畳屋メダカの仕立て方

皆さん、おはようございます!!

昨日は体感気温がメッチャ暑かったですね！

今日は久々に仕事を休みにして水交換をしないとヤバイかもしれません!?
昨日は仕事が終わってからアロワナ・ディスカス・グッピーの水槽の水交換を久々にしたので今日は少しはゆっくり出来そうな気がする～!?

２週間も水換えしてなかったのでアロワナの水槽の中は糸苔が発生し始め原因は解っているのですが・・・
原因はアロワナの餌のジャンボミルワームにクラレラを揚げてた為にアロワナの糞から発生したと思います!!
２日前にアロワナ水槽にメダカの稚魚の中にいたオタマジャクシをアロワナ水槽に入れたら食べてくれるオタマが苔を!!
一石二鳥とは此の事だと思いました。

本題に入りますが今回紹介するメダカは楊貴妃透明鱗から産まれてきたアルビノメダカです!!

元々、楊貴妃×アルビノ透明鱗を掛け合わせたので出るのは当たり前ですが。

自分はアルビノ×アルビノはＦ２迄しか採卵はしないので異種交換をしてヘテロ固体を作っとけばアルビノが絶える事がないのでＦ２以降はその様にしております!!

アルビノは基本的に好きなので８年前にはアルビノ固体の熱帯魚やジャンガリアンハムスターを飼っておりました!!

メダカもアルビノで色々な体色が出れば良いな～と思っております！

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