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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:えちぃな話
昨日、一人でお風呂で遊んだたつきです(苦笑)
さっき久々ぁに・・・パパと電話で遊んじゃった・・・。 昨日のブログエロイ書き方してたねぇー。 って言われた(苦笑) えー。そんな事ないでしょう!(苦笑) なんて他愛のない会話をしましたよ(笑) 久々に聞くパパの声。 なんだか嬉しくって顔がにやけてくる 実はあまり時間がなかった今回のお話。 その時、私は家に一人だったんだけど・・・ あと、40分くらいで母が仕事から帰ってきてしまう。 パパから、仕事に行く前に 「オモチャとイヤホン用意しとくように」 とゆうが来てたので準備万端挑んでしまいました(苦笑) 昨日、お風呂で遊んじゃったからお腹いっぱいなんじゃない? えー。それとこれとは別腹デスよぉー(笑) じゃぁ、脱いで用意しようか・・・ エロエロさんなパパの声。 思わず素直にモゾモゾ。ジーパンを脱いでおぱんちゅも脱いで・・・。 お風呂で遊んだみたいにしてみようか・・・ まずは、自分でってカンジで脚を開いて触るように言われる。 自分が期待してたかどうか・・・なんて触ればすぐ分かっちゃった。 すでにしっとり濡れて触られるのを待ってたカンジ。 もぉ濡れてるんじゃない? ほら、脚しっかり開いて・・・閉じちゃダメだよ・・・ パパに見て欲しいでしょ?見せて・・・たつきのいやらしい顔・・・ だめぇ・・・いやぁ・・・ それの繰り返し。イヤじゃないくせにイヤイヤする私。 パパとのお遊びは、自分ひとりでするのとはまったく違う。 Sなパパちゃんは私を苛めて遊んでる(笑) それがホントにイヤと感じないのは私自身も楽しんでいるからですかね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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