長い道のり再び・・・ その3 土台をまとめて斬る
え~このネタは約4ヶ月ぶりですがまあ忘れたころに書くつもりですよ。※前回の日記はコチラ!まあ16号までのラインナップはココに載ってますので参考に見てくだせぇ!まあ、細々した構造物や人などは後々のネタとしまして今回は土台のほうのネタですよ。で、土台ですが前回の「昭和の鉄道模型を作る」の土台はなんとなく頼りなかったのですが今回は照明ユニットとかつくので木製ボードにグレードアップしておりまして9号から13号にかけて付属してきましたがふたを開けてみると木材というか木屑を固めて整形したMDFという素材です。まあ強度はあるのでこれで十分なのですがね。鉄道模型少年時代 9,10,12,13,14 posted by (C)たつお764で、14号では水面再現用のシールが付属してましたがこれはどうにかならなかったのかネェ?なんと言うかリアル感に欠けるのよ!まあおいらはそれらしい手法を見つけて何とかしますがネェ!さて、今回はですね地形が起伏に富んでいるせいかそれを再現するのに16号では薄手の発泡スチロール板が5枚付いてきましてそれを張り合わせて作るそうですよ。鉄道模型少年時代 15,16 posted by (C)たつお764ちなみに15号では前回のようなベース板が付属しておりました。まあ今回は木製ベースがあるので若干薄くなっておりますがね。で、水面はどうやって再現しようかね・・・。