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夏祭りで手筒を見てきました~。念願の浴衣着て。
年齢に加えて体格が良くなった効果も手伝って、我ながら「小料理屋の女将」もしくはちょいとうらぶれた「バーはこ(仮名)」のママみたいだと思いました(笑)。夕方からご出勤ですね?みたいな。 和服でしっかり髪をまとめると女将・ママ系に見えるのは10代の頃からだし、普段が若く見られがちな顔に合わせて和装のヘア・メイクすると微妙に若作りになっちまって、自分が気色が悪い。今日は年齢相応に見える装いを心がけた結果ですから、はことしては満足してます。 でまぁ、花火。 狭い場所にうようよっと人が居て、前の人が子供を肩車してたり立ったままだったりで、背の低いはこには手筒が見れず…思わず「邪魔だなぁ。肩車するなんて非常識だなぁ。」とボヤきました。 そのボヤキが聞こえたらしく、すぐ前の男子は気にして避けてくれました。 ありがとう、男子。そしてボヤいてごめんね、男子。君に文句があるんぢゃないんだよ。 いい年して背後の人々の事を考えようともしない、自己厨夫婦に文句があったんだよ(怒)。おばちゃんになるとね、 平気で人前で文句をつけれるようになっちゃうんだよ(T_T) とゆーのが、はこのおばちゃん化発見でした。 最近自分の年齢を噛み締める事が多くて、ちょっぴり悔し涙です。つくづく、納得できる年の重ね方をしたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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