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・自民総裁選/首相経験者が安倍氏を激励・
安倍晋三官房長官は8月30日、中曽根康弘元首相、森喜朗前首相、海部俊樹元首相をそれぞれ訪ね、9月1日に総裁選への出馬を正式に表明することを伝えた。 中曽根元首相は「あなたは憲法改正をやると正面から言っている。賛成だ。しっかりやりなさい」と安倍氏を激励。また安倍氏の祖父・岸信介元首相が国内の反対論を押し切り実現させた「日米安保改定」を例に、「(岸氏は)『安保反対』で随分ひどい目にあったが、政治家にはそういう時もある。くじけては駄目だ」と語った。 森前首相は安倍氏の父・晋太郎元外相が日露(旧ソ連)関係改善に力を注いだ経緯を説明し、日露外交に力を注ぐよう注文した。安倍氏は党総裁経験者の河野洋平衆院議長とも会談した。 //////////////////////////////// ・午前6時起床。風呂、新聞(大阪版)をチェック。大阪の民放テレビをチェック。東京でも出ているコメンテーターが大阪でも出ている。見ていると、同じテーマなのに出演するテレビ局によって中身が異なるコメントをしているコメンテーターがいる。 ・午前10時30分、名古屋着。名古屋名物「みそカツ」で朝・昼食。熱田区の熱田神宮を参拝。境内を散策。その後、名古屋城、公園散策。午後1時30分すぎ、地元ブロック紙の中日新聞社のロビーに展示されている初期のころの新聞輸送の外国産トラック、昭和末期まで活躍した取材用飛行機を見学。その後、尊敬する年長の友人を訪ねて、約9カ月ぶりに再会、懇談。 ・本日の歩数 10,831歩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月06日 08時11分38秒
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