|
テーマ:読書(8787)
カテゴリ:読書
引き寄せの法則を超えるメソッドというよりはより現実的なメソッドになったと言うべきか。能動的に世界を動けない存在を本の中だけの存在といい、そこから抜け出すための方法していろいろなものがあげられてるけど、どれもオカルト的な現実に根ざしていないものではなく、現実世界にある自分のアイコンをより良く動かせるように変えていくという発想だけど、だいたいはよくある成功術ににた部分が多いように感じる。無数の可能性の映像が保管されてる保管庫から自分の望む世界を引き出す、世界を構成してる台本を変えようと思わず自分の望む世界を引きだせという大テーマもあるけど、まずは地道に自分の理想の姿に進んでいくことが求められてる感じかなあ? タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド [ ヴァジム・ゼランド ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.12.07 19:42:16
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|