カテゴリ:藤井永世八冠
2025年2月6日、木曜日。W1・・・3時頃、W2・・・6時41分起床。体重75.0kg。 曇り→晴れ。 昨日、粉雪が舞った。積もることは無かったが、寒さは流石にキツくなった。こんなに寒さが苦手な者は、雪国には住めない。 それでも、ちょっとした雪には憧れがある。 『年に一度でいいから、10cmほど降ってくれないかナア・・・。』 ウォーキングはパスしたが、『ラジオ体操3回』とそれ以外に課している『一日の運動5種類』は何とかこなした。まあ、ワイフが見張っているからね。 余りにも寒いので、2人とも一日中家に居た。 やっぱり雪国には住めそうにない。 『うーむ、金持ちだったら、夏は北海道で、冬は沖縄に住みたいなア⁉️』 この歳にもなって、考えていることは若い頃と変わらない。 藤井七冠と永瀬九段の《王将戦第三局の2日目》が行われた。二人の将棋はいつも難解だ。解説の棋士の予想が当てにならない。 タイトル経験者同士が指す将棋だから、勿論難解なのは理解できる。 そういう試合をリアルタイムで観ることが出来る。 《観る将棋人》の私にはいい時代になったものだ・・・。 まあ、未来の藤井聡太永世八冠が頑張っているから、大事な時間を割いてでも将棋を観ているのだけど・・・・・・⁉️ 後手番の藤井七冠が見事な棋譜を創りあげて、勝利を飾った。これで3勝無敗。 次回、キッチリと決めて欲しいものだ。 朱文金が一匹だけだが生き残っている。一番小さかったから、一番若かったのだろう。寿命までは生きて欲しいものだ。 観察に行くと、表面の氷が『13mm』程の分厚さでしっかりと張っていた。 ここまで分厚かったのは、初めてのことだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 7, 2025 10:00:29 PM
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