1枠1番グランジョルノ56ムーア
2枠2番ジュゲムーン56阿部龍
3枠3番ウィルオレオール56石川倭
4枠4番カムイカル 56松戸政
5枠5番ソルジャーフィルド56小野楓
6枠6番ナチュラルライズ56横山武
6枠7番ハッピーマン56坂井瑠
7枠8番コパノヴィンセント56田辺
7枠9番キングミニスター56落合玄
8枠10番ミリアッドラヴ55西村淳
8枠11番ホーリーグレイル55吉原寛
先週の反省。阪神ジュベナイルマイルは、難しい展開でした。アルテミス組には、逃げも差しも向いてなかったのでしょう。
変わって地方競馬ダートの2才祭典!
地方、JRANo.1を決めるレース。
予想してみたいと思います。
メンバー的にJRA馬人気
グランジョルノ
ナチュラルライズ
ハッピーマン 兵庫ジュニアグランプリJpnII優勝
コパノヴィンセント
ミリアッドラヴ エーデルワイス賞JpnIII優勝
地方競馬
ソルジャーフィルド JBC2歳優駿JpnIII優勝
この辺が人気になりそうです。
予想
◎ナチュラルライズ
◯ハッピーマン
▲ミリアッドラヴ
△ソルジャーフィルド
△ウィルオレオール
本命は、ナチュラルライズを指名!
新馬戦。今年7月の札幌ダ1700m戦でデビュー。
道中は4、5番手で脚を溜め、勝負どころから一気に進出すると、直線は独壇場で2着に6馬身差、3着以下はそこから大差を付ける圧巻の走りを見せる。
続くカトレアSは、頭をあげるしぐさや、直線で外にモタれる面を見せながら完勝。(フレグモーネでプラタナス賞回避後)
まだまだ粗削りな部分はあるが素質は光る。
追い切り
美浦 8日はウッド併せ馬を消化しており、68秒6-37秒4-11秒7。
対抗は、ハッピーマン。
出走馬中ただ一頭、JpnⅡタイトルを有する実績馬。デビュー戦の京都ダート1200メートルはスタートで後手に回って試練にも見えたが、道中砂をかぶる形から4コーナーで外へ持ち出すと鋭い末脚で差し切った。3馬身半差をつけた2着馬アメリカンビキニが続く未勝利戦を鮮やかなパフォーマンスで圧勝。2戦目のヤマボウシ賞は、案外の4着。
その後、兵庫ジュニアグランプリJpnII優勝。
初戦を評価。
追い切り
栗東 8日にはCウッド併せ馬で73秒1-38秒6-11秒7。
他は、重賞を好走した馬を選出。

交流重賞徹底攻略! 地方競馬パーフェクトブック [ 古谷 剛彦 ]
東京大賞典が、良いメンバーが登録されました。
地方競馬、祭典が気になります。