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2017.07.10
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毎日新聞の「週刊漢字」で中元の季節に関して次の3つの漢字が出ていた。

1 盆供

2 水引

3 熨斗

正解は次の通りである。

1、は「ぼんく」と読む。「ぼんきょう」と読んでしまいそうだが、お盆の
供養または供え物をいうので、「ぼんく」が正解という。現在はどうか
知らないが、かっては亡くなった人に向け、初盆にそうめんなどを供えた
という。お中元として世話になった人に食料品などを贈るが、これは「ぼ
んく」のなごりだそうである。 

2、はそのまま読むと「みずひき」であるが、それが正解である。
贈り物の包みにかける「紙ひも」を意味する。こよりに水のりをひき、固
めたという由来があるという。あまり気にしたことはないが、お中元の場
合は紅白の蝶結びが主体である。

3、は会話ではよく使う言葉であるが、書くことはほとんどないので見た
ことがない人も結構いるものと思う。「のし」が正解である。
色紙を細長い六角形に折った飾り物である。アワビを伸ばしたものを入れ
たことが由来という。最近は、贈り物につける紙には図案化された「熨斗」
と「水引」が印刷されているが、これは「熨斗紙」と呼ばれ、正確には「熨
斗」とは呼ばないそうである。

お中元一つをとっても、日本のしきたりは難しい。






最終更新日  2017.07.10 22:01:20

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