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E=mc2････エルサは神か!?

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2014年01月の記事

全32件 (32件中 1-32件目)

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今日の一つひとつの出来事を脳裏に刻みこむ

　今日の夕食。４人で食べた。とても美味しかった。　２０１４年１月３１日、金曜日。６６.３ｋｇ。　今、とても眠い。　でも、ワイフの友達がシカゴからやってきた。我が家で２泊すると言う。　今から１０年前、ワイフが３ヶ月、アメリカに住んでいる私の超教え子（クラス担任はしたことはないが、私が教師になった年から３年～６年生の間の４年間しっかり可愛がった）とルームシェア（もう１人、アジェルバイジャン人のラマンの３人で）して暮らしたことがある。その時に知り合いになって、一緒に冬のナイアガラの滝を見に行ったことがある人だ。姉と一緒にやってきた。　一緒に夕食を食べ相手をしていたが、頭が限界を迎えそうだ。　取り急ぎ、今日経験したことを記しておこう。　今日は２週間分ほどの値打ちのある一日だった。　バスに乗ろうとしたら、定期が見つからない。確かにコートの胸ポケットに入れたはずだが････。待っているバスに行ってもらった。待たせるのは気が引ける。　バスが出て１０秒足らずに探し出した。内ポケットではなく、外ポケットに入れていたのだった。　仕方が無い。家に帰ってワイフを起こした。学校まで送って貰った。　６時３０分、職場着。普段よりも２０分早かった。　先ずは、学校便りを印刷した。これは両面刷り。昨日、教頭Ｔが印刷していた。しかし、裏面を印刷すると、２枚印刷する間に白紙が８枚出る感じだったらしい。教頭Ｔは相当ストレスを溜めていた。『それは半日置いておいたら、普通に刷れるんだ････』　教頭Ｔの仕事だが、やっておいた。そして、各クラスに配った。　教頭Ｔにとって、フリー参観はとても忙しい日。献血はあるし、地区委員のお母さん方１０人以上を相手にしないといけないし、ほかにも出前授業が入っている。　こういうときのちょっとした手助けは、普段の何倍も有りがたいものになる。何度も感謝された。　駐輪場のラインを引いた。　その後、「英国王のスピーチ第１章」の音読。１９分４６秒。とても心地よかった。『バスに乗り遅れたから音読が出来たんだ』　今日はフリー参観。わたしが教える授業は入っていない。１限目････家からミラーレスの一眼レフカメラを持って行った。書写展の作品を全て写した。各学年で上手な子３～５人は、１人ずつ写した。「これが来年度の到達目標の目安になる」４限目････約１５分、６年生の総合の発表を見て聞いた。５限目････今度は約２５分、同じく総合の発表を聞いた。今度は「１人３０秒」を計って聞いた。どの子も１枚の模造紙にきちんとまとめて書いていた。中には発表内容を暗唱している子もいた。　Ｆ子もしっかり発表していた。『本音を言えば、最後まで聞きたかった』　６限目････６年生の音楽発表会。　どのクラスも頑張っていたが････戦略を考えたら、楽器の演奏の上手い子がいちばん大きな木琴を弾くべきだと思った。２組はＳ子が弾いていた。彼女がしっかりリードしているから難しい曲がまとまっていた。　　合唱の時の様子を見ると、各クラスのちょっとした差異を垣間見ることができた。　昼休み、Ｆ子と書写展を見る機会があった。「６年だと、この子とこの子とこの子････。５年は今回はＨミが一番かな」　私の解説付きで見て回った。　もう評価テストは終わったが、６年３組のワークの２回目をチェックした。　続いて、５年３組のノートを見た。滅多にノートを出さないＭ子（Ｍが付く子が多く、Ｍ子と書いても別人であることが多い）のの字は５年生としてはとても上手かった。絵も上手い。レイアウトが上手い。　　後は研修冊子「地下水」の整理。　細かいことは書いていないが、今日は飛びぬけて充実した一日だった。

January 31, 2014

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今日もいろいろと････そして実りもあった

　２０１４年１月３０日、木曜日。５時００分起床。体重６５.４ｋｇ。　もう時刻が１０時を回った。かなり眠くなったので簡単に記しておこう。　今日もいろいろとあった。１．････娘が２回生の前期に落としていた科目が合格した。これで後期の授業を受けられる。後期は２科目落としていた。解剖学と、たぶん生物学だったかな。いくら難しいと言っても今回は対象は２科目。十分攻略できる。しかし、留年するということは「授業料」以外にも「生活費」・「海外保険料年間２３万円ほど」・それに加え斡旋業者に「２４万円」払わないといけない。厳しい限りだ。２．････６年３組の「てこの規則性」の平均点は９３点だった。満点は前回の１５人よりも少なくて１３人だった。それでも優秀になったものだ。これで通知票の評価Ａは１９人。信じられない人数だ。すべてワークのおかげだと思っている。　Ｆ子の文章表現は最高に良かった。「１０３点」だと言っておいた、気持ちの上では。当然、上限は１００点だけど。次はＷ子かな。３．････明日のフリー参観の準備が駐車場のレイン引き以外、全て終わった。４．････第５回学校運営協議会が終わった。午後７時開会。今日は４５分で終了した。５．････その後、ワイフとギョーザの王将に食べに行った。６．････２限目、５年３組社会科「メディアリテラシー」情報発信時に注意すること。　　今日は中身が多かったので、私の遊びは「５％」ほどだった。　　私は「視写」を賭けて音読させることを好んで使っている。ところが、このごろ特定の子を当ててしまう。このままだと広がりが無い。　それに、社会の教科書の視写だと「深まり」が少ない････ような気がする。　「天声人語」を教材として、しかも１０人ぐらいに挑戦する気持ちを持たせようか････。そんなことを考えている。７．････授業が終わって、Ｍ子から「先生のブログ、どうしたら見れるの」と言われた。昨日はＵ君から言われた。その時は誤魔化した。しかし、今日は真面目に答えた。『このブログを読んでどう思うか･････そして自分がどう答えるか････』想像するだけで面白い。ただ、一番に考えていることはこれ。《いかにして、明確な方法で英語を急激に伸ばすか。そしてそれを早い時期に子どもに紹介できるか》　自分が満足でき、周りに役立つのはこれだろう。急がないと「紹介すべき子ども達」を失うことになる。後が無い。

January 30, 2014

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通勤時は本丸東御殿に立ち寄ることにした

　今日の夕食。とても美味しかった。　２０１４年１月２９日、木曜日。５時０５分起床。体重６５.９ｋｇ。　朝風呂に入った。２日続けて夜中に入らなかったので。　おかげで朝ご飯は牛乳と小さなアンパン１個だった。　今日から通勤時には「サンシャイン中１～３年・２４スキット」のＣＤを聞くことにした。「英国王のスピーチ」を頑張ってきたので、簡単に聞き取れるようになった。　「英作」にも「スピーキング」にも役立つと思うので、聞きながら覚えることにする。体育集会････短縄。新しい曲と跳び方の披露。どの子も上手かった。前に並んでいる縄跳びクラブの子は特に上手い。見ているのが楽しい。１限目････５年３組社会。いろいろとあったが、「楽しかった」の一言にまとめておこう。　今日は、この授業の内容をまとめるつもりだったが、今回は遠慮しておこう。長くなりそうだから。今は早めに切り上げて「英語の勉強」をしたい。２限目････６年３組理科。評価テストの２枚目。きっと平均点は高いと思う。丸付けは数人しかしていない。４限目････５年１組理科。電流計について説明した。今度の授業では実際に使ってもらう。昼から、ほぼすべての教師が出張だった。娘と１～２歳しか違わないＫ先生に会場まで送ってもらった。「市人権部落解放問題部会」。会場はＮ小学校。帰りに、「豆の専門店」に寄った。家と世話になっている３人の先生に渡すため。数年前からちょっと興味を持った先生と一緒の部会だった。娘の通った学校に英語の授業を見に行ったとき、「上手い」と思っていたのだ。その時は声をかけなかった。係りをしているみたいだったので初めて声をかけた。帰りに名前を聞かれた。きっと、私の市の未来を担ってくれる教師だろう。今日はご飯を食べてから、ちょっと英語の勉強をしたいと思っている。でも、もう眠くなっている。『頑張るのだろうか、それとも寝てしまうのだろうか？』　　

January 29, 2014

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満点１４＋１人は喜ぶべきか？

　今日の夕食。美味しかった。私は料理の名前を余り知らない。イワシのサンチュ巻きが特に美味しかった。確認した。　　２０１４年１月２８日、火曜日。５時００分起床。体重６５.８ｋｇ。　早朝、昨日に続いて５・６年共通のワークの作成（絵を切り貼りして印刷、裁断）で６０分を費やした。ワークはほぼ出来上がっているのに、それを完成させるのにこんなに時間がかかっていたとは!!!１限目････勿論仕事はしていた。でも、中身を忘れてしまった。２限目････６年３組理科。昨日提出日にしていたワーク（Ｂ４で５枚）を解説したあと、業者テスト。授業時間内は１５分しか充てることが出来なかった。１５分休憩には出来た者から出て行ってもらった。最長で３０分粘っていた。表は易しかった。満点１４人。平均点８９点。私学に合格している子が１人休んでいた。彼が受けたらほぼ１００％満点を取っていただろう。実質の満点は１５人と言ってもいいだろう。　ただ、「俺のやり方で満点２０人、平均点９５点を取らせる」と職員室で豪語していた。ぬか喜びはできない。　でも、一応満足しておこう。　いや、素直に満足しよう。　ただ、裏の問題で「ピンセットの問題」を勘違いしている子が少なからずいた。　昨日は昨日で、「パンばさみ」について解説したはずだ。　まだ、心底染み付いていない証拠だろう。　間違ってはいても、自分の見解がしっかり書けている子がいた。文章力では合格。洞察力に不安が残る、と言ったところか。　　書写展の準備････今年は３年１組３７人分だけ。１．台紙に貼った････４５分。２．台紙２枚をセロテープで貼りつけた････４５分。『結構、時間がかかるんだ』　昼休みから１５時前にかけて「理科の丸付け」。　１６時前に出張に出かけた。小中一貫プロジェクト。本年度７回目。本校からは校長Ｔ・教頭Ｔ・教務・生指主任が出席した。　楽しい会議なのだけど････。『なんでこんなに会議が多いんだ』　帰り、Ｃ駅のそばにある書店に寄った。６年の理科の問題集････２冊。５年の理科の問題集････２冊。中１の理科の参考書兼問題集を買った。５０００円弱。これからもどんどんとワークを作っていく。　店員が私の学校に週に１回ボランティアで通っていたＡさん（大学３回生）だった。「こんなところでバイトしていたのか」「はい、２回生の時からやっていました」　今日はほんの少し不安はあったが、ほぼ満足のいく一日だった。　１月の電気代が４７０００円を超えていた。　年末から父はケアセンターで居なかったし、７日に娘はハンガリーに戻った。それなのにこれだけかかったのは問題だ。　定年になったらどれだけ稼げるか分からない。だんだんと減らしていかないと。

January 28, 2014

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一年後の仕事を先取りして仕上げた

　今日の夕食。「美味しかった？」と聞かれて、「美味しかった」と答えたが、なんか草食動物になったような感じだった。　昨日の夕食。美味しかった。　一昨日の夕食。夕方出かけたので、食材は最寄りのスーパーで買った。鳥の腿のから揚げを見ると、ついつい手が伸びてしまう。美味しかった。　２０１４年１月２７日、月曜日。５時００分起床。体重６５.９ｋｇ。　早朝は、理科ワークの絵の切り貼りだけで終わったような気がする。　３枚は絵を貼った。　５枚は、５年用に上部を作り直し転用した。　たったこれだけで、約１時間。馬鹿みたいに時間がかかった。　全校朝会のあと、６年３組理科。全校朝会のあとは、５～１０分授業時間が少なくなる。今日もそうだった。　宿題忘れがなんと２０人超。『おいおい!!!』　さすがに叱った。でも、心は冷静だった。理由は３つ。１．金曜日に「フリー参観」がある。Ａ････毎年６年はそれに向けて「総合の発表」をする。校舎内の広い場所を使い、いろいろとブースを設け、個人個人が「模造紙に調べて書いた」ものを見せながら発表する。　これにかなり時間がかかっていると思う。Ｂ････これも毎年のこと。６限目に音楽発表会がある。各クラスに分かれて合奏する。これの準備は１２月（１１月？）から行っていると思う。こういう大きなものがあることが分かっているので、余り無理強いはできない。２．評価テストと比較すると少し高度かな？今の６年生は数理的なことが余り得意ではないようだ。５・６年は別として、知っている限り２～４年と全く落ち着いていないクラスがあった。要は勉強できる環境でしっかり勉強できなかった子もいるということだ。勉強する習慣の出来ていない子は粘れない。３．昨日までで、まだ５コマしか教えていない。多分９～１０コマが割り当てだったと思う。それだけの時間を取れるほど、学校には余裕が無い。理科嫌いが増えるわけだ。『得意にさせれば、好きだと言う気持ちが湧いてくるのに････』　　日本の未来は暗いかも････？？？？････『それにしてもどうしたのかな？』　　　結局、予定していた「ビデオ視聴」は止めた。　明日行う予定にしていたテストも先延ばしするかも知れない。　ワークの解説を丁寧に行いたい。２限目････避難訓練（不審者）。３限目････３年１組毛筆「水」。これは難しかった。来週はなぞらせてみよう。４限目････５年１組理科。　　　　　磁石と電磁石の類似点。　　　　　電磁石だけの特徴　　　　　に分けて整理。　　　　　そのあと、ワークを２枚解かせた。５限目････５年３組社会。「遠隔治療」。今日は普段よりも騒々しかった。この子達は元々ハイテンション。でも、度を越すとうるさい。「Ｍ子、死んでるみたいやで？」「先生、それはきつい言い方やで」　････それから１０分ほど経過。Ｓ君が「最低」「今、最低って言ったか？れはいけない使い方だ」　するとＩ君が、「先生、死んでるよりましやと思うけど」「そんなことはない。Ｍ子、どっちがきつい言葉かな？」「死んでる････」　爆笑。　まあ、こんなことを喋ってるから騒々しくなったのかも。　こんなことはあっても、勉強することにくらいついてくる子ども達だ。　放課後、来年度の入学児童の家庭に渡すための「通行証」を作成した。１軒につき２枚配る。　ついでに来年の分も作った。来年の１～２月は慌てたくない。今できることはどんどんやっていこうと思っている。　それが終わったら、今年の９月～１２月に時間を取られる仕事もやっておきたい。《定年後のことを考えて、今年の７月からは猛勉強できる環境を整えておきたい。勿論仕事をしながらだけど》　　昨日のこと、超大横綱白鵬が２８回目の優勝を飾った。本割では慌ててしまって全勝を逃した。やっぱり人の子だね。　　　　

January 27, 2014

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リン君の影に怯えて

　２０１４年１月２６日、日曜日。７時４７分起床。体重６５.９ｋｇ。　先ほど、ワーク４４を作り終えた。今日に関しては３枚目。　これで１．６年３組････月曜日････１枚　　　　　　　　　火曜日････１枚　　　　　　　　　水曜日････３枚　　　　　　　　　木曜日････１枚　　　　　　　　　金曜日････１枚と、来週配る予定のワークは全て作成した。最初に授業のあった１４日(火)から、《６年３組に関しては、登校する日は毎日配る》という決意を実行している。　最終日は、「３月１４日(金)」。　　このワークは「５年生の電磁石」の復習も含んでいる。　すなわち、学年・組を変更すればそのまま「５年生」でも使えることになっている。　　３学期は「６年３組」「５年１組」「５年３組」の全てでパーフェクトな準備をして授業を終えるつもりでいる。　３年１組の書写は････尽力する。私には「上手い書道を子どもに見せる力」が無い。　今日は「英検の受験日」だった。受験料は払っていた。　受けるかどうか迷っていたが、昨日の朝、受けないことを決めた。　これで受験料を払ってはいても受験しないことが３回ほど続いた。　今から３年前、私が教務になって１年目のことだった。４年３組にリン君と言う英語の達者な子が居た。帰国子女ではないし、両親は英語に興味のある日本人。外国に行ったことが無いのに、母親が提供した英語の音に大変興味を持ったという。それからは母親が上手に英語の教材を与え続けたおかげで、「英語がペラペラ」になっていた。「先生、英検準１級、１点差で落ちた」　それを聞いてから、私は英検を受けていない。それまでに準１級を８回ほど続けて落ちていた。　その年、ダイソーで行っていた「楽しい日常英会話全６３スキット」の内、６１スキットは年度末までに暗唱した。　ただ、そこまで覚えたにも拘わらず「ヒアリング」は伸びた気がしなかった。『これは役に立たない』と思ってから、一度も中を開いていない。　次の年、１０月ごろからだっただろうか、「日本案内９８０文」を英語かるたにして暗唱に邁進した。これは全て暗唱した。　それでも、ヒアリングは伸びなかった。　リン君が６年の１学期、今度は彼は英検１級に合格してしまった。　　私は全然伸びていない。　ただよく自分のことが分かっていた。『３５年以上、英文の長文を読んでいないから、読解力が低下している』ことを。　しかし、それを認めたくなかった。　でも、去年の９月。じっくり考えてそれを認めることにした。　１０月１２日。　読解力の回復とヒアリングの向上を目指して、「英国王のスピーチ」を私の英語学習の頂点「天主」に据えることにした。　己の今の力を知り、虚心坦懐に英語学習に勤しむ････今はそんな心境になっている。　３年１組「生きる力」の評価を終えた。「年末・宿題・学校での書初め」３枚の中から１枚を選んで評価した。女子は２人を除いて、１月に学校で書いたものがいちばん上手だった。男はそこまでとはいかなかったが、学校で書いたものを７割以上採用した。　しっかり家で伸ばしてもらったおかげで安心して「書写展」を迎えることができる。　今日は、頑張った一日だった。　いやまだ済んではいない。　これから、「第１０章」を１ページ暗唱することにトライする。

January 26, 2014

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結果として、今日はのんびりしてしまった

　２０１４年１月２５日、土曜日。６時４７分起床。体重６５.８ｋｇ　残り、３枚のワークを作成したら、来週分の６年３組の理科と、５年にも転用できるので（５年の復習････電磁石）だから、かなり安堵感があった。　気が緩んでしまった。　１週間振りにケアセンターに行った。父は父はみんなが集まっているテーブルに車いすに座って居た。ただ、目はつぶっている。話しかけたら何かを喋ろうとした。意識はあるようだ。家だとすぐにベッドに横になり夜中にごそごそしていた。その点はケアセンターの方がいいのだろうか。１０分居たが、結局目を開けることは無かった。　続いて、母の所に行った。　私の事は「よく来てくれる人」ということでは認識しているが、息子だとは分かっていない。父のことも弟のこともすっかり忘れている。今日は「１～２０までの数字」を一緒に唱えた。２０分居た。　１７時前、職場に行った。書初めの「生きる力」を持って帰るため。条幅に書いてあるので鞄には入らない。まさか書道の透けたビニル袋を持って電車に乗る勇気はない。　帰りしな、学校に来た６年の女子５人に会った。校庭解放中だったので、門は開いていた。「（理科の）宿題、月曜までやなア」「そう」　続いて、ホームセンターに行った。父に使ってもらっていた部屋の２畳の絨毯を取り換えた。ついでに枕も買った。もう１０年以上まえになるだろうか、「テンピュール製」の１個１万円以上もするのを「頭が大事」ということで買った。それも耐用年数が過ぎたのか、へこんで固くなった。同じく低反発だが、値段が１４８０円という廉価な枕を買った。家族３人分。　今日はのんびりしてしまった。　明日も休みだし、いいだろう。　

January 25, 2014

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人事を尽くして、万難を排す

　今日の夕食。美味しかった。麻婆豆腐を家で食するのは珍しい。ギョーザの王将では、毎回注文するのだが。カレイはリッちゃんから頂いたもの。　２０１４年１月１４日、金曜日。５時００分起床。体重６５.７ｋｇ。　今、だんだんと眠くなってきた。あと、２０分も起きているのは不可能だろう。　ポイントだけ書き込もう。１．ワークを４枚作った。　内、ナンバー３８は、「てこの規則性」の最終的詰めとして急きょ作成する気になった。普段、「番外編」では３０分以上は滅多にないのだが、これに関しては９０分はかかった。ほかに、３９・４０・４１と作成した。これは「５年の電磁石」。６年生にとっては復習、５年生にとっては本単元である。２．３学期の６年生の理科には「３つの単元」があることを知った。２単元だと思っていた。私の勘違いだった。　Ｆ子には、３単元、６枚の評価テストすべてに満点を取ってもらう。これは「医者に成れるかどうかの試金石」だと考えている。３．１限目は５年１組理科。今日は「電磁石の力を強くする２つの方法」を整理した。４．事務のリッちゃんが今日で辞める。リッちゃんの結婚相手の父親は社長。本社は稚内にあるらしい。支店が札幌にあるので、最低５年は札幌で暮らすらしい。　話によると、結婚相手もそうだが、その両親に見込まれたらしい。　確かに、「会社を潰さずに繁栄させそうなところがある」気がしないではない。　後任の事務の人が困らないよう、道筋を作って辞めていった。　普通のものなら『なんでそこまでするの？』と思ってしまうかな。６年３組　理科【番外編】　Ｎ.３８１月２７日(月)　　〔　　　　　　　　　　　〕《ステップＡ》『釣り合う』ということ････てこの場合　　　　　　　　前のワークで、『力のモーメント』について説明しました。繰り返します。　　　　　　　　　　　　力のモーメント＝物の重さ×支点からの距離左の腕の力のモーメント＝右の腕の力のモーメントの時に、てこは釣り合っています。１　右の図は、１個の重さが１０ｇのおもりを３個、左の腕の「２」の位置の所に吊るしています。釣り合う位置を探しなさい。この問題は次のように解きます。左の腕の力のモーメント＝おもりの重さ×支点からの距離　ここで、１個のおもりの重さは１０ｇと一意的なので、⇒おもりの数×支点からの距離と考えることが出来ます。この問題では、左の腕の力のモーメント＝３×２＝６　そこで、右の腕の力のモーメントが「６」になる〔おもりの数×支点からの距離＝６〕の組み合わせを考えます。　これは「６」を素因数分解すれば求められます。素数････１及びその数自身のほかに約数を有しない正の整数。１を除いた、２、３、５、７、１１など。「２」以外は全て奇数。素因数････ある整数の約数である素数のこと。素因数分解････整数を素因数の積で表すこと。（例）　２４＝２×２×２×３　この問題では６＝２×３　　　ただ、このときは「１」も考えます。すると、６＝１×６････〔おもりの数→１、支点からの距離→６〕　　　　　　＝２×３････〔おもりの数→２、支点からの距離→３〕　　　　　　＝３×２････〔おもりの数→３、支点からの距離→２〕　　　　　　＝６×１････〔おもりの数→６、支点からの距離→１〕　この結果、支点からの距離が（４と５）の位置は釣り合わないことが理解できます。

January 24, 2014

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娘の硬筆の美しさに驚いた

　今日の夕食。美味しかった。　マンション暮らしをしている時、長く子どもが生まれなかった。５年以上は２人暮らしだった。その時、たまに使っていたものを何故かワイフが出してきた。　２０１４年１月２３日、木曜日。５時００分起床。体重６５.４ｋｇ。１．早朝、６日振りに「第１章」の音読をした。タイムは２０分４４秒と振るわなかったが、とても心地よかった。『やっと、早朝に音読できる余裕が生まれた!!』２．６年３組に「理科ワーク番外編１０枚････Ｂ４で5枚、ホッチキス綴じ」を配った。月曜日までの宿題。真剣に臨めば、火曜日の評価テスト満点２０超えは確実だ。３．２限目は５年３組の社会。「情報の電子化がもたらす総合病院を核にした地域の安全」　中身の濃い授業だった。４．５年と６年３組共通の理科ワークを作成しようとした。ところが、１０年前の５年の問題集には「電磁石の働き」が載っていなかった。作りようがないので、雑多な仕事をしていた。５．４時間の時間休を取って帰った。理科ワークを作成中。６．ワイフがリビングを片付けていた。溜まりにたまった書類を片付けていた。大きな荷物と違い、中身を確かめるのに時間がかかる。　その中から、娘がハンガリー医学部の斡旋業者の事務局に提出した書類のコピーが見つかった。Ａ４の紙に１０００字ほどの文章が書かれてあった。　見た途端、「上手い!!!」　　娘の毛筆は上手いことは知っていた。中１の時、京阪神で名前の知れた書道コンテストで「会長賞」を獲得ｈしたこともあるし、高１の時も他の団体「国際････」という名前だったと思う････、そこの賞も頂いた。　ただ、硬筆は上手いとは思っていなかった。　娘は元来左利き。習字の時は「毛筆・硬筆」とも右で書いている。　私は小１の時、左から右に直した。バットや包丁などは、左のままだけど。　父も元来左利きだった。ただし、右に直している。　娘は５年と半年、週に４～５度、２時間かけて「なぎなたクラブの日記をリビングで書き続けていた。私なら１０分～１５分あれば書ける量を２時間もかけて書いていた。その時は「左」で書いていた。『馬鹿らしい!!』　毎回そう思っていた。ただ、口にしたことは無い。　　ただ、今となってはそれも娘の肥やしになっているんだと、このコピーを読んで確信した。『見事な文章だ』『成長していたんだ････』　

January 23, 2014

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ジャンプアップ大会の演技を生で見た

　今日の夕食。美味しかった。　２０１４年１月２２日、水曜日。５時００分起床。体重６５.５ｋｇ。　寒い日が続く。ただし、無風だったのが幸いだった。　今日は、タイトルをつけるのに悩むほど、いいことが３つあった。１．ジャンプアップ大会の演技を生で見ることができた。　去年の１２月１４日、土曜日。なみはやドームまで父と娘を含めた家族４人で応援に行った。しかし、直前に購入した望遠レンズの扱いの不慣れや、その他のアクシデントがあって、モニターは覗いてはいたが、ピンボケで「全くと言っていいほど」見ることが出来なかった。ふさぎ込んだ一日だった。仔細はブログにアップしている。『こんな演技をしていたんだ!!!』　寒い中、ありがとう。「お前、前期も縄跳びクラブだったな」「うん」　Ｆ子は後期も縄跳びクラブに入っている。運動することはいいことだ。　　全校児童が短縄を跳んだあと、ジャンプアップの演技を見ることができた。２．「てこの規則性」のワークを作り終えた。今日だけで番外編を４枚作成した。　月曜日に最後の１枚を配る。それも作成した。「てこの規則性」････本ワーク５枚+番外編１２枚。　番外編の内、１０枚は問題が載っている。『これだけの問題をマスターしたら、評価テストで満点取れない方がおかしい』　Ｂ５で１０枚、Ｂ４で印刷すると５枚になる。更紙で新たに印刷した。５枚を綴じた。　これを宿題として出す。いつ出すかが問題だ。「２回繰り返したら完璧だろう」　６年の担任に「今度は満点２０人を狙うからな」「その期待を裏切るのがあの子たちです」「否、今度はいける」　私の教師としての千里眼が問われている。『必ず２０人を突破してみせる』２．５年１組の英語。　５年生に英語を教える興味が失せていた。前回のネイティブのＴ先生の授業で、ほとんどの子が“How was your winter break?”の意味が分からなかった。しかも、３回目なのに････。《英語は毎日やらせないと駄目なんだ》　　現実、私はクラス担任ではないからそれができない。　そこで、今日。「先生は、皆さんに中１の教科書の３つの章を暗唱してもらうつもりだった。でも、あきらめた。１つの章に集中して覚えよう。中学校に入ったらきっと役立つから」　今日は「第５章の第１節」のみを復習した。　嬉しいことに３人の男子が覚えていた。内、リクは第５章を９８％覚えていた。　　またまたやる気が蘇った。「来週中に第１節は、全員が暗唱すること」　明日から、子ども達全員の暗唱を休み時間に聞くことになった。私が出張して５年１組に出かけることになった。１限目････５年３組社会。「病院における情報の電子化」のメリットと課題。２限目････６年３組理科。教室のパソコンでインターネットを開けなかった。そこで、月曜日に予定していた「てこの規則性のまとめ」をノートに視写させた．４限目････５年１組理科。３年の磁石の復習プリントと電磁石の強弱調べ。５限目････５年１組英語。　６年３組理科の準備に関しては、やっと先行することができた。これから５年の電磁石の中身を番外編としてどんどんと作成する。　５年のためにも６年のためにも使える。　

January 22, 2014

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今日はワーク作りに明け暮れた

　今日の夕食。とても美味しかった。健康にいいということで、「ブロッコリーの新芽」を食べた。　昨日の夕食。とても美味しかった。イカはリッちゃんから頂いたもの。ダイコンおろしはＨ先生から頂いたもの。　２０１４年１月２１日、火曜日。３時１８分起床。体重６５９ｋｇ。　昨夜は目覚ましを普段の「５時００分」から「４時３０分」に合わせ直して就寝に就いた。　３時１８分に目覚めた。『３時台に起きると職場で死ぬほど眠くなる』ことは承知していたが、目覚めた時刻が気に入ったのでそのまま起きた。　それが良かった。早朝、家で２枚のワークを作成することが出来て一安心だった。「本ワーク」４と番外編。『これで６年３組の授業に臨める』　ただ、本ワーク作成に７５分もかかった。エクセルで作るし、枠もいろいろと入れるので時間がかかる。番外編は３０分ほどだろうか。　早朝は、番外編に絵を切り貼りした後、２枚のワークを印刷した。　残りの時間と１限目の空き時間で、６年３組のワークの点検をした。２限目････６年３組理科。「実験用てこを使って」。　　　　　実験しながら「力のモーメント」に気付かせた。輪軸も使った。　授業終了間際、Ｗ子が「先生、これ何てかいてあるの？」とノートに貼ってあるワークを見せに来た。２０～３０単語ぐらいの英文が書かれてあった。勿論私が赤ペンで書いたものだ。書いた本人が読めない。　私は日本語でも、自分が書いた文字が読めないときがある。最近では、１週間前、５年３組社会を教えている時に「板書用のノート」の字が読めなくなった。子どもに聴くと、「それは『位』に見える」　でも、それだと意味が通じない。「先生、教科書に書いてるよ」　そんな具合だった。　多少の文法的な間違いは気にせず、気が向いたときに思いついた英文を書きなぐっている。読めるように書いていたら、子ども達の英語力が上がったときに恥をかく恐れもある。『まあ、それはそれでいい』　あくまでも自然体だ。３限目････集まったワークの丸付け。　それからは････一体何をしたのだろう？　大地のつくりと変化は、ほぼ８割「ＮＨＫのビデオ」で授業を進めていった。このやり方は良かった。子ども達は興味を示し、平均点も９０点を取れるようになった。　今回、「てこ」と「電磁石」では私の威信にかけて「平均点９０点以上」と満点「１０人以上。出来れば１５人以上」を狙おうと日夜頑張っている。　そこで、ＮＨＫのビデオ教材も視聴させることにした。『打てる手は、すべて打つ』　１４時３０分。余りにも眠いので、会議室の長机の上で３０分ほど仮眠を取った。　１６時から修学旅行検討委員会。９人参加したが、発言したのはほとんど校長Ｔと私と首席のみ。「姫路か伊勢か、どちらになるのだろう？」　やっと「本ワーク」５が完成した。作るときに、ＮＨＫの「てこ」に関するほとんどすべてのビデオを数回ずつ見た。　１７時３８分、職場を後にした。　バスに乗る前、中１のモモコに会った。簡単な挨拶だけ交わした。私が教務になった年、モモコは４年生だった。４年生で一番気に入った「習字」を書いていた女の子だった。それ以来、モモコは「忘れえぬ子」になっている。　バス停で中２のＴ君に会った。これから堺市まで柔道に行くと言う。２時間半練習するらしい。　柔道は毎日やっていると言う。　娘は「止める勇気が無くて、なぎなたを６年間続けた。　Ｔ君は柔道が好きでたまらなくて毎日取り組んでいる。幸せな子だ。　　早朝、中１のＡ君に会った。彼は野球を頑張っている。なかなかな好男子だ。　これを打ち終わった後、風呂に入ってから、少なくとも番外編１枚は作成するつもりだ。　今日は「６年３組理科」で終始した思いがする。

January 21, 2014

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一つ、大きな仕事がほぼ終わった

　２０１４年４月２０日、月曜日。５時００分起床。体重６６２ｋｇ。　本年度は時間割の関係で、「月曜日はきつい」。　そのきつい月曜日の中でも、今日はトリプルにきつかった。　その理由は、１････「クラブ」があった。しかも、ただのクラブではない。ダブルで忙しい「アイスクリーム作り」。氷は年末から作っていた。昨日も買い物をして学校まで持って行った。しかも、今日は「ノロウイルス」の事件があったので、皿やスプーンを「熱湯消毒」した。鍋の中に入れて、沸騰させたお湯の中でしばらくつけていたのだ。２････「市教研研究冊子編集会」があった。今日は校正。今度はパソコンで手直しする。校正は未提出の２つの部会を除いてすべて終わらせた。　早朝、Ｆ子とＷ子が理科係りとして職員室まで「本日のワーク」を取りに来た。Ｗ子は２回ほど来なかった。『入試かな？』とは思っていた。「お早うございます。今日の理科は････？」　一通り話をしたあと、「先生、○○に受かったで」「えっ、そうしたら、娘の後輩になるな」　Ｆ子に掛け軸を持った写真を見せた。娘の大学の写真を裏に重ねていた。それが目に入ったのか、「何？」と聞かれたので、「娘の大学で、周りは医学部」と答えておいた。　ここの大学は「上海交通大学の大学世界ランキング」によると、ハンガリーで一番優秀らしい。世界ランキングが２０１番～３００番の中に入っているとか。　最近考えていることだけど、『Ｆ子には娘の後を追ってここに進学してもらい、医者になってほしいな････』　　そう思うことが私の生き甲斐になっている。････口にはしていないけど!!　地方の国立大医学部でもいいかな････。それがあるから、《理科を超得意》になってもらおうと、毎日せっせと問題を作っている。････、そうだろうね。････大変なことだから、こんなことでも思わないと気力が持たない。　　Ｗ子も娘の後輩になったことだし、興味があるのであれば、あれこれ情報は伝えるのだけど････。１限目････６年３組理科。各班に分かれて、「６通りのパターン」で実験してもらうことにした。このやり方は私がオリジナルに考えた。　全校朝会が長引いたので、１０分遅れて理科室にやってきた。　時間が無い中、Ｆ子の班はさっさと実験を済ませて片付けていた。　それに引き替え、なかなか実験に集中しない班もあった。ただし、全員じゃない。いい加減な男子が２、３人ほどいるかな？　　５年前の担任を持っていた時の私だったら許さなかっただろう。　ただ、今は世間の目が厳しい。じんわりと接していると、「ここが分かれへん」とか言ってプリントを持ってくる。ちょっとアドバイスを与える。　最近はこんな付き合い方が出来るようになってきた。「これはこれでいいんだろうな････」２限目････５年３組社会。この前のテストを返した。満点は１９人だった。平均点は９５点。　　　　　「情報ネットワーク」の勉強。３限目････３年１組硬筆。「７」。４限目････５年１組理科。教室に入ると「博士」と言われた。子どもは私のことをそう見ているのか。５限目････空き時間。ただひたすら、クラブの準備。６限目････科学クラブ「アイスクリーム作り」。４グループに分かれて作った。冬なので、９月９日の時よりも、生クリームも牛乳も２０ｍＬずつ増やした。４つの班とも失敗。２回目は１つの班に張りつき、私の考えとおりにやらせた。この班だけ成功。「やっぱり成功させないと、成就感が湧いてこない」　放課後は「研究冊子編集委員会」。総勢１１人で、３４部会の書類に目を通した。１つの部会を２人で校正した。

January 20, 2014

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信長を天主に縛り付けてはいけない。でも、時間が足りない

　科学クラブ「アイスクリーム作り」の材料。クラブの部員は３２人。４グループに分かれて作る。１回のクラブで使う「カンパンの空き缶」は４個。残りの８個は来年度に使う。　３～４年振り？に「くら」に行った。２人で３２皿。ワイフはエビが好きだ。私は「数の子・いくら」などのたまごもの。今回、「ししゃも」を見かけた。初めてだった美味しかった。　生エビをワイフは４皿、私は２皿食べた。今回は、これが一番美味しかった。　　　２０１４年１月１９日、日曜日。５時００分起床。体重６５.５ｋｇ。　起きてすぐに、「黙読＆ヒアリング」を２回行った。続いて「魔女の宅急便」を半分見た。　今日は「絶対にしなければならないこと」を優先的にやった。「絶対に････」だから絶対にしなければならない････のだろう。１．明日のクラブ「アイスクリーム作り」の準備････これをしなければ「明日のクラブ」が迎えられない。仕事に穴を開けることになる。先ずは、オークワに行った。残念ながら「カンパンの缶」が無かった。そこで、９月の時と同じように「イズミヤ」まで買いに行った。　１回のクラブで４缶使う。ついでに来年度４缶×２＝８缶を余分に買っておいた。　アイスクリームを作る直前に開けるのが一番「衛生的」だと思うので、中身は子ども達に配ろう。　そのほか、生クリーム３個と牛乳１Ｌを買った。シロップも。塩は５年の理科の実験の際に買ったのが残っている。　　ワイフと一緒に学校まで持って行った。　少し、早かったが、「くら」で夕食を食べた。昨日、ワイフが「寿司を食べたい」と言っていた。が、風邪が治っていなかったので出かけるのを控えた。２．英国王のスピーチ第１０章」を１０ポイント以上頑張った。音読････１回。６０分かけて理解しながら読んでいった。この仕方はとても苦痛だが、一番力がつく。疑問点が見つかった。今度カナダ人のＴ先生に聞こうと思っている。　まだ、終わっていないが、６年３組理科ワーク月曜日配布分････番外編３２火曜日配布分････本ワーク４と番外編３３を作成しておきたい。　明日は、クラブを含めて「５コマ」の授業と　放課後に「市教研役員会」と「地下水編集委員会」が待っている。私が準備をしないといけない。　あすの朝と、５限目の空き時間も全く余裕が無い。「明日を乗り越えたら････」

January 19, 2014

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連休中にすべきこと

　別府市鉄輪。　　２０１４年１月１８日、土曜日。８時００分起床。体重６５.１ｋｇ。　朝風呂に入った。その時に確かめたこと。「確かに第１章は、重要単語はほぼすべて聞き取れているそれ故、意味は理解できている。勿論、アバウトな部分は残っているが」　ここ１週間、不安なことが頭をよぎっていた。『確か、８日には第１０章も第１章と同じように聞き取れていたと思ったはず』　ところが、そうではなかった。　土・日の目標は次の通り。Ａ････英語関係１．第１０章を「音読・黙読＆ヒアリング・日本語の黙読」で１０ポイント稼ぐ。２．アルク英単語準１級を一通り聞く。３．英語かるた９８０枚を最低１回実施する。４．魔女の宅急便を１通り見る。Ｂ････仕事関係５．学校運営協議会の講演会に出席する････土曜日の１４時から。６．６年３組理科。本ワーク２枚と番外編３～５枚を作成する。７．月曜日のクラブ「アイスクリーム作り」のためにカンパンの缶を４個購入する。８．月曜日の市教研編集委員会の準備をする。９．月曜日の社会の板書計画を考える。　「５」の為に、１３時過ぎに出かけないといけない。　「８」よ「９」の為に、明日は休日出勤だ。　６年３組のワークの骨子は家でも作成できる。

January 18, 2014

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金メダルが手に入った

　Ｆ子が書いた夏休みの自由課題。見た瞬間衝撃が走った。『今さらオレが頑張っても仕方が無い』････一か月迷った挙句、「習字」は捨て去り、英語に精進することにした。　一旦は、私の机の前に飾ってみたが････。『出しゃばり過ぎかなア？』　そこで、脇机の上にさりげなく置くことにした。しばらくはこれでいこう。この金メダルがペースメーカーになる。　２０１４年１月１７日、金曜日。５時００分起床。体重６５.６ｋｇ。　どのような文章にまとめたらいいのか、今迷っているのでなかなか筆が進まない。　でも、待ちに待った「金メダル」と「○○○」が手に入った。　話せば長くなる。　ただ、会社に例えれば３年半かけて１０倍の「１０億」まで膨れ上がった資本金を、《勝負の時》だと、増資して「１００億」まで引き上げ、基幹事業を《伸びる見込みの薄い「芸術」部門から、将来性のある「学術」部門》へとシフトさせた････そんなふうに形容できるのだろうか。　今日は、普段の１００倍いい日だった。　　自分磨きに精進しよう。　中身は日記にでもまとめておこうと思う。　事務のＨ先生に子どもが生まれた。　今年度はおめでた続きだ。　同じ職場で結婚が５人、出産が５人････。『これって、多くない？』　結婚祝いだけで１０万円も出費した。　事務のＨ先生とはもう３年弱会っていない。育休で休んでいるのかと思っていたら、産休だった。　私以外にも、同じように思っていた同僚がいた。知らされていなかったから。　ワイフは小学校の講師をしていた。ただ、娘が生まれてからは、「娘第一」と考えて、仕事をさせなかった。　そんな会話をしていた。「Ｍ先生、ただ付け加えるけど････。４年も付き合っていると、自分の娘と同じぐらい大事だと思える子が出てくることがあるんだ」　３２年教師をしていて････、４人･････５人。多いのか少ないのか････。『本当に、自分の子どもだったらいいのに』　　こう思える時、確かに私は仕事にも熱が入り、自分磨きにも精が出る。　　

January 17, 2014

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理科ワーク作りに火が点いた

　２日ほど前の夕食。今日はワイフが発熱で寝込んでいたので私が鍋焼きうどんを作った。　２０１４年１月１６日、木曜日。５時００分起床。６５.４ｋｇ。　ここ数日、職場に着いてからの英語学習ができていない。６年３組用理科ワーク作成に追われているからだ。今朝もそうだった。「番外編３０」を作成した。　早朝、Ｆ子がワークを取りに来た。番外編２９と３０の２枚を渡した。「今日中に集めて欲しい」「えっ、今日中？」「ステップＡだから全員がやることになってるんだけど、できるだけ、でいいよ」　昼に思い直した。子ども達は学校では忙しい。学校の時間を縛るのはよそう。　放課後、１５時５０分過ぎ、Ｆ子とその友だち、Ｈ子・Ｙ子・Ｎ子が一緒にやってきた。どの子もいい子ばかりだ。「やった子のを持ってきた」とのこと。「これからの６年３組の平均点は９５点だ」「ええっ･･!!」「君らは４人とも１００点を取らせる。Ｈ子の最後のテストの点、良かったのを知ってるぞ」････そんな話をしていた。この子達は真面目にやる子だから、私が本気を出した時のやり方についてくればきっと満点は取るだろう。その時、「番外編３１」を作成中だった。「こうやって作っているんだ」２限目････５年３組社会科業者テスト。「情報････主にテレビ」。平均点は９５点だった。満点の人数は把握していない。きっと多かったと思う。３限目････３年１組毛筆「生きる力」の学校での書初め。見事に上手になっていた。子ども達は「３年の冬休みにとても上手くなる」『家でじっくり絞られるから････？』これで安心して「書写展」を迎えられる。職員会議は「４４分」で終わった。１９時からの歯医者に間に合った。少し樹脂が取れている歯が見つかった。取れたばかりだったようで、削らずに消毒だけして樹脂を詰めてもらった。樹脂を詰める「治療」は女性の歯医者さんに替わった。ワーク３１は明日配る。明日の朝は「早朝の英語学習」ができる。やれやれだ。「来週の分は必ず休みの間に作って、早朝の英語学習を実行する」

January 16, 2014

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詰まりに詰まった一日だったが、十分満足している

　今日の夕食。「いい加減、正月の数の子を食べきってしまわないと」『まだ残っていたんだ』　２０１４年１月１５日、水曜日。５時００分起床。体重６５.６ｋｇ。　起床して６時０５分の始発のバスに間に合うようにしようとすれば、６時には家から出ないと慌ててしまう。　洗濯をして乾燥機にかけようと思えば、すぐに洗濯機を回さないと間に合わない。　１週間に４、５回洗濯をしているが、昨日も今日もぎりぎり間に合った。　昨夜、寝る前に「６年３組理科ワーク」番外編２８を作成した。早くも「てこ」の問題を載せた。ただし、オリジナルではない。娘が小学校の時に使っていた問題集から選んだ。　絵は今朝、切り貼りして使った。　今朝、Ｆ子がワークを取りに来た。「本ワーク２」と番外編２７・２８の３枚を渡した。　これから、毎日渡すつもりでいる。《学んだ知識は問題を解くことによってはっきりと理解できて定着する》　　４０代までの私が蘇った感がする。１限目････５年３組社会「ニュース番組ができるまで」。復習を兼ねてまとめた。流れを教科書は６つ、資料集は４つにまとめていた。資料集の方を採用することにした。教科書････情報収取→編集会議→取材････資料集････取材→編集会議→編集→本番。　ほかに「地デジ」の話をした。「数年前からアナログ放送は見れなくなりました」するとＫ君が、「先生。東北では復興が遅れているのでアナログ放送は続いています」『･････。よく勉強してるなア』２限目････６年３組理科「てこを使って１０ｋｇの砂袋をできるだけ楽に持ち上げる方法を考えよう。ただし、「動かす点」は１点とすること」　各班、しっかりと実験してくれた。　私はきばって、１０ｋｇの砂袋を力のモーメントで６０ｋｇ換算の場所を力点として、片手で持ち上げることができた。満足。　Ｆ子に聞かれた。「明日、理科はあるの？」「いや、無い。今度は月曜」　････。「でも、朝、ワーク取りにおいで。毎日作っておくから」「ウン」　私が本気を出したので、６年３組の子は幸せだ。３限目････空き時間。番外編２９作成。４限目････５年１組理科。業者から購入した「サッカーロボ」を初めて配った。電磁石を作るため、コイルを巻かせた。２人のエナメル線がぐしゃぐしゃになった。受け取り、ほどいて使えるようにした。２人で１時間もかかってしまった。５限目････５年１組英語。Ｔ先生が主担。学んだ英文は次の会話。“How was your winter break?”“My winter break was great / OK / boring. Because ････（日本語）.”　初め、この英文を自信を持って言えるのはＭ子１人だけだった。　間隔が空きすぎると、子ども達はすっかり忘れてしまう。Ｔ先生曰く「このプリント、４年生の時から使っているから、夏休みを入れると３回目」　週に１回だけの英語なんて「焼け石に水」。６限目････放送委員会。時間が余ったので「４けたの数字で「１０」を作る」勝負を５年生と６年生で行った。６年生の圧勝。実に盛り上がった。もっと問題を増やしておこう。　Ａ小学校で校区人権。　歩いて行った。帰宅途中の中学生に会った。その数、５０人以上。いちいち少しだが声を交わしたので少し疲れた。思い出すために頭をフル回転させたから。　出張の中身は講演会。少し眠かった。最後の方で、いきなり名指しで感想を求められた。『おいおい、１００人もいるのに、見えない場所に座っている俺を指名するのか？』　一応喋った後、指名権を貰ってＡ小のＳ君を指名した。　嫌がられた････と思う。彼も寝ていたから。でも、これも付き合いだ。

January 15, 2014

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目標には達成予定日が不可欠

　２００７年７月。「もっと英語漬け」を英語学習の中核に据えた。データを見て分かったのだが、私が思っていたよりも長く続いていたようだ。　最初は下から３番目の「Ｅ」からスタートした。この場面では「Ｄ」になっているけど。多分、違うチップで実施したのだと思う。私は同じチップを３枚購入していたから。　最高位の「Ｓ」を獲ったのは、目標達成日の前日だった。なんとドラマチックなことだったか。　この年の９月から１０月にかけての５０日間、ワイフは２度目の長期アメリカ滞在を敢行した。泊まった家は私の半教え子（実質は超教え子）の家だった。さすがに私も生活がだれて、家ではゲーム「信長の野望」に１か月ほどはまってしまった。　２０１４年１月１４日、火曜日。５時００分起床。体重６６.１ｋｇ。　今日は寒かった。５時００分に起きるのは辛かった。　今日の授業は２限目････６年３組理科「てこの規則性」の１回目。　　　　　本ワーク１と番外編２６。４限目････５年３組社会「メディアの発信と受信で気を付けること」　どちらも準備万端だった。　理科の時間のこと。「目標を立てた時は、必ず達成予定日を入れること」という話をした。その時に、「任天堂の『もっと英語漬け』」で英語学習を進めている時に、「最高レベルのＳを８月１６日までに達成する」という目標を立てて頑張った例を挙げた。写真では「Ｄ」になっているが、違うチップだったのか、初期化してやり直したかは忘れてしまったが、最初は下から３番目の「Ｅ」からの出発だった。　　８月１０日前後に信州と新潟の赤倉まで２泊３日の家族旅行に行った際も、玄関の「５Ｗの電球の下」で夜の遅くまで勉強していたこと、などを話した。　要は「目標を立てた以上は全力を尽くせ」と言いたかったのだ。　結局、「もっと英語漬け」は大してヒアリングを伸ばすことには役立たないことが分かって、それ以来触っていない。　今日、数年振りに写真を撮るためにつけてみた。不思議なことにバッテリーが切れていなかった。　今日もいろいろあったが、とてもいい日だった。　今回の目標達成日は《３月１８日》である。　　目標達成日を設定したのは実に「７年振り」だと分かった。

January 14, 2014

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二本立ては可能、否、させるべき!!

　これから職場に運ぶ「廃材」。　　２０１４年１月１３日、月曜日。成人の日。５時２９分起床。体重６５９ｋｇ。　冬休みから「３連休の予定」はしっかり立てていた。予定は立ててもなかなかその通りに実行できないのが現実なのだけど。　やりたかったことは「仕事と勉強の両立」。　３連休を見越して、冬休みの予定から「６年３組理科残りの２単元の準備」をはずした。『第１週に理科が無いから、準備は１３日までにできる････』　おかげで２週間、しっかりと「英語の勉強」はできた。　後は、仕事だ。全てをやってしまえば、職場で暇をもてあそぶ。『６年３組の理科さえ決めておけば主導権は取れる』　　今年になって、時間をさかのぼりブログを読み返してみた。並行してある部分の整理も行ってみた。『ギブ・アンド・テイクか････。そんなことを言っていたんだ。しっかり「英語の勉強のやる気とやった結果」はテイクできたけど････』《これからは「感謝の気持ちを持って」１コマ１コマを噛みしめるように大事に扱っていかないといけない》　　これからの２か月間、「時間と情熱を傾ける」優先順位をはっきりと認識した。　　１７時過ぎに、家にあった廃材を職場まで持って行くことにする。　明日の理科の時間に使う。　くぎ抜きを実際にやってもらう。　先ほど、娘からメールがあった。荷物が４つまとめて届いた、と。

January 13, 2014

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「糖質制限」ダイエット････ばあさまたちにとおなし

　ナイアガラの滝。　２０１４年１月１２日、日曜日。５時２６分起床。体重６５.７ｋｇ。　年始に「糖質制限ダイエット」の番組をやっていた。　糖質を極力制限してダイエットする方法だ。　食べていいのは、糖質が目立って少ない食品。覚え方は「題」の通り。ば････バターあ････アボカドさ････さかなま････マヨネーズた････玉子ち････チーズに････肉と････豆腐お･･･オリーブオイルな････納豆し････焼酎　「ば」は覚えにくかった。『馬鈴薯？････バナナ？････馬糞？？』　次に、「た」。『タコ？････たくわん？』　臭いの強いチーズは嫌いだし、焼酎は飲む気がしない。　そこで、折衷案。《夕方の６時を過ぎたら、糖質を制限しよう》　　１６時、早速買い物に出かけた。先ほど、シュークリームとチョコ、ヨーグルトを食べた。「後３０分で１８時だ。それまでに何を食べようか？」

January 12, 2014

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父と母に会ってきた

　「七福堂」の焼きそばは最高に美味しい。「糖質制限ダイエット」を行うようになってからは、ほとんど食べに行かなくなったけど。　ワイフが注文した冷やし飴。　私が注文したホットコーヒー。　２０１４年１月１１日、土曜日。５時２６分起床。体重６５.４ｋｇ。　父と母は同じ系列のケアセンターにお世話になっている。　母は一昨年の１２月から。　父は３、４か月前から「月・火・木・金」曜日に８時３０分ごろ～１７時ごろに通った。　昨年、一年の間に父はますます体力が弱ってきた。認知症が進み親子関係は分からなくなっている。ただ、「世話になっている」ということは認識している。　夜中にトイレに立った時に途中で転び、尻餅をついたまま１時間以上座り込むことがあった。　その時はワイフの力だけでは起こせないので私が呼ばれた。　それからは夜中に一度は、ワイフが無事かどうかを確認してきた。　年末、ワイフが背中の筋肉を傷めた。その前から「ショートスティ」をお願いしていた。　運のいいことに、２泊３日のショートスティとワイフが傷めたときが重なった。　３日では完全に治らなかった。　すると、「空きが出たので延長しませんか？」　１月３日まで延長することになった。それが８日まで延びた。　気が付いたらまだまだ延びることになった。「それでは、（母が入所している場所に）移しましょう」　昨日１０日、父は母が入所している施設に移された。　母は父のことを忘れている。　父は昨年の１月に「母が死んだ」と思い込んでいた。今はそのことも忘れているだろう。　同じ階は避けてもらった。　父は私の顔をみると、少し笑った『覚えているんだ』「ここのご飯は美味しい？」「それがそうでもない」「家のご飯の方がいろいろあって美味しかったやろ？」　頷いた。「ここだと、好きなお菓子も食べられへんなあ」　頷いた。　父はほとんど言葉を発しない。　１５分ほど居たが、交わす会話はほとんどなかった。　母に会いに行った。ベッドに横になっていた。目は覚めていた。　二言三言、話をしただけだった。「また来るからね」　気張らずに、自然体で会いに行こう。　週に一度のペースでいいだろう。　父のＧＰＳ好付き携帯電話を解約してきた。　これから夕方６時以降は「糖質制限」することにした。　１７時前、少し早いが夕食として「お好み焼きと焼きそば」を食べて帰ることにした。

January 11, 2014

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Ｆ子とＷ子が理科係りになっていて、焦った

　今日の夕食。ナメタガレイの干し物はリッちゃんから頂いたもの。　昨日の夕食。ホッケはリッちゃんから、野菜はＨ先生から頂いたもの。　２０１４年１月１０日、金曜日。５時００分起床。体重６５.５ｋｇ。　目覚ましの音で目覚めた。もっと寝ていたかった。　バスに乗る前から「英国王のスピーチ第１・１０・１６章」を聞いていたので、職場に着いた時には《６３分０４秒》を全て聞くことが出来た。　早朝、職場で１．第１６章････「黙読＆ヒアリング」２．第１章････「音読」（２０分２３秒）。タイムは悪かったが、音読が心地よかった。１限目････５年１組理科「電気」。今までの復習。　２限目だとばかり思っていた。Ｄ先生が職員室に降りてきたので、勘違いに気付いた。　４２分間、喋りまくった。このクラスはそれでも行儀よく聞いている。残り７分ほどで、肩がもぞもぞしてくる子が出てきた。いくら「おもろい？話」ばかりでも、聞かされてばかりだと体が持たない。『Ｄ先生の学級経営がいいから持ったようなものだ』　次回は子どもたちの活動も入れよう。　偶然、保護者の１人が職員室に来ていた。「理科、ありがとうございます。（息子は）話が面白いと言って楽しみにしています」少しはアイサツも含まれているとは思うが、このように言われると、「頑張らなくては」と思ってしまうのが人情だ。　１５分休憩にＦ子とＷ子が襲うが如く、職員室にやってきた。２人とも新聞記者の如くノートを開けながら、「先生、今度の理科の予定はなんですか？持ち物は？場所は？････」と矢継ぎ早に聞いてきた。「君らは理科係りになったのか？」「うん」『おっとまずい。理科の準備はほとんど冬休みの間にやってしまう予定にしていたのだった。』　しかし、英語の勉強ばかりしていて、カバンの中に入れていた指導書を触りもしなかった。　来週は火曜日と水曜日に６年３組の理科がある。　少なくとも来週と再来週の分は「１００％」準備しておかないと人望を失ってしまう。『明日は６時に家を出よう』　帰り際、Ｆ子が裏返しに置いていた「英国王のスピーチ」の日本語版を手に取って表表紙を確かめた。「これのＤＶＤ、見たことがある」『興味を持ってくれているのかも････。だったら、英語の勉強はこれ１本と単語を鍛えれば「英検１級は合格する」という見本を示さないと!!!』　決意を新たにした。　今日も娘に荷物を送った。３.２ｋｇで７０００円。今日のメインはパソコンのアダプター。それとお菓子が主。　３日連続。合計５４８００円。これは送料だけにかかったお金。

January 10, 2014

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郵送費は馬鹿にならない

　２日目に送った一番重い荷物。２０ｋｇを越えている。　２０１４年１月９日、木曜日。５時００分起床。体重６５.６ｋｇ。　昨日、帰宅後にすぐ寝た。２１時過ぎに目覚めた。そのまま寝ていようかとも思ったが起きた。野菜を主にしたおかずが出来ていた。それだけ････いや、酒粕も飲んで寝た。「１２ｋｇ」痩せていた。　今日は１．･･･　･･････････････････。２．２限目････５年３組社会。「メディアの特徴」。教える中身は昨日考えていた。３．第３回〔定例〕市教研運営委員会の資料を修正作成。「２」を除いて、１２時過ぎまでかかった。４．昼休みから５限目（実際は１３時３４分開始。１４時１１分終了。子どもの出入りは含めず）。　Ａ中学校吹奏楽演奏。　　毎年、この時期になると中学校の吹奏楽部が演奏を聞かせにきてくれる。　５限目は１４時３０分に終わる。『早く終わり過ぎた』　去年は５限目のあとの１０分休憩を超えて、６限目に突入していた。　今回は、「訳あり」で短くなった。５．昼からは、市教研「総会」のためにいる書類の点検をした。りょうが多すぎてうんざりした。『この時期に目を通しておいて良かった!!』６．ワイフが娘に荷物を送った。　　昨日････書籍類８ｋｇ。････１３６００円　　　　今日････いろいろ。２１.６ｋｇ。････３４２００円　　大事なものだから、補償の効くＥＭＳとかいうので送ったらしい。　馬鹿にならないお金だ。７．英語は当然、頑張っている。

January 9, 2014

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今がチャンス!!

　今回、娘は「トルコ航空」でハンガリーに戻った。イスタンブールでブダペスト行きに乗り換える。前回はルフトハンザだった。その時はフランクフルトで乗り換えた。　２０１４年１月８日、水曜日。４時４４分起床。体重６６.８ｋｇ。　今日は最高に嬉しいことがあった。それは････････《遂に、「英国王の亜スピーチ」第１・１０章が聞き取れるようになった》ことである。　昨夜、娘を見送りに関空まで行ってきた。あれやこれやをやっていると、就寝したのが午前１時前後だった。　それなのに、４時４４分に起きてしまった。　仕事が始まったので、目覚ましを「５時００分」に合わせている。それに近い時刻だし、ぞろ目は縁起がいいので起きることにした。　風呂に入ることにした。寒いので湯船に湯を張った。つかりながら静かに「第１章」を聞いていた。するとどうだ。《英文がどこを言っているのか、ページの変わり目、各ページをほぼ５等分したところのどのあたりを言っているのかが、イメージできるのである。勿論意味も理解して》　　これには訳がある。１．黙読＆ヒアリングを繰り返してきた。２．単語調べは済ませており、単語は日本語意味も含めて口に出して練習している。　従って、『強い単語』の意味が分かっているので、全体としての意味が理解できるようになったのだ。勿論繰り返し聞いているから、『強い単語』同士をつないでいる『弱い単語････前置詞など』が音として聞こえてくるのだ。　日本人が英語をなかなか喋れないのは『強い単語』をどのように結び付けていったらいいかがなかなかものにできていないからだ。　ここで「構文が理解できない」という基本的なことは論外として述べさせてもらっている。　私の場合、つなぎである『弱い単語』までしっかり覚えこんでしまったら、もしかして《英語脳ができる････!?》　そんなことを考えたら、嬉しくなって嬉しくなって････!!　通勤時、バスと電車の中で集中して「第１章、続いて第１０章」を聞いていた。第１０章は１３ページある。後ろ３ページを除く１０ページで、風呂の中と同じ経験をした。　練習は嘘をつかない。　今日、しみじみと実感した。　始業式は１．校長Ｔの話。２．子どもたちの聞く態度。３．それ以外の或ること。　３点、すべてがとても良かった。　今日の仕事は来年度の１１月～３月までの予定表を立てることが中心になった。　それが終わった１５時前。ものすごく眠くなった。　もうバスや電車で帰る気力を無くした。　１７時１０分、ワイフに迎えに来てもらった。　これを書き終わったら、９０分ほど寝ることにする。　繰り返すが、今日はいろいろなことでとても幸せな一日だった。

January 8, 2014

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冬休みに１８３回････目標達成!!!

　今日の昼食は「七草粥」。　昨日の夕食。これでしばらく我が家の夕食から「ご飯」が消える。糖質制限ダイエットを見た。また、本気になった。　２０１４年１月７日、火曜日。５時３３分起床。体重６６.７ｋｇ。　今は１６時４５分。「英国王のスピーチ第１章」の２回目の音読を終わったところだ。１回目････２０分２４秒。『時間がかかり過ぎ。フィナーレを締めくくるのにはふさわしくない』再度挑戦。１回目････１９分２６秒。少し焦った感がする。それでも、３回目の挑戦はいやだったので、満足だ。「１つ、カウントを減らせば１０回になる」　　やってもいないのにカウントを増やすことは出来ないが、やっていてもカウントしたくなければしなくていい････これは私が決めたルールだ････先ほど決めた。　今日は午前中、出勤した。３分の２の教師が出勤していた。クラス担任だと昨日、または今日出勤していないと不安で始業式を迎えられないと思うのだけど････。　これから関空まで娘を送ってくる。　長い長い休みだった。「鉄は熱いうちに叩け」････だぞ。勿体ない時間の使い方をしている。「若さを俺にくれ!!」と言いたい。　ワイフは寂しくて不幸のどん底に落ちそうだけど。７日（火）までの累計････１８３回７日（火）の合計････１０回第１章（９ページ）････小計４回A：「音読」････０回････２回目（２０分２４秒）・２回目（１９分２６秒）B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第１０章（１３ページ）････小計２回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第１６章（９ページ）････小計２回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第５章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回第１２章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回６日（月）までの累計････１７３回６日（月）の合計････２５回第１章（９ページ）････小計１０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････４回D：「ヒアリング」････５回E：「日本語版黙読」････１回第１０章（１３ページ）････小計７回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････３回D：「ヒアリング」････３回E：「日本語版黙読」････１回第１６章（９ページ）････小計８回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････５回D：「ヒアリング」････２回E：「日本語版黙読」････１回第５章（１２ページ）････小計０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回第１２章（１２ページ）････小計０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回

January 7, 2014

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内祝いの毛カニで喜び、焦った

　カニ以外は冷凍すると３、４か月持つらしい。３人分をさばくとこんな感じ。　昨日〔２０１４年１月５日（日）〕のことを記しておこう。　一昨日に、事務のリッちゃんから内祝いに海産物の詰め合わせが送られてきた。その内、「毛ガニ」は早めに食べないと、冷凍庫に入れておくスペースが無い。　北海道の名産はズワイガニではなくて、「本タラバ」か「毛ガニ」だと聞いたことがある。　でも、我が家は毛ガニを家で調理したことがない。　早速、インターネットで調べてみた。今は便利がいい。　さばき方が分かった。　３人分の毛ガニをさばくのに６０分以上もかかった。『このままでは２５ポイント獲得できない!!』　そこで、夕食（もう夜食だ。１０時を回っている）を食べながらウォークマンで「英国王のスピーチ」を聞いた。テレビもかかっている。奥歯で噛むたびに音声は聞こえない。　それでも３ポイントを獲得した。　目標を立てるのも私。実行するもの私。ルールを決めるのも私。　　一応、５日の目標「２５ポイント獲得」は達成した。５日（日）までの累計････１４８回　５日（日）の合計････２５回第１章（９ページ）････小計７回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････４回D：「ヒアリング」････３回E：「日本語版黙読」････０回第１０章（１３ページ）････小計９回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････３回D：「ヒアリング」････６回E：「日本語版黙読」････０回第１６章（９ページ）････小計５回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････２回D：「ヒアリング」････３回E：「日本語版黙読」････０回第５章（１２ページ）････小計３回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････１回第１２章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回

January 6, 2014

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山の字を構築しないと飛べない

　カキなべ。我が家は全員「カキ」が好きだ。とても美味しかった。　２０１４年１月５日、日曜日。７時１９分起床。体重６６.８ｋｇ　毎日美味しい者ばかり食べていて、運動量が少ないので体重が増えてしまう。　昨夜、ユイは結局泊まらなかった。カキなべを食べて次は和菓子とお茶で一服、というところでユイの父親が迎えに来た。ただし、すでに夜中の１０時は過ぎていた。父親とは初めて話をした。　冬休みに入り、英国王のスピーチの学習形態をポイント制にした。ポイントを稼ぐためには「休憩をはさむことなく勉強を継続」しなくてはならない。普通のやり方だとそれは無理。　そこで考えたのが、第１・１０・１６章が録音されたＣＤを「黙読＆ヒアリング」すること。時間にして「６３分０４秒」。これで３ポイント稼げる。　ヒアリングだけだともっと楽。気がそれてしまうので、現段階の私のヒアリング能力だと余り役立っていないのが現状。それでもポイントは稼げる。《６３分０４秒の黙読＆ヒアリングが苦痛ではなくなった》　　これが、ここ２週間で得た最大の収穫だろう。「英国王のスピーチ」は全１６章。全体を把握するためには最初と最後、そして一番頂点になる章ははずせない。そこで、第１・１０・１６章の３つの章を勉強の中核に据えてきた。『ただ、このままだと「山」にはならない。山には底辺が要る。』　山の底辺として位置付けているのが「第５章」と「第１２章」だ。　第５章の日本語訳を昨日黙読して見た。涙が零れてしまった。未来の英国王ジョージ６世の苦悩と避けられない現実に果敢に立ち向かう姿、現実社会では天と地ほど違うローグとの師弟関係から生まれた友情。これがドラマではなく現実なのだから、私は心を奪われてしまう。　昨夜、A：第１・５・１０章････６８分３３秒B：第１０・１２・１６章････７２分３０秒を収録したＣＤを作成した。『これからは、ＡとＢを聞いて行こう』　７時１９分起床。　早速「Ａ」を聞いてみた。第５章はついていけない。それでも聞いた。第１０章の途中で集中力が切れた。『もう駄目だ』　仕方がないので、２ページはテキストから目を逸らした。一服したおかげで持ち直し、残りをしっかり「黙読＆ヒアリング」した。　大いに落胆した。それでも、２週間頑張った分、第１章や第１０章で力がついていることを確認できた。　まだまだなんだけど、それでも徐々に力はついてきている。《「英国王のスピーチ」の中に、半年かけて「山」を構築する。それを起爆剤として、２年かけて大気圏外へ「飛ぶ」。》　これが私の今年の最大目標である。４日（土）までの累計････１２３回４日（土）の合計････２８回第１章（９ページ）････小計９回A：「音読」････１回････２０分１２秒B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････６回D：「ヒアリング」････２回E：「日本語版黙読」････０回第１０章（１３ページ）････小計８回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････５回D：「ヒアリング」････３回E：「日本語版黙読」････０回第１６章（９ページ）････小計１０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････５回D：「ヒアリング」････４回E：「日本語版黙読」････１回第５章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････１回第１２章（１２ページ）････小計０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回

January 5, 2014

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ユイとリナが来た

　３日の夕食は、キムチギョーザ鍋。　食後のデザート。２人が持ち寄ったものと家にあったもの。　和風総本家をを見ていたら「文鎮」の問題が出た。「文鎮を趣味で集めていたことがあるよ。４つぐらい持ってくるよ」　元は私の部屋、今は娘が使っている部屋に行った。観音開きの本棚の中にあるのだが････。前に荷物を置いてあって開けることができない。本棚の上にいくつか箱があった。『上の箱にも入れてたなあ････』　確かに４個入れてあった。２つが「馬」だった。　目を右にやると････。『もしかして････』　年末に探したが見つからなかった「今年の干支『午』」の置物が見つかった。　ユイとリナがいなかったら「文鎮を探すことはなかった。したがって「午の置物」を目にすることはなかった。「ツいている!!!」　思わず叫んでしまった。　２０１４年１月４日、土曜日。６時３０分起床。体重６６.７ｋｇ。　昨夜は娘の友達のユイとリナの相手をしていた。クラス担任ではなかったが、前々任校と前任校で同学年、または隣の学年（６年担任のとき、５年生で遠足や運動会の組立体操、プール指導などを一緒に行った）だったので、かなり近いところに居た。　１９時１０分～２３時２０分。　とても楽しかったが、当然のごとく「英語の勉強」はほとんど出来なかった。途中中座して１ポイントは稼いだけど。　ユイもリナも就職が内定している。ユイは大学の附属病院の看護師、リナはふじっ子の研究員。ただ、ユイの場合は２月の国家試験に合格することが前提となっている。今は「心配で気が重い」らしい。「明日、勉強しにおいで」娘がそんなことを言っていた。『おっと、これはまずい』　６時３０分、目覚ましで飛び起きた。　それからただひたすら「英国王のスピーチ」を聞いたり読んだりしていた。　嬉しいことに、早朝挨拶を交わしただけで、ユイは２階の娘の部屋に行った。　１４時ごろ、昼食を摂った。約３０分休憩。２人はまた２階に上がった。　今は午後１８時５５分。すでに「２５ポイント」獲得している。これで１２０ポイント。《７日が終わるまでに１８３ポイント》　　ゴールは見えてきた。ただし、７日に娘がハンガリーに出発する。夜の１１時初の飛行機。　７日は余り充てにできない。　今日はあと８ポイントは稼いでおこう。　そして、明日２５ポイント稼げば目標は達成できる。　　２人はまだ勉強している。そろそろ晩飯を考えよう。

January 4, 2014

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１月３日････２０１４年始動

　今日の昼食。朝食は抜きだった。　昨日の夕食は少なかった。娘を駅まで迎えに行ったついでにセブンイレブンに寄った。スーパーよりもアイスの値段が高い。「白クマ君」は２９０円。値段ほどのことは無かった。もう買わない。　２０１４年１月３日、金曜日。６時５０分起床。体重６６.０ｋｇ。　子どもの頃は「正月は３日間」という意識が強かった。大晦日には「明日は正月だ」と考えると涙がこぼれるくらい嬉しかった。逆に３日も夕方になると、「これで正月も終わりか････」としょぼくれてしまったものだ。　大人になってからはそんな気持ちは薄らいでしまった。《元日の厳粛さはそのまま有難いものだと意識をして、残りはスタートダッシュの期間だと位置づけよう》　　実際、マラソンに関心の強かった２０年間は、「マラソンの為に活用し」、英語の勉強を始めるようになった２００５年度の正月、すなわち２００６年の正月は、間違いなく「英語の為に活用した････これは日記を調べなくても分かる」。　　今年の冬休みは、１月７日を一つの区切りとして「英語を頑張っている」。　今日は次のことをこなしてきた。１．母に面会。２．父に面会････ショートスティが延びた。３．娘の友達が２人やってくるので買い出し。１１０００円かかった。　リナは前々任校で３・４を持った時、隣のクラスに居た子。　　ユイは前任校で６年を持っていた時、５年生だった子。　　どちらも中高校と娘と同じ私学に通い、仲のいい友だちになった。　一時は私の教え子が１０人前後娘の友達として交流していた。同じ学年だったから。　今日の予定は分かっていたので、現時点で「英国王のスピーチ」は２０ポイント獲得している。　もうすぐ２人がやってくる。寝るまでの間に「あと１１ポイント」は獲得しておきたい。２日（木）までの累計････７２回２日（木）の合計････１２回第１章（９ページ）････小計６回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････３回D：「ヒアリング」････２回E：「日本語版黙読」････１回第１０章（１３ページ）････小計３回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････２回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第１６章（９ページ）････小計３回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････２回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第５章（１２ページ）････小計０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回第１２章（１２ページ）････小計０回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････０回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回

January 3, 2014

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ドラマから学ぶ

　今日のブランチ。　パック入りの饅頭も皿に入れると高級に見える。　酒粕は美味しい。　あっさり過ぎる夕食。お菓子に手が伸びてしまいそう。　２０１４年１月２日、木曜日。８時２５分起床。体重６６.７ｋｇ。　目覚ましは「５時５５分」に合わせていた。でも、２時前まで起きていたので、起きることが出来なかった。　英語の目標を達成するためには、とにかくポイントを稼がないといけない。　ポイントの取り方は次の５つ。A：「音読」B：「黙読」C：「黙読＆ヒアリング」D：「ヒアリング」E：「日本語版黙読」　この内、一番役に立たないのが「D」。至って受動的なので気がそれたらそれでおしまい。ただ、それでもカウントされる。　少しは役に立ち、なんとか続けていけるのが「C」。じっと坐ってテキストを追いながら音声を聞けばいい。「A」は喉を傷める。しかし、成就感はある。タイムが良くてリズムに乗ったときは、とても嬉しくなる。　一番力がつくのが、《数文ずつ区切って繰り返し音読をしながら、日本語訳で確認を取ること》。ただ、この勉強の仕方は辛い。長くは続けられない。『今回は、この段落だけでいいからものにしよう』　結局は、これの積み重ねだろう。････ただし、ポイントは稼げない。　ポイント制にしなければ、やる気が失せる。　目標達成は実に難しい。それでも、生き甲斐が増す。　１０時前、遅い朝食を摂った。　１２時３０分、弟と姪が岡山に帰った。　昼に、事務のリッちゃんから電話がかかってきた。今札幌に居ると言う。リッちゃんはとても複雑な家庭に育っている。これからは幸せをつかむだろう。結婚相手の家に呼ばれている。　結婚相手は、北海道でかなり勢力を伸ばそうとしているチェーン店の社長の跡取りである。「奥様に手を煩わせると思いますが、内祝いを送りました」　大体、想像はつく。　１８時３０分、娘が高校時代の友達４、５人に会いに市の中心部に出かけた。　私は今、「影武者徳川家康」を見ている。　若いころは「家康」という文字を見ただけで、本から目を逸らした私だが。　ただ、今は大坂の陣で豊臣家が滅んだことを肯定している。「豊臣家が滅んだからこそ、今のような石垣も堀も天下無双の大阪城が出来たから」　私は日本の城の中で、大阪城が一番好きだ。今年だけで３回も見に行っている。　元日は「相棒スペシャル」をやっていた。客人が来ていたので見れなかった。　今日録画を見たが、なかなかよく出来ていた。　ドラマの筋立て・セリフ・俳優の動きから学ぶべきことは多い。　ただ時間を取るので、ドラマは精選して見る必要がある。

January 2, 2014

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禍を転じさせる

　この馬、年末には見つからなかった。３日、ちょっとしたことで偶然見つけることができた。　２０１４年１月２日、木曜日。　昨夜、弟が長女と一緒にやってきた。長女に会うのは３､４年振りか。娘は１０年以上会っていない。それは弟が離婚したから。高校になるまでは内緒にしていた。毎年、盆と正月には会っていたのに････。１人娘の娘にとって、幼い頃に年の近い従妹と会えなくなったことはとても寂しいことだった。　今年、いやもう去年のこと。姪は高校を卒業して家具家に事務として勤めている。愛嬌が良くて元々眼球の大きい子だったので、とても可愛くなっている。　Ｔ子がパジャマを忘れた。それだけではない。コンタクトの洗浄液も忘れた。　こちらはもうビールを飲んでいる。自転車で買いに行ってやるか？「自転車も飲酒運転になるよ」　インターネットで調べてみた。本当だ。　歩いて買いに行こうとしたら、「それなら私たちも」ということになり、４人で夜道をてくてく散歩することになった。弟は爆睡している。　オリオン座がとてもきれいだった。　最寄りのコンビニまで往復５ｋｍ。　２人はとても歩くのが遅い。２人で１０年分の会話を楽しんでいるようだった。　１００分。こちらは「英国王のスピーチ」を５ポイント獲得できた。ヒアリングの形だったけど。　左右のページのどのあたりの文かを思い出しながら聞いていた。勿論、「紙書籍」で。　キンドルだとこれは無理。フォントでページが変わってくるので。　その点、紙書籍の方が記憶に残りやすい。１日（水）までの累計････６０回１日（火）の合計････２０回第１章（９ページ）････小計４回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････３回E：「日本語版黙読」････０回第１０章（１３ページ）････小計７回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････２回D：「ヒアリング」････４回E：「日本語版黙読」････１回第１６章（９ページ）････小計７回A：「音読」････１回････計時なし１回B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････５回D：「ヒアリング」････１回E：「日本語版黙読」････０回第５章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回第１２章（１２ページ）････小計１回A：「音読」････０回････B：「黙読」････０回C：「黙読＆ヒアリング」････１回D：「ヒアリング」････０回E：「日本語版黙読」････０回

January 1, 2014

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今年はステップの年

　我が家のおせち料理。毎年、ブランチになっている。　お屠蘇。私はアルコールが入ると、全く頭の切れが悪くなる。英語の勉強をしても役には立っていない。それでも「回数はこなしておかないと」････。　２０１４年１月１日、水曜日。６時５９分起床。体重６６.５ｋｇ。　今日は一年で一番厳粛な日。目覚まし無しで「７時前」に起きられたのは、「今年もぎりぎりなんとかなる」の予兆だろうか。　私は７時前から活動すると、心のギアをいきなりトップに上げることができる。　　昨年を振り返って一番生き甲斐を与えてくれたことは････。「《英国王のスピーチを天主》として据え、英語学習に拍車がかかった」ことである。「英国王のスピーチ」の本や「音声」は２年前に手に入れていた。　それをもう一度見直し《天主》として迎えたことが一大事なのだ。　なぜ、そうなったか？　それは６年３組の理科を９月から教えるようになったから。　最初の時間に「英語の勉強として、こんな教材を使って勉強している」等、何を考え教師を続けてきたか････内面的な自己紹介をした。それが起爆剤になっていることは間違いない。『おれはこれを紹介したが、形ばかりで『気持ちが入っていない』ことは確かだ』　それまでの「天主」は「アインシュタインの伝記」だった。アインシュタインは一番尊敬している人物だが、アインシュタインの自伝ではない。それに一番肝心な「音声」が無い。　安土城が安土城でありうるのは、『天主』があってこそ。先ずは「天主」を大事に扱わなくては!!　ここで「天主」であるための必要条件を挙げておこう。１．品のある高度な英文であること。２．量が適当であること。３．音声が付いていること････ただし、１００回聞くだけでは聞き取れない内容であること。　ほぼ１ヶ月の期間に私が手にすることができたのが、「英国王のスピーチ」だったということ。　１０月１２日。「《天主》英国王のスピーチ」が誕生した。　これで、２０１４年以降の私の人生に光明が差した。そういう意味で、「６年３組の理科」を与えてくれたことに感謝する。　　７日までに「１８３回」というノルマをこなさないといけない。　今日はすでに「１２回」を終わらせた。　弟と姪が来るまでに、あと８回は終わらせておきたい。　でも、今から初詣だ。出かけないとワイフの機嫌を損ねてしまう。　夕食は「キムチ鍋」。食材が足りない。「元日から買い物か････？」

January 1, 2014

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