2024年御礼
本年度もこの拙い日記や予想を読んでくださいまして誠にありがとうございます。たぶん、30日、31日は、仕事が忙しく日記を書けそうには思えないので‥。2024年は、私にとっては激動の1年でした。私事は、この場では申し上げられませんが‥。「もう一度、この時を繰り返したい」とは、言いがたいです。ガーデニングでは‥。檸檬の木は、素晴らしい実を付け、ブルーベリーも沢山の実を付けてくれました。来年は、新たな果物を育ててみたいと心から思います。野菜は、気温高騰に伴い育てられる物を取捨選択が必要だなと感じています。ただ、発見としては、未だにピーマンが枯れてない‥。(もう弱っていますが‥。)来年は、もう少し色々なピーマンやパプリカを育ててみたいと思います。競馬予想では‥。正直、馬券は、外れる事が多かったです。残念。ただ、純粋にライブ感を感じられる楽しみを覚えました。家にいても地方競馬ならライブ感をYouTubeで十分感じられます。改めて予想としては、今年の負けを教訓として予想をしていきたいと思います。あと‥。「忙しくなければ‥。競馬場に顔を出したいな」来年の抱負「一期一会」この言葉を信じたい。私が、一番好きな映画でトムハンクス主演のフォレスト・ガンプがあります。フォレスト・ガンプ 一期一会 デジタル・リマスター版【Blu-ray】 [ トム・ハンクス ]「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身はわからない」冒頭のフレーズは、映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994年)に出てくる主人公の母親の言葉です。 プレゼントされたチョコレートの箱は開けてみないと、どんな形・色か分からない。 食べてみないと甘いのか苦いのかも分からない。 ということを表しています。新しい場所や人生の苦境に立たされてもこの言葉を信じて「何がおこるかわからない。取り敢えずやってみよう」と思えるようにしていきたいです。それで、運良く行かなくてもそれは人生。逆に良かった場合は、甘いチョコレートだったと思いたいですね。長くなりましたが、皆さまの御多幸をお祈りします。タチウオキングより