってた「国家安康、君臣豊楽」だと思います。近づいて見りゃあいいんですが、写真を撮るだけです。大仏殿石垣も大仏殿跡緑地もすぐ近くにあるそうです。（行ってません）さあ、東福寺展に行きましょう。つづく

  2023年12月05日

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  相国寺周辺さんぽ（2023/11)

  本日の散歩コース阿弥陀寺〜大黒屋〜相国寺〜BAKERY DAYS〜上御霊神社寺町通りにある阿弥陀寺です。織田信長のお墓があるそうで、6月2日には信長忌が営まれるそうです。車に気をつけて寺町通りを渡ります。大黒屋さん鎌餅が有名です。柔らかいお餅でおいしいです。少し歩きます。相国寺に到着です。左は法堂（はっとう）、奥に見えるのは庫裏（くり）「香積院」（こうじゃくいん）この道をまっすぐ行くと、御所の今出川御門です。有名なチーズケーキ屋さんでの前を通って、烏丸通を北へ。鞍馬口のスーパーを左に曲がるとパンを買いました。上御霊神社へむかいましたが、ロケ隊がいはりましたので帰ります。おしまい

  2023年12月03日

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  京都紅葉中継その③下鴨神社つづき(2023/11）

  下鴨神社の続きです。鳥居をくぐって楼門入って右手に銀杏下には御手洗川（みたらしがわ）本殿の前を通って西参道へ。さてそろそろ帰ります。こんなんあるんですね。歩けるうちに巡ってみてもいいかも。おしまい

  2023年12月01日

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  京都紅葉中継その③下鴨神社(2023/11)

  お天気のいい日が続くので本日も散歩します。11/27 朝10時前です。今日は下鴨神社へ。まずは河合神社。鏡絵馬で有名です。鳥居の向こうが下鴨神社への参道です。参道の手前の道を進みます。流鏑馬（やぶさめ）で有名な糺の森（ただすのもり）の馬場です。向こうのほうに見えるのは何かな？ラグビー神社　雑太社（さわたしゃ）。平成29年に再興されたそうです。進みます。南口鳥居に到着です。

  2023年12月01日

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  京都紅葉中継その②仙洞御所つづき(2023/11)

  仙洞御所参観続きです。南池です。八ツ橋（やつはし）を渡ります。上は藤棚になっています。だいぶ老木らしくて、年によって咲き方にばらつきがあるそうです。醒花亭（せいかてい）洲浜（すはま）楕円形の平たい11万個ほどの石が敷き詰めてあるそうです。石1個につき米一升の約束で運ばせた（真綿にくるんで！）との伝承があり、「一升石」とも呼ばれているそうです。柿本社（かきもとしゃ）柿本人麻呂を祀っています。やっぱり銀杏に目がいきます。又新亭（ゆうしんてい）まで戻ってきました。ゆっくり説明を聞きながら一周、1時間くらいでした。今年は色が良くないとかそういう話を聞いていましたが、きれいな紅葉を満喫できました。四季折々の表情が見れそうなので季節ごとに訪れるのも良さそうです。

  2023年11月30日

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  京都紅葉中継その②仙洞御所(2023/11)

  2023/11/26続きです。さて参観受付時間になりました。ちなみに紫宸殿（ししんでん）のある京都御所とは違う場所にあります。さっきいただいた整理券と身分証明書を持って受付をします。参観者休所で施設案内ビデオを見ながら待ちます。係員の方が案内してくださいますので、みんなで移動します。仙洞御所は上皇さまの御所の名称で、東京に仙洞御所ができたので、こちらは令和元年5月1日から京都仙洞御所と改称されたそうです。まずは御車寄(おくるまよせ)玄関ですね。京都大宮御所御常御殿（きょうとおおみやごしょおつねごてん）大正の時代にガラス戸になったり、障子がカーテンになったり、と洋風になったそうな。おめでたい庭ということで、紅梅・白梅、竹林、松が植樹されて松竹梅の庭とも言われている南庭（だんてい）さらに進みます。一同「うわぁ‥」とため息のような声にならない声。係員さんの説明も聞きとれないくらいシャッター音がします。北池（きたいけ）です。写真が下手です。ほんとはもっときれいです。阿古瀬渕（あこせがふち）あたりです。六枚橋（ろくまいばし）を渡ってあれ？これ何橋？たくさん橋があって名前忘れました。鎮守社があります。石をひょいひょいと渡ってまだまだ進みます。

  2023年11月30日

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  京都紅葉中継その① (2023/11)

  2023/11/26の様子です。朝早くは曇っていましたが、晴れ間が出てきたので京都仙洞御所の参観当日枠受付に並びました。当日申し込みは11時から先着順です。13:30、14:30、15:30があります。詳しくは宮内庁HPの「参観ご希望の方へ」でご確認ください。20分くらい並んで14:30の整理券をゲット。近くを散策してから一旦帰ります。梨木神社（なしのきじんじゃ）を通って、神社境内にCoffeeBaseNASHINOKI さんがあります。↓（上記の写真2枚は2022/9に撮影したものです💦真夏の日差しですね）車と自転車に気をつけて寺町通りを横断します。まずは廬山寺。節分の鬼おどりで有名です。正式には「節分会　追儺式鬼法楽」というそうです。紫式部が生まれ育った邸宅があった場所でもあります。ここで源氏物語なんかも執筆されたんですねぇ（全く覚えてないけど）。紅葉がきれいです。ここ2日くらいで急に紅葉が鮮やかになりました。左側の紫式部の句はめぐりあひて見しやそれともわかぬ間に雲がくれにし夜半の月影と書いてあるそうです。源氏の庭は見ずに北へ歩きます。清浄華院（しょうじょうけいん）です。なんだか来年はどえらい記念の年みたいですね。きれいです。

  2023年11月27日

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