藤井五冠が王将戦第3局で羽生永世七冠に勝利❣️
このガスコンロ、ほぼ新品。10年以上使っていない。『ジョイントのゴム部分が傷んで、使えなくなる』とテレビで言っていたらしい。ワイフが観ていた。2023年1月29日、日曜日。W1・・・7時20分頃、W2・・・8時42分起床。体重71.8kg。曇り。夕方、ワイフに散歩に誘われた。家から出たくは無かったが、渋々承諾。但し、散歩としては過去最短コースを通った。多分1.5km程だったと思う。ただ、ちょっと気分は良くなった。『散歩に出た‼️』という前向きな気持ちになれたから。藤井五冠と羽生永世七冠の王将戦第3局が石川県で行われた。先手番は藤井五冠。今日は2日目。昨日羽生九段が封じた。封じ手は二者択一の内の一手。藤井五冠の予想は当たっていたようだ。ギリギリの逃げ方をした。それでも自分は詰まないと読み切っているのだろう。ハラハラすることも無く、勝ち切った。これで2勝1敗。次回は後手番。これに勝てば、防衛はほぼ確実となる。そうそう。今《どうする家康》にハマっている。10代の頃は、教科書を開くのも嫌なほど嫌っていた家康が、今回は家康のドラマを今は心待ちにしている。しかもブルーレイに焼いて永久保存するつもりでいる。私も変わったものだ。成長した⁉️・・・と言えるのかな⁉️家康の魅力が理解出来るから。当時は秀吉が好きすぎて、中3の時は、江戸時代から以降は社会科の教科書を開けなかった。だから、3学期最後の大阪府主催の実力テスト、社会ははボロボロだった。多分46点。ライバルのWやNは2人とも96点。数学でちょっと勝ち、英語はほぼ同じ、それでちょっと付けていた差を大逆転された過去を今でも忘れない。当時の私は《数学や理科第一分野は間違う気がしなかった》のに‼️ただ・・・思い出したことがある。中1の時の家族旅行は東京方面と日光東照宮だった。当時は日光東照宮の壮麗さに、ただただ感動していた。ただ・・・・・・中2の2学期から反抗期になり、矛先は英語の教師に向かっていた。大好きだった英語の教師が産休で休んだからだ。『感嘆文の《How》には《a》は付かない』でバツにされた。そこで、英語の専門書を買い、《aの付いたHowの感嘆文を見つけ出した‼️》のだ。今は、それがどんな文だったのかは分からない。つまらないけど、懐かしい思い出だ。