カテゴリ:安見児十誦綺
2025年2月16日、日曜日。W1・・・4時頃、W2・・・7時18分起床。体重75.1kg。 快晴→薄曇り。 既に、17日の20時近くになっている。過去4日間を簡単にまとめておこう。 2月13日、木曜日。 13時20分。夜中に続いて、猫の鳴き声。直ぐに降りて行ったが、猫は見当たらなかった。 14日、金曜日。W1・・・5時頃、W2・・・7時21分起床。体重75.1kg。 快晴。 家から出なかった。しかし、雲の量を調べる為に、一瞬、家の前の道路には出た。 ワイフがバレンタインのチョコを3箱買っていた。気持ちがありがたい。 今は貰えるのは、ワイフだけだ。 教師になった年、教え子や母親、同僚の教師から沢山のチョコを貰った。 複数人でくれた物もある。記憶が正しければ人数は30人を超えていた。 これ見よがしに職員室の机の上に山積みにしておいた。 翌る年、・・・『バレンタインのチョコを学校に持って来ないように』という指導をしなければならなくなった。 15日、土曜日。W1・・・4時頃、W2・・・9時45分。 晴れ。 寺コースを歩いた。 最寄りのスーパで買い物。8618円。1万円を超えなかったのは嬉しい。 《最新版、英語総見寺寺城の構想》を考えた。使う教材は4種類。1月29日のブログで写真は載せている。 2月16日、日曜日。W1・・・4時頃、W2・・・7時18分起床。体重75.1kg。 夕方、ワイフとQCJコースを2周した。2周目は外コースだけにした。 オリオン座がしっかりと見えた。 オリオン座には特別な思い出がある。 私は高1の時、1学期の期末テストが終わってから《新聞配達のバイト》を始めた。 3時15分に起床して、6時半頃帰宅していた・・・と思う。暗闇の中、しっかりと見えていたのがオリオン座だった。 起床時刻は間違いない。 ただ・・・・・・2学期の中間テストの際は、ほとほと嫌になった。 行きたくなくなって、えーい、休んでやれ! ベッドで寝ていたら、わざわざ販売店の方が呼びに来られた。 渋々配ったことを今でもしっかりと覚えている。 日曜版は分厚かった。当時は、全く体力が無かったので、自転車に積んで大通りを通っていると、後ろから大きなトラックが通り過ぎた時に吸い寄せられそうになった。 それからは、日曜版は、2回に分けて配ることにした。 本誌だけで、180~190部配っていた。これに加えて、『日刊スポーツ』、『日本経済新聞』『日本工業新聞』を配っていた。水曜日だったか・・・週刊朝日も配っていた。 日曜日も休み無く、毎日3時間半も働いて稼いだ金が、月に13800円ほどだった。 それでも、月の小遣い1000円?だった私には大金だった。 新聞配達を辞めた年の冬休みは郵便配達のアルバイトを頑張った。 高3の時は、数えるほどだが、日曜日に《コカコーラのアルバイト》をやったこともある。SEというバイトだった。イベント会場に出店を出すのだった。 これは多くても5回だった。友人の兄がコカコーラに勤めていて、友人と共にバイトをしたのだった。 このバイトは20歳の時も経験している。 ガラス瓶に入った2ダースのコーラは重かった。高3の時は、一度に24本入ったシェルを1箱しか運べなかったが、 ブルースリーに憧れて体を鍛えまくっていた20歳の頃は、体力も付き、片手に一箱、両手で2箱運べるようになっていた。 しかも片手で耳の横まで持ち上げて、車の棚に押し込めるまでになっていた。 自分に自信を与えてくれたブルースリーには感謝しか無い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 22, 2025 06:03:47 PM
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