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カテゴリ:ゲーム
ニュースより
終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00000003-jij_afp-int ゲームで60thsecondsがあります。 今回のニュースとは、別次元の話ですが…。 ![]() 内容 家族思いで責任感の強いテッド。彼の幸せな生活は、ある日突然騒乱によって劇的に変わってしまった。「核攻撃」である。 原爆の衝撃まで、残されたのは60秒。テッドはクレイジーで恐ろしいアクションたっぷりのゲームで、家族と役立ちそうなサプライを求め家の中をかけめぐる。時間だけじゃない。自分の家具でさえ、全てが弊害となるのだ。プレイする度に家の中にあるアイテムがランダムに配置されるので、それにも注意が必要だ。重要となってくるのは、誰を助け何を集めるのか、そして何を不要とし誰を見捨てるのか。 生きた状態で時間内にシェルターへたどり着いたとしても、それはまだ始まりにすぎない。サバイバルの成功は、集めた物や連れてきた家族に左右される。毎回ストーリーが変わり、予想外の事が起こり得るのだから。無事にハッピーエンドを迎えることができるかは、あなた次第。食料と水を供給したり、アイテムを賢く使ったり、厳しい外の世界ウェイストランドで迫られる厳しい選択…。 昔、田舎なので…。防空壕を秘密基地にして遊んでいた事がありました。 暗くジメジメしていた事を思い出します。 地下で9年間過ごす事は、わかりません。 ただ日の光を浴びて過ごす事に意義を感じます。 昔、新入社員~2年半の間、最低90時間 最大130時間の残業をして働いていました。ほぼ休みは、あまり…無く…。 要は、朝8時~夜12時までをほぼ毎日の生活です。 朝7時30分に東京の街中を歩き太陽を浴びる度、「翌日が来た」「生きているんだな」と感じました。 この家族が生きる喜びを感じられるよう心からお祈りします。 地下生活 [ 山本耀司 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.17 01:13:59
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