20日の日記

６月20日（水）晴れ。 ・午前５時30分、起床。新聞のチェック。メールのチェック。 ・うめ子ちゃんの散歩。風呂。 ・朝食後、朝のテレビニュース番組。 ・朝鮮総連本部の土地建物の偽装取り引き事件のキーマンの元会社社長というの は元「三生」社長の満井忠男という地上げ屋。ところが、新聞・テレビでは名前 が出て来ないで元社長となっている。何か変である。 ・事務処理、事務連絡。取材の準備。 ・午後２時すぎ、うめ子ちゃんの散歩。 ・午後３時30分すぎ、永田町取材。 ・午後６時30分、稲田朋美代議士の著書「百人斬り裁判から南京へ」出版記念会。 大盛会であった。健全な保守主義政治の担い手としての稲田代議士に対する期待 の表れだろう。稲田代議士は保守主義陣営期待の婦人議員とあって保守言論界の 重鎮が多数、出席していた。弁護団団長の高池勝彦弁護士はなかなかの人物であ った。桜井よし子女史の乾杯、挨拶も素晴らしい内容だった。 　稲田朋美代議士の著書で、心ある多くの日本人の心の中で向井、野田両少尉と そのご遺族の名誉回復がなされることを期待したい。 　ただ、気になったこともある。稲田代議士の早稲田人脈からか、フジテレビの 社会部系の４人ほどが来ていたが、その１人、白髪の団塊の世代らしき人物は森 元首相ら来賓の挨拶の間。大きな声で私語。こういう会場では私語は小さな低い 声が常識かと・・・。 ・午後９時すぎ、帰宅。 ・本日の歩数８７２５歩。