米帝国主義はウクライナの原発に地雷を仕掛けた(露の声サイト)
―近いウクライナ支配挫折の際に原発を爆破する自作自演計画だ
2015.3.10
これは、テロ暴動のクーデターでネオナチ諸党を政権に就けた米帝国主義のウクライナ植民地化が、内戦で近く崩壊した場合に、埋設した地雷によりウクライナの原発を爆破するための米帝国主義による自作自演計画である。ウクライナが内戦で勝利してネオナチ政権を打倒して、米・EU連合の支配から独立したら、それらの原発を爆破して、ウクライナ、ロシアを周辺国もろともに殲滅する計画に違いない。それは、宇宙情報によれば、EU諸国の壊滅も来たす。それ故、それは絶対に許さないと、創造主らが言明された。
暴露したロシア政府の「ロシアの声」サイト日本語版:http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_10/283254892/
日本でも、福島1原発の3号機に2発、4号機に1発のミニ核爆弾を、前もって保安担当のイスラエルMagna BSP社が仕掛けていた。それを3.14に同原発設計者:米GE社との共謀でネット・ウィルス遠隔操作で爆発させた。日本人殲滅犯罪だった。それを米NSAのJim StoneがAFR:American Freedom Radio出演で命懸けで暴露した。Jim Stoneで検索して見よ。又はhttp://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/93.html
1986のチェルノブイリ原発の爆発も、米地震兵器HAARP旧世代による直下大地震発生の結果だった。広島、長崎の原爆攻撃も米帝の巨大犯罪だった。それを演説会で「人類史上最大の犯罪だ」と糾弾した中川昭一財務相は、米CIAによって謀殺された。 ベンジャミン・フルフォードのブログの暴露によれば、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三等の歴代首相は、僅かな自主政策のせいでCIAに謀殺されたという。
1960年の日米安保条約反対闘争の集会で演説した社会党委員長浅沼稲次郎は、CIAの指図で19歳の売国青年に刺殺された当時に「米帝国主義は世界人民共通の敵である!」と言明した。宇宙情報によれば、彼は今も上級人霊界で意気軒昂、闘いを呼びかけている。
[補足新版]
露野党のCIAの手先でクーデターを目指すBoris Nemtsovが銃撃で暗殺された事件の真相
[新情報版]
2015.3.7
米国・EU連合は、キーエフでのデモを起してテロ暴動でウクライナの合法政権を打倒し、ウクライナ植民地化を目指してネオナチ諸党の政権を樹立した(所謂「マイダン」計画)、あの国際犯罪をロシアでも再現する政策を推進している。
CIAの手先B.ネムツォーフは、この方針に従ってロシアの政権打倒を目指すデモの実施を呼びかけていた。それは第2のウクライナ・テロクーデターを目指していた。露版「マイダン」だ。
彼らは、米・EU連合の帝国主義的策謀による所謂「バラ色革命」の完成へ進んで、ロシアの植民地化で完結する見通しを立てている。それは、マスゴミの世論誘導で意識がマヒしている西側大衆が知らない帝国主義的秘密戦争である。
だが、宇宙情報によれば、B.ネムツォーフは2.27の深夜に有力者専門のウクライナ人売春婦とモスクワ川大橋を歩いていた時に銃撃で暗殺された(Newsland.ru)。これで、ロシアでの帝国主義的「バラ色革命」は一時挫折した。
しかし、米帝国主義は諦めていない。米軍はイタリアから300人の米部隊をウクライナへ移動させると決めた。キーエフのナオナチ政権はウクライナ東部全体でのシェール石油掘削の50年間の権利を米石油メジャーに治外法権付きで与える協定を先般締結した。東部殲滅作戦はこのためだ。オバマ政権は露銀行2行の在米預金6億4000万ドルの凍結:差し押さえを決めた。これらはWW3(第3次世界大戦)への途上での好戦的措置である。
だが、WW3は創造主らによって決して許されない。
こうした情報をブログや米、露のサイトで発表したところ、米CIAとJCIAの合同チームの4人組が2度も、筆者の謀殺のため出発した直後に、創造主らによって一掃されて消滅したと、創造主らの無数宇宙ブロックス管理界から知らせがあった。それを発表してよいとの知らせがあったので、ここに発表した。米日の政権はネオナチ化している。米、日での言論の自由と民主主義は見せ掛けで、イルミナティの独裁支配体制が容認できる枠内に限定され、大きく侵害されていて、事実上存在していない。
なお、ロシアでの売国奴に対する闘いは、時間的余裕がある場合は、米国でのケネディ大統領その他の政治家の暗殺と同様な、暗殺によってではなくて、真相を暴露して国内世論を動員した公然たる政治闘争によって行うべきである。旧ソ連の独裁者スターリンによる大量弾圧と殺人の歴史と教訓も、そうした必要性を示している。
露の野党リーダーの1人Boris Nemtsovが銃撃で暗殺された事件の真相
2015.3.1
モスクワのクレムリンの近くで2015.2.27に表面ドイツ系ロシア人でユダヤ人のBoris Nemtsov:バリース・ネムツォーフが銃撃で暗殺された事件の真相は、ここに暴露された。
宇宙情報によれば、彼は世界最大の帝国主義的謀略機関・米CIAのエージェント:手先だった。彼は、米国・EU連合がテロ暴動でウクライナの合法政権を打倒して、ウクライナ植民地化を目指してネオナチ諸党の政権を樹立した国際犯罪を支持していた。
B.ネムツォーフは、明らかにCIAの指図で、ロシアの政権打倒を目指すデモの実施を呼びかけていた。それは第2のウクライナ・テロクーデターを目指していた。
そこには、米・EU連合の悪の策謀による所謂「バラ色革命」の完成への一歩になって、ロシアの植民地化で完結する見通しがあった。それは帝国主義的秘密戦争である。既に中國では、ロスチャイルドが中國人民銀行(中央銀行)と中国工商銀行(大手)へ巨額の投資をして金融支配していて、中共は党規約を改定して資本家の入党を容認し、経済を資本主義化して高度成長を推進している。ロスチャイルドは中国を新植民地と見ている。
だが、宇宙情報によれば、B.ネムツォーフはロシアの地下治安組織によって暗殺された。この地下秘密戦争で、ロシアでの帝国主義的「バラ色革命」は目下挫折した。
しかし、ロシアでの売国奴に対する闘いは、米国でのケネディ大統領その他の政治家の暗殺と同様な、暗殺によってではなくて、真相を暴露した公然たる政治闘争によって行うべきである。旧ソ連の独裁者スターリンによる大量弾圧と殺人の歴史と教訓も、そうした必要性を示している。
[新情報] 包囲されたウクライナ軍の東部拠点:デバリツェボからウクライナ軍、NATO軍等が全部撤退した意味
2015.2.18
プーチンは滞在中のハンガリーで2.17に、包囲されたデバリツェボのウクライナ軍に武器を捨てて撤退するよう要求した。それは最後通牒だった。それを受入れないと、完全包囲されて弾薬、食料が尽きかけてパニックが起きているウクライナ軍、NATO軍、米軍、西側傭兵軍の大部隊5000人以上の殲滅が必至だった。
このあとポロシェンコは2.18に、デバリツェボのウクライナ軍部隊が戦車、大砲と共に全部撤退したと発表した。これは、WW2: 第2次大戦以後の戦史上でのベトナム戦争での米軍敗退に次ぐ戦果の1つになった。
ウクライナ東部の新ドネーツク人民共和国とルガーンスク人民共和国の防衛は勝利した。
ウクライナの合法政権をテロ暴動で打倒してネオナチ諸党を政権に就けた米・EUの侵略帝国主義連合は、民族自決権の民主主義原則に基づく住民投票で成立した東部の新人民共和国2ヵ国の殲滅作戦を推進したが、それは挫折した。米・NATO軍によるウクライナの内部問題への侵略的軍事干渉を通じる第3次大戦の可能性は弱まった。