カテゴリ:カテゴリ未分類
晴 れ
午前4時、起床。新聞のチェック。メールのチェック。 うめ子ちゃんの散歩。風呂。朝食。 午前7時50分、伊勢神宮参拝の仲間4人と新幹線「のぞみ」で名古屋に向う。 午前9時分、近鉄特急で三重県宇治山田に向かう。午前11時分、レンタカーに 乗り換え、伊勢神宮の外宮で御垣内参拝。 続いて伊勢神宮の内宮で御垣内参拝。おかげ横町で名物「伊勢うどん」。その 後、伊勢神宮の別宮のひとつ伊雑宮参拝。 宿泊先のホテルに向かう途中、地元名産の焼牡蠣などに舌鼓。午後5時過ぎ、 三重県鳥羽市のホテルに入る。夕食はなかなか豪勢である。鮑など地元近海で取 れた「海の幸」を肴にビール、日本酒(熱燗)。鮑は刺身のほか、バター焼も美 味い。部屋の戻り、4人で日本酒の4合瓶を3本開けた。 //////////////////////////////////// ・自民党幹事長、与謝野経財相に「民主党に行くなら議員バッジを外すべき」・ 自民党の石原伸晃幹事長は1月15日、菅再改造内閣で入閣した与謝野経済財政 担当相について、平成21年の衆議院選挙では東京1区で落選、自民党の比例代 表で復活当選したことを指摘し、「民主党に行くなら議員バッジを外すべき」と 議員辞職を求めた。 石原幹事長は、「(与謝野経済財政相は)批判していた民主党のところに行くん だったら、せめて(議員)バッジを外さなきゃ。人として信用できないよ。変節す るということは、人の道で1番醜いことだし、卑しいことなんです」と述べた。 さらに石原幹事長は、社会保障や税制改革の与野党協議を与謝野経財相が中心 となって行うことについて、「信頼関係を自ら放棄した人が、先頭に立っても誰 もついてこない」と否定的な考えを示した。 <視点/寸評> 石原氏の批判、指摘は正論である。与謝野氏は政治家、政党人、議会人として 失格である。物事の道理(筋)からして与謝野氏は民主党政権に入るなら、議 員バッジを外して、民間人として入るべきだった。 いまからでも遅くない。与謝野氏は議員バッジを自民党に返上すべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年01月29日 10時38分51秒
コメント(0) | コメントを書く |