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テーマ:株式投資日記(23694)
カテゴリ:投資
1. 「S&P500」って、どんな詰め合わせパック? オルカンが「世界中の企業の詰め合わせ」だったのに対し、S&P500は**「アメリカを代表するエリート企業500社の詰め合わせ」**です。 アメリカの証券取引所に上場している数千社の中から、厳しい基準(時価総額や利益など)をクリアしたトップ500社だけで構成されています。 • Apple(アップル):iPhoneでおなじみ • Microsoft(マイクロソフト):WindowsやOffice • Amazon(アマゾン):ネットショッピングの王者 • NVIDIA(エヌビディア):AIブームの火付け役 など、私たちが毎日使っているサービスを提供している「世界を変える企業」がギッシリ詰まっているんです。 2. なぜ「アメリカだけ」でいいと言われるの? 「分散投資ならオルカン(全世界)の方がいいんじゃない?」と思うかもしれません。それでもS&P500が選ばれるのには、強力な理由があります。 ① 「最強の国」アメリカの成長力 過去100年以上の歴史を見ても、アメリカ経済は何度も暴落を経験しながら、そのたびに力強く右肩上がりで成長してきました。 「これからもイノベーション(革新)はアメリカから生まれる!」と信じる人にとって、世界中に薄く広げるよりも、成長の源泉であるアメリカに集中させる方が効率的だと考えられているんです。 ② 500社の中に「全世界」が入っている 実は、S&P500に選ばれている企業の多くはグローバル企業です。 例えば、コカ・コーラやマクドナルドは世界中で売れていますよね。つまり、**「アメリカ企業に投資することは、間接的に世界中の消費から利益を得ている」**ことにもなるんです。 ③ 圧倒的なリターンの実績 ここ数十年の実績を比較すると、オルカンよりもS&P500の方が高いリターン(利益)を出してきた期間が長いです。「少しリスクを取っても、資産をより大きく増やしたい」という層に支持される理由がここにあります。 3. オルカンとS&P500、どっちを選べばいい? 結論から言うと、**「どちらも正解」**です!選ぶ基準は、あなたの「性格」と「考え方」にあります。 4. 複利の魔法は「S&P500」でも健在! S&P500も投資信託(eMAXIS Slimなど)で買えば、分配金は自動で再投資されます。 仮に、S&P500の過去の平均的なパフォーマンス(年利約7〜10%程度)が今後も続くと想定して、毎月3万円を積み立てたとしましょう。 ※積立投資の計算式です。 r(年利)が少し上がるだけで、30年後の結果はオルカン以上の数千万円の差になる可能性も秘めています。 もちろん、高いリターンの裏には「アメリカが不調な時はガツンと下がる」というリスクもありますが、それを乗り越えた先にあるのが複利の果実です。 まとめ 「選べない!」という方は、まずはオルカンから始めて、慣れてきたらS&P500をトッピングするという方法もアリです。 大事なのは、楽天証券の画面を毎日眺めて一喜一憂することではありません。 **「最強のエリート企業500社が、私の代わりにお金を稼いでくれている」**とどっしり構えて、楽天ポイントをコツコツ貯めながら、10年20年と持ち続けること。 これこそが、楽天ブログ流のスマートな資産形成です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 14, 2026 05:27:25 PM
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