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カテゴリ:アニメ・漫画
今年5月に亡くなられた三浦建太郎さんが最後にあげた原稿のベルセルクが載ったヤングアニマルがメモリアル号で出版されていたので購入してみました。
自分のベルセルクの最初の印象は、中野のまんだらけにあるリアルなフィギュアで、「なにこれグロい」と思いつつも惹かれるものがありました。 その後なんとなく単行本を買って読み続けていた読者歴7年くらいなところでした。 最終話?な364話では、度々登場していた黒髪の男の子が意外な人物に繋がってる事がわかったところで終わり、このあとどう話が転がるか、普段なら楽しみな引きでした。 付録の他の漫画家さんたちの三浦先生の想い出をまとめた小冊子。名場面カットなポスターと とりあえず抑えておいて正解でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.15 23:25:12
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