アナ雪は1文1文に味がある
すき家は2人で1501円。安くて満足するものが食べれる。でも、今度は「牛あいがけ」にしよう。 2014年12月28日、日曜日。 夕方に、散髪に行った。この町に引っ越してきてから22年。理容店に通っている。 有馬記念は勝った。8枚馬券を買って、1枚が当たっていた。 父親はディープインパクト。雌馬だった。名前には聞き覚えがある。 500円×8.7-4000円=350円 の儲けとなった。『別に2000円でもいい。買った馬券が1枚でも当たっていれば』 夕食は「すき家」に行った。1501円。これだけのお金で写真の料理が食べれる。十分満足だ。 羽生の人気が凄い。1年前から応援している。 女子も新鋭が出てきた。まだ、浅田真央を1番に応援しているが、2番目は「本郷、宮原、それとも・・・・」。楽しみな選手が出てきた。応援のし甲斐がある。 今日は、「アナ雪絵本第2章」の勉強をしている。 子ども達に教えたい文、自分自身がしっかり覚えたい文・・・・勿論全てを覚えるのだが、覚えた中でも「密度の濃い覚え方」をしたい文が散らばっている。 例えば・・・・「何年かぶりに、しかもたった一日だけ」 “For the first time in ages, and for one day only”『なるほど、そう言うんだ・・・・』 学ぶことが多い。「アナ雪の絵本にほれ込もう!!!」