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夏至に咲く・萩(ピンクの花だけれど萩のようです)
ホボ20年前の日曜日の、午後7時に誕生の娘 ジャストタイムに迷わず「みなみ」と名づけた。 タッチの浅倉南いまだに人気のコミックだし 昨年は映画で実写もされた 娘は今月20歳になる。旦那の生命保険に付けていた子型が外れる 空かさず保険会社は娘の保険を勧めてくる 先日留守をしているおり、手紙を添えて資料が届けてあった 手紙の書き出しに唖然、「今般息子さんが20歳に・・・・」とある 資料も名前は「みなみ」とあるが性別は「男」 信用をうる商売をしているハズなのに、何という不快なミス 保険契約は、男と女で内容も保険料も違ってくるもの。 即座に、こちらとは契約はしないと決めた 今朝、保険会社からの 私 「はい、何のごよう?」 保険 「息子さんが20歳に・・・・・・・」 私 「うちの息子は22歳ですが」 保険 「はい、22歳ですからお父さんの保険・・・・・・」 ブチッ 我が息子は22歳だと、私が言っている意味を理解しようとも せず、目の前に「間違っていますよ」とヒントを与えている 私の気持ちを全く無視 私 「うちの息子は22歳だって言っているでしょう。ここまで言っても まだミスに気づいていないようですから、信頼できません。 おたくのは要りません」 と言ってをきりました 横で聞いていた、母が大笑いしています その保険会社には、娘が生まれた時から「女」と間違いなく届けているのです 担当の単純ミスですが、保険という商品は年数をかけた大きな買い物です ここまできても、気づかない無礼さは信頼におけないのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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