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映画やるみたい、ということでUNEXTで見続けたSHIROBAKO。
学生が活躍する系の作品を見慣れ過ぎているせいか、かえって新鮮な内容に目を見張りました。 アニメ業界だけではなくおそらくすべての業界にも言える、セクション間の意思疎通の悪さ 感情の対立、顧客の卓袱台返し、と様々なトラブルを説得しながら進めていく進行の仕事、大変そうだけど リアリティがありますね、でも太郎みたいなのもいるのかな? SHIROBAKO Blu-ray プレミアムBOX Vol.1&Vol.2 セット 【中古】【Blu-ray】 基本、トラブルが発生→なんとかしながら仕事を進めるっていうのはリアリティで それの積み重ねがあってこそ、最終回の認知世界バトルみたいなおちゃらけが 面白く見えるんだなあ。 えっと、映画は主人公の高校時代女子グループでのアニメ作成になるのかなあ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.20 23:04:43
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