歌笑～心身改造満喫日記～

[TV・映画・舞台/パフォーミングアーツ] カテゴリの記事

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  「美しき日々」　リュ・シウォンが好きですが何か。

  ＮＨＫで以前放送されていた韓流ドラマ「美しき日々」。イ・ビョンホン、チェ・ジウ、そしてリュ・シウォンのドラマ。今更説明もいらないかな？ソナちゃん紅白にも出てましたね。LaLaTVで10月14日（土）から放送が始まるそうです。LaLa TVは、全国のケーブルテレビ局（一部除く）、スカイパーフェクTV！（372ch）、スカパー！110（313ch）、４th MEDIAで放送されてます。韓流ドラマや海外ドラマをたくさん放送してます。イ・ビョンホンもかっこいいのですが、やっぱりリュ・シウォンが好きなもので。チェ・ジウさんはこういうちょっと「地味系」女性の役がはまりますね。ＣＭなどで見る現代的なジウさんよりもこっちの方が好き。だって、普段のジウさんキレイすぎなんだもの・・・。大体のストーリーを知っていても、何度見ても面白いのは不思議。2回目以降は、1回目では気付かなかった細かな複線とか、役者さんたちの表情とか、あと「裏話」に出てくるようなポイントをチェックできますからね。楽しみです。LaLa TVでは、韓流ドラマはじめ、趣味に関するいろんな番組を放映中です。個人的には旅系をもっと充実させてほしいかな。旅系というか、世界の市場とか文化とかの紹介番組。興味のある方は要チェキです。美しき日々　LaLaTVで10月14日（土）放送スタート

  2006/09/22

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  ずっと気になっていた「トレハロース」

  すでにおなじみのCMですが。「トレハロース」の宇宙人のCM、めっちゃ気になります。あのお父さんは何？？？そもそも、トレハロースって何？しっかり、知名度は高くなっている気がしますが、説明はできないなぁ・・・。ということで、WEBでチェック。Treha Web どうやら甘味料ということは分かっていたのですが、「人類にとって根源的な意味をもつ天然糖質」だそうで、地球上の生物の多くが持っているものみたいです。なので、実は普通に口にしているのですね。そして、あまりに働きが多くてびっくりですが、原始レベルでいろいろお仕事してるみたいですね。なので、お寿司に使えばご飯が硬くなりにくい。てんぷらはさっくり。野菜はしゃきしゃき。う～ん。すごい。食べ物だけでなく、保湿効果があるということで化粧品や入浴剤などにも使われてるみたい。気がつかなかったなぁ。「トレハロース使用マーク」がついているらしいので、今度から気をつけてみよう。ホームページに商品名載ってることだし。さらに、トレハロース入りの商品を見つけたら、ケイタイやデジカメで写真を撮って応募すれば、あの宇宙人（お父さん）ストラップが抽選で当たる！！！（トレハロースももちろんついてる）ちょっと欲しいかも。興味のある方は要チェキです！！！Treha Web

  2006/09/15

• 来日公演　「ウエストサイドストーリー」

  行ってきました。ブロードウェイミュージカル「ウエストサイドストーリー」。実は舞台で見るのはこれが初めて。初めてがブロードウェイ版なのは嬉しい。でも、英語、やっぱりわかんない。ウエストサイドストーリーはスラングもすごいしなぁ。字幕掲示板が上下に置いてあるのだけど、そこに集中すると舞台に焦点が合わなくなるし、ストーリーはほぼ完璧にわかっているので、英語だけでも十分大丈夫でした。特筆すべきはアニータ！！！素晴らしい。というか、「Alley McBeal」のレネのようなキャラクター、好きなんです。迫力もあって、本当にかっこよかった！有名なナンバーばっかりだから馴染みやすかったし。生オケもよかった！！！トニーもマリアもさすが。でも、まわりの方が存在感を感じてしまった。舞台って恐ろしい・・・。舞台版は映画とちょっと違って、どろどろというよりは明るいですね。決闘後のナンバーとかびっくりしました。え？この状況でこれ？みたいな。でも、ラストはさすがにうるうる。来日公演、やっぱりいいですね！！！

  2006/09/11

• EXILEオーディション　ファイナリストに・・・

  ふと気になって。EXILEのボーカルを決めるオーディション。ファイナリストが発表されてますよね。その中に。ね、ネスミス？？？も、もしかして。ネスミスって・・・。そう。CHEMISTRYが誕生したオーディションのファイナリスト。そして、柏原収史とのユニット「STEEL」。さらにソロデビューしてるよね。そして、まだ23歳だったのね。最初から特別枠（EXILEがすでに認めている）とされてたようで、今更ですが、さすが。EXILEボーカルだからね。しかし、残る5人のファイナリスト。とはいっても、1人はネスミスと同じ「特別枠」のTAKAなので、4人のファイナリストの方々。「相手が悪いぜぃ」って思わず、最後までバトルで頑張って下さい！！！

  2006/09/08

• あ、あれ？？？

  た、退団発表ですよ。しかも、貴城けいさん＆紫城るいさん。1作品トップって淋しい・・・。でもお二人とも、今後のことも考えての退団なのでしょうね。でも、ファンの方々のお気持ちを考えるとちょっと複雑。そして、不謹慎ながら・・・。次の「トップ」はじゃあ誰になるのだ？？？タニさん？？？それともまた組替え？娘役トップは？？？すご～く、気になります。ところで。歌劇団の意図等の憶測はさておき、タカラジェンヌとなった方々を純粋に応援するものとしては、今回のご決断、恐れ入りました。という感じです。トップ決定の前から、退団時期は考えてらっしゃったのでしょうし、16年という宝塚での年月を考えると、確かにそういう時期なのかもしれませんね。トップになる時期というのも、やっぱりトップ期間を左右するものだとは思いますが。轟さんのような、トップ→専科というパターンはやっぱり稀。退団後を考えるなら早い方がというのもわかります。私たちにとっては「夢の世界」であっても、タカラジェンヌにとっては「現実の世界」。そのあたり、難しいですね・・・。

  2006/09/08

• おぉっ！娘役トップ発表

  しょ、衝撃！！！【公式HPより】2006/08/29雪組及び星組 次期主演娘役について このたび、2006年11月13日付で、白羽ゆりが星組から雪組へ、遠野あすかが専科から星組へ組替え致します。あわせて、雪組次期主演娘役に白羽ゆりが、星組次期主演娘役に遠野あすかが各々内定致しましたので、お知らせ致します。 ひょえ～！！！となみちゃん、組替え？？水さんととなみちゃん？そして、あすかちゃんがとうこさんか。組み合わせ的には合ってるかも。にしても、あすかちゃん、よかったねぇ。雪組のお披露目がエリザベートだから、となみちゃんエリザベートめっちゃ楽しみ。チケット、取れるかなぁ・・・。（まだまだ先だっつーの）いい娘役さんはたくさんいるけど、トップさんの相手役となると、なかなかどうなることやらと思っていたのですが。納得。このご両人、同期ですよね。頑張れ～今後も楽しみです。

  2006/08/30

• サヨナラわたさん　星組公演観劇

  本日、宝塚歌劇星組「愛するには短すぎる」「ネオ・ダンディズム」観てきました。ＪＣＢ貸切公演です。お、おもしろかった。とうこさんとのえるさんの台詞、ほとんど笑いが起きてましたねぇ。絶妙。面白くなくもできる普通の台詞を、きちんと面白くできるのはすごいです。客席の反応もよく、おそらく生徒さんたちもやりやすかったのでしょう。ノリノリでしたね。となみちゃん。初だったのですが、「きれいな娘役さん」という印象が、「お、大人・・・」と変わりました。声が思ったよりも低くて落ち着いていて、台詞回しもすっきりしてて好き。ファンになりました。やっぱり、宝塚を見ると娘役さんに目がいってしまいます。桜乃彩音さん、和音美桜さん、そして白羽ゆりさん、大好き。陽月華ちゃん、めちゃめちゃスタイルよすぎ・・・。っていうか細い。びっくり。あと、初麻尋しゅんさん。同郷なだけに応援です。剣幸さん以来のトップ候補生ですからね。頑張ってねぇ。双子の妹さんたちも音楽学校で頑張ってねぇ。サヨナラ公演らしい内容のお芝居でしたが、それよりも何よりも面白かった。役者一人一人が、自分の役作りをしっかりした上で、台詞の間、呼吸をちゃんと考えてるから素晴らしい。とうこさん、次期トップの貫禄たっぷりですね。華があって、存在感があって。ヤンさん、ミキさんを何故か思い出しました。4回目の受験で合格したとうこさん。頑張ったら報われるどころか最高に幸せになれるんだって思わせてくれます。貸切なので、最後にわたさんの挨拶がありました。いつも思うのですけど、トップの方の挨拶ってかっこいい。話し方、心遣い、本当に素晴らしい。にしても、ダンス・歌・芝居、ほんとに宝塚ってレベル高いですね。男役社会、独特の世界観にはいろいろ意見もあるでしょうが、これだけの人数があのレベルで、最高の環境で舞台に立てるのって、本当にすごい事だと思います。だって、2年間びっちり専門教育、年間かなりの舞台数、生演奏＆豪華衣装＆豪華舞台装置。多くのファンの皆さん。ほんとに恵まれてます。スター制という部分で、生徒さんとしては厳しい世界でもあるのでしょうが、やっぱり大好きで入った宝塚。思いっきり楽しんで欲しいです。星組の皆さん、ありがとうございました。

  2006/08/26

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  ブーム到来！「The OC」

  「ビバリーヒルズ青春白書」に続く青春ドラマ。「SEX and the CITY」に続くトレンドドラマ。として、今全米で大反響を巻き起こしている話題のドラマ「The OC」。LAの高級住宅地に住む高校生とその家族のドラマ。ロマンス、ティーネイジャーの葛藤はもちろん、現代のアメリカ社会の持つ社会問題も織り込まれているということで、大人にもかなりうけているよう。俳優陣も人気沸騰！特に主演のミーシャ･バートンを筆頭に、全米ティーン雑誌の各誌で「彼氏にしたいNO.1」に輝いちゃった主演俳優アダム・ブロディ。個人的にはアンナ役のサミーア・アームストロングが気になります。かわいいし、東京生まれ日本で育ったというあたりが・・・。セスやアンナの設定が、「マンガ好き」というあたり、マンガという日本文化は現代アメリカ社会において当たり前の存在になってるのかな？それともブーム？しかも、このドラマ、何よりファッショントレンドとなってるんですね。日本で言う、「Cancam状態」？エビちゃん、もえちゃん、ゆうちゃん、まっきーの着用した服は、掲載と同時に問合せ殺到。即品切れ状態。オリジナルブランドも出てるんですね。すごい。「The OC」ファッション、The OC系ファッションと呼ばれるトレンドが、今めっちゃ注目。LAカジュアルと、セレブ感がいい感じに融合されてて、特に小物がかわいい。今、「Buyma」というサイトで特集してます。→『The OC』ファッション特集Buyma（バイマ）は、 世界中（50カ国）にいる日本人バイヤーが現地のおススメのアイテムを紹介し、販売するショッピングサイトで、すごいのは欲しいアイテムをリクエストして世界各地で探してもらえるんです。ファッションだけでなく、美容関連商品やフード・ドリンク、旅行などなど、かなり幅広いカテゴリが存在しています。話を戻して。Buyma「The OC」ファッション特集で掲載されている洋服、かわいいですね。セクシーすぎて私には着れないものも多いですが。アメリカンイーグルのカジュアルアイテムがすごく気になります。LAセレブ・ファッションて、肩の凝らない、自分が着ていて気持ちがいい、それでいてセンスがはっきり分かるLOHAS的要素って大きいですよね。アメリカンイーグルの中で、めっちゃかわいいのがコレ。American Eagle 半袖シャツ　細部のディテールにこだわった、シンプルに見えて結構こだわったシャツ。胸元を広げて涼しげちょいセクシーだけどあえてフリル。袖口がまたかわいい。そして、ちょっと細めのシャツ。しかも、立体的につくってあるような感じ。きっとラインがキレイなはず。こういうシャツって、細い華奢な人が似合うんですよね。むちむちどころか極太二の腕ではだめだわ。このシャツが似合うようにリボディしたくなっちゃいます。他にも、小物系がめっちゃかわいい。ファッションも俳優もLAもストーリーも注目のドラマ「The OC」。スカパー、CATV、ブロードバンドＴＶで視聴可能な海外ドラマ専門チャンネル 『Super! drama TV 』で視聴可能とのこと。今度じっくり見てみようっと。→Super! drama TV「The OC」公式ホームページはこちら→ショッピングサイト　Buyma はこちら→Buyma 「The OC」ファッション特集ページはこちら

  2006/08/25

• アクロバット白鳥の湖

  行ってきました！！！「アクロバット白鳥の湖」雑技を芸術に昇華させたと話題の舞台。見てきました。まず、一つ。B席で見たんですよ。3階中央。そしたら、見えないでやんの。雑技だから、棒の上でパフォーマンスするのね。やられたわ。でも、メインはもちろんほとんど見えましたよ。よかった。よかった。古典のバレエ白鳥の湖を想定して行くと、結構びっくりする。なんせ、「雑技」。帽子くるくる、ボールくるくる、人間くるくる。関節がありえないことになっていた。そのたび、客席から「うぉ～」と思わず漏れてしまった声が。もちろん、白鳥と王子の、「肩やら頭の上やらでポアントで立つ」という、これまた恐ろしいバランス感覚は絶品！！！しかもポーズが美しい！！！本格的なバレエシーンももちろんあるけど、雑技がすごすぎて、パが普通に見える。もちろん、そんな簡単なパじゃなくても。途中で、白鳥がそろそろ歩いてる場面があって、一瞬「？」って思ったら、実はそれ、綱の上だった！ポアントで綱渡り。す、すごすぎ。衣装も凝ってて、装置も凝ってて、面白かったです。来年の再演も決定しているよう。これは是非とも見るべきです。できたら1階席で。

  2006/08/20

• 宝塚歌劇宙組バウ「UNDERSTUDY」

  初めてのバウホールです。花影アリスちゃんが見たくて観劇したのですが、和音美桜さんにやられました。めっちゃかわいくて歌唱力がすごい！！！感動。若手と組長、専科の方だけの舞台といっても、かなりパワーを感じました。みんな楽しそうで、熱気が伝わってくる。バウならではかもしれないですね。台詞回し、歌のときによく聞き取れない箇所があったので、その辺は「若手」ですので、今後に期待します。にしても、美郷組長、最高！！！パック、めっちゃよかった。かなめさんのパックよりも好きかも・・・。（比較するなってな。）花影アリスちゃんは、「お～い。力みすぎではぁ～？」と思ってしましましたが、おそらく演出でしょう。おきゃんすぎで、どの場面も同じに見えてしまう。でも、あの存在感はすごい！！！花總まりさんに似てる、すらっとして頭ちっちゃくて可愛くて、その容姿だけでなく、惹きつけるオーラがあるのね。新公ヒロインも納得です。昔の花總まりさんもこんな感じだったのかな。今後が楽しみだなと思いました。でも、和音さん！彼女に新公ヒロインしてほしい！！！実力があるだけに、女役としてキージェンヌになるのは必然としても、もったいないよぉ。組替えしてでもトップになってほしいと思ってしまった。和音さんファンの方、ごめんなさいね。でも、主演のアリスちゃんより、ソロのシーンも多く、私的には劇団の期待が感じられて、本当に嬉しかったのです。初めての若手バウ公演でしたが、宝塚の層の厚さに感動。素晴らしいです。あ、芝居自体も面白かったです。ロミオとジュリエットに二人を重ね合わせるあたりが「？？？」でしたが、その他はとても面白かった。シェイクスピアをあれだけ取り入れたのは、生徒さんには大変だったろうけど楽しかっただろうし勉強になっただろうな。すんなり入っていけたのもすごくよかった。シェイクスピア、読みたくなりました。また、面白そうなバウはチケット取るぞ～！！！

  2006/08/19

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  のだめが月9！！！

  10月スタートのフジ「月9」が、な、なんと・・・「のだめカンタービレ！！！」ま、まじで？のだめ＝上野樹里千秋＝玉木宏のだめはイメージいいねぇ玉木君、髪黒くしてね。すごい月9だ。「月9のヒロインでは異例の奇人ぶりだが・・・（サンケイスポーツ）」確かに・・・。二ノ宮知子さんの漫画は大好き。面白い。そういえば、深田恭子が「GREEN」をNHKで演ってたなぁ。個人的には「天才ファミリー・カンパニー」が一番好き。のだめ、楽しみ！！！ぎゃぽっ！！！↓「のだめカンタービレ」関連　　　左から「のだめカンタービレ単行本」「マングースぬいぐるみ付コミック」　1～15巻　以下続刊「楽譜　ピアノ・ソロ　のだめカンタービレの世界（入門編）」上級編あり「CD　千秋真一指揮　R☆Sオーケストラ」↓二ノ宮知子さん著書オススメ　　左から「天才ファミリー・カンパニー（スペシャル版）」全6巻「Green」全4巻（深田恭子主演でドラマ化）「平成よっぱらい研究所　完全版」

  2006/08/10

• 再び「宝塚歌劇　花組　ファントム」観劇

  というわけで、二度目の大劇場。今回は阪急交通社の貸切公演でございます。まず、「貸切公演」の感想としては、1．お客様のマナーがいい！！！　開演5分前には皆さんお席に着いていて、観劇中もリアクションがいい！！！2．幕間のちょっとしたイベントはファンにはドキドキ。　色紙、当たりすぎ。全列だよ。前列。しかも、一度当たった人が再選できちゃう。　でも当たらなかった・・・。3．ご挨拶　やっぱり、トップさんのご挨拶ですよね。　前に宙組のJCBの貸切行った時は、和央さんの単独挨拶に感動。　今回は司会のおねーさん付。これは賛否両論あるかな。チケットも比較的取りやすいし、貸切公演いいかも・・・。（しかも今回のは安かった・・・）で、公演の感想としては。前回よりもよかった気がした。観客の反応もよかったからかな？桜乃彩音ちゃんがやっぱりかわいい。やっぱり私は娘役びいき。今回はオペラグラス持参。でも3倍。B席からだと、2人のシーンなんかではちょうどいい感じ。細かい感想はおいといて、やっぱり宝塚はいいです。特にミュージカルは。でも、ちょっと気になったのは幕間の抽選会での生徒さん。若手男役の方。「今時の女の子」に戻っちゃってたよ・・・。幕間とはいえ、舞台メイクもして衣装も着て舞台に立ってるんだからさ。以前に宝塚のとあるお方が、「宝塚の生徒も現代っ子で、言葉遣いが・・・」というようなことをおっしゃってましたが、それを実感しました。厳しい厳しい宝塚音楽学校に入学し卒業し晴れて入団してるから、そのあたりも期待しちゃうのよね。いずれ、自覚と共にそういったところも変わっていくのかな。まわりのファンの方たちには印象どうだったのかな。頑張ってね。

  2006/07/17

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  「エミリー・ローズ」はホラーか！？

  映画館まで見に行く勇気はなかったものの、ずっと気になっていた映画が7月19日（水）にDVD発売されます。それは・・・「エミリー・ローズ」CMが話題になったホラー映画で、いわゆる「悪魔VS神父」ものと思っていたので、はじめはあまり興味もなかったのですが、実は結構「裁判もの」だよと聞いて気になって、公式サイトをチェックしたのです。確かに、エミリーに起こった奇怪な現象がもとで、エミリーは死亡し、その罪を問われムーア神父の裁判になると。悪魔VS神父というより、カルトVS科学。ふと。日本だと、「悪魔」というより「悪霊」であって、その「悪霊」は「霊」なだけに「元人間」となるわけで、日本ホラーで、「悪魔的存在」っていうのはあんまりないなぁ。やっぱり宗教的なものですかね。話を元に戻して・・・。ただただ恐怖のホラー映画（「ポルターガイスト」「オーメン」系）よりも、超越的現象VS人間の知っていうのが気になる映画だなと。実際に見てないので、実は超ホラーかもしれませんが・・・。いずれ、見てみようと思います。最近、日本ホラーが話題になること、多い気がします。海外でのリメイクも多いし。あまり勇気がないので、ホラー系映画はあまり見ませんが、映画のノベライズ小説で読んじゃうことは多いです。そこで怖かったのは「呪怨」。怖いというか、「救われない」苦しさっていうか。日本映画だと、結構いわゆる「悪霊」の人生が描かれるから、そっちに感情移入してしまって・・・。人間の「魂」は、身体を持ってるときはいろんな感情があるのに、「死」を経て、一つの感情が「念」となってそれだけが膨らんでいってしまうのって、なんだか不思議だなぁ。と。そういう点で、「呪怨」は悲しかった。映像で見ると、ただ怖いだけだったかもしれないけど。「エミリー・ローズ」見たらまた感想メモります。エミリー・ローズ2006年7月19日（水）DVD発売SONY PICTURES　公式サイト

  2006/07/13

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  家庭教師はどうなんだ！

  学生の頃。10年くらい前の話・・・。（がびん）私はほとんど「塾」には行ってなかった。中学校までは、「なんとなく」＋「友達に会いに」塾通いもした。（両親ごめん）高校では、「塾」ではなく「習い事」を始めた。（一応、将来を見越して・・・）私はやりたいことがあったから、いわゆる「国公立」や「難関有名校」というのではなく、「やりたいことを専門的に学べるところ」という基準で大学を選んだ。結果、あまり勉強しなかった・・・。私の目指す進路だと、あまり必要がなかった。（偏差値があまり高くなかった）でも、国・数・英のテストは大好きで、特に数学の問題集が大好きで、燃えていた。まわりが理系バリバリだったのもあり、同じペースで問題を解いていた。楽しかった・・・。もう一度あの頃に戻れたら・・・おそらく同じことを繰り返すだろうと思う。私にはそれが一番だったから。でも、今になって思うのは、「勉強のやり方」「勉強の面白さ」などなどを感じるには、やっぱり学生の時の過ごし方にあると思う。苦手意識を感じた時、克服せずに逃げてしまったら。「勉強」じゃないところでも、逃げ癖がついてしまう気がする。でも、学校ではなかなか一人一人の生徒に合った教育なんてできない。塾も、団体授業では難しい。となると、個別指導か家庭教師か。「家庭教師」この響きに憧れはあったものの、「お金持ちがやること」「難関校を目指す人がやるもの」という意識があった。でも、実際にはそうでもないらしい。現在、井上真央ちゃんが出演している「家庭教師のトライ」のＣＭ。真央ちゃんは、家庭教師で現役合格したのか・・・。最近では「花より男子」のつくし役がハマリまくっていた真央ちゃん。勉強も頑張ったのね。ＣＭは、一問一答とうシンプルな形式を取っている。分かりやすい。答える真央ちゃんがかわいい。同年代の人にはとても馴染みやすいんじゃないかな。とても素直な答えだし。前のトライのＣＭは考えさせられたけど。家庭教師というのは、身近な「お兄さん、お姉さん」。「先生」ではあるけど、堅苦しくはない。だから、リラックスできるのかな。家庭教師のトライ　公式サイト　→　http://www.trygroup.co.jp

  2006/07/11

• 宝塚　花組「ファントム」観劇

  本日は朝から宝塚へ。花組「ファントム」を観劇。花組を劇場で見るのは初めてじゃなかったかなぁ。春野さん初めて。そして、「オペラ座の怪人」自体も初めて。映画も四季版も、もちろんロンドンもブロードウェイも見てない。ということで、どきどき。ストーリー的には、この演出は宝塚に合ってるなぁ。というのが感想。いわゆる主流の（四季とかの）ストーリーだと、ファントムはストーカー過ぎて怖いし、報われない。でも、このブロードウェイ版ファントムは、エリックという一人の青年のお話で、クリスティーヌとの愛のお話。美女と野獣、エリザベートなんかをまぜまぜした感じ。宝塚版として挿入された曲もあるみたいだけど、オリジナルの楽曲がとにかく難しい。こ、これは大変だなぁ・・・。と聞いてて思ってしまった。その点、さすがに歌いこなしてるのは宝塚だね。若干、あやしいところもあったけど・・・。ついつい、究極を求めてしまうのは観客のわがままですな。宙組のファントムは見てないのだけど（かなり後悔・・・）、和央さん、はなちゃん、宙組のコーラスを思うと、どうだったのかなぁ。と気になってしまった。かといって、DVDは高い。CDではつまらない。スカイステージは入ってない。それはさておき。2階B席で見たため、ジェンヌの表情が見えなかったのは残念。今度は望遠鏡持参で行こう。でも、そうすると舞台全体が見えないのはそれはそれでイヤなんだけど。印象に残ったのは、娘役トップに就任した桜乃彩音さん。声がかわいらしくて、印象に残る。まだ若く、初々しく、ちょっと舌ったらずだったりするのがまたよかった。さらっとした台詞回しは好き。歌も、クリスティーナの見せ場ではきちっと難しい曲を見事に歌い上げていました。高音が美しい。それに対して、普通のキーの曲が弱く、声量も少なめ。ちょっとひやひやしたものの、好きな感じの娘役さんで、これからに期待です。それと、出雲綾さん。さ・す・が。こういう役をこなせる娘役（女役）さんというのは貴重です。見てないけど、「コパカバーナ」の遠野さんてどうなんだろう。不覚にも、前日の睡眠不足がたたって、大切な大切なクリスティーヌとファントムの森の場面でうつらうつらしてしまった。がびーん。ということで、リベンジ決定。阪急交通社の特別激安チケットをゲットしたので、再度、観劇してきます。

  2006/07/09

• 時期到来！！！

  とうとう今年も始まりますねぇ。何がって？ディズニーリゾート＆ユニバーサルスタジオ・ジャパンのエンターテイナーオーディションがですよ。ディズニーの方が閉め切りは早いようですねぇ。今年も恐ろしい倍率なんだろうな。ディズニーリゾートで働くのは夢だなぁ。エンターテイナーは難問だけど、キャストはどうなんだろう？？？フリーターっちゅう立場になるし、歳を重ねるとなかなか勇気のいる決断になってくるのね。でも、ディズニーエンターテイナー浪人は多いからね。何せ、今年のメンバーも一緒にオーディションだし、（確か。）新しく入れる人って、やっぱり数少ないんだろうね。ディズニーもUSJも、雑誌なんかでは告知始まってるけど、ホームページではまだみたい。っていうか、ディズニーは会社が別なのかな？USJは7/10～らしい。今年の（来年の）夢を掴めるのは誰だ！！！

  2006/07/05

• すーちゃん・・・。

  スーザン、MIE、おめでとう！！！スーザンファンとしては、スーザンが旅からいなくなるのはとても寂しい。でも、今日の告白＆二人を見てると、しみじみ、よかったなぁと思いましたよ・・・。これから（もうすでにですが）、日本でそれぞれの生活があって、頑張って欲しいものです。テレビ越しとはいえ、スーザンに会えてよかった！！！ありがとう！！！スーザン！！！

  2006/06/26

• 覆水盆に返らず

  あぁぁ。残念なことに・・・。ほんの少しのズレが積み重なって、戻れなくなっちゃいましたね。ＭＣの3人が言うように、「誰も悪くない」とは思いませんが、責めるまでもないほんの少しのことが重なりすぎたんですね。ゴキのスタッフへの恋。音声あつしさんの失敗。カメラマンさんの失言。ディレクターさんの判断ミス。う～ん。でも、それぞれの気持ちも分かるんだな。ルール違反でも恋をしてしまうゴキの気持ち。仕事上の小さな、でも重大なミス。誇りを傷つけられる行為にかっとなる気持ち。瞬時に状況を読み、相手を尊重し、うまく場を取り持つ大変さ。今回のことは、本当に残念。一視聴者として、アウトローを応援していたものとして、非常に残念。でも、今回のことを制作サイドはしっかりと振り返って、今後の対策を取ってほしいです。恋愛観察バラエティに一般の参加という番組の特性上、とても難しい部分もあるかと思いますが、「あいのり」が大好きな私としては、やっぱりもっともっといい番組にしてほしいですし。アウトローは6/1にクリニックをオープンしたようです。そして、好きな国は「スイス」で、とても大切な仲間と出会えたあいのりの旅を大切に思っているようです。とてもほっとしました。今後のアウトローの幸せを祈っています。

  2006/05/29

• ゴッゴキッ！！！

  えっ、えぐい・・・。えぐいのか？？？前に、バスガイトとカップルになったメンバーがいたような・・・。でも、さすがに音声さんは、スタッフさんはダメなのか？？？そもそも、あいのりに参加するスタッフって、独り者いないんじゃなかったっけ？「妻帯者」か「彼女持ち」か。でも、長期間日本にいないわけだから、「彼女持ち」だったらダメになっちゃう可能性もあるわけで。しかし、どうするアウトロー！！！えぇ～ん。アウトロー！！！甘酸っぱい恋を味わうの？味わっちゃうの？？？でも、純粋に人を好きになって、そこに向き合うことを覚えたら、きっとこれからのアウトローの人生変わるだろうな。絶対に幸せになれる！ゴキちゃんも、恋心に罪はないからなぁ。ど、どうなるんでしょう・・・。

  2006/05/23

• ピュアな恋の行方「ニュー・ワールド」

  最近映画を見に行ってないなぁ・・・。ということで、情報だけはまずとにかく仕入れておこうということで、今ちょっと気になる映画。それは、「ニュー・ワールド（http://www.thenewworld.jp/）」。いわゆる、ポカホンタスの恋物語です。原住民の娘ポカホンタスが恋に落ちたのはイギリスからきたジョンスミスという男性。愛し合うようになる二人だが、王の要請でジョンスミスはイギリスに帰国。「スミスは死んだ」ということにして。その後、新しい恋に巡り合ったポカホンタスはイギリス貴族ロルフのプロポーズを受け、イギリスへと渡ることになる。そこで、ジョンスミスが生きていることを知る。というストーリー。心から愛し合ったが愛ゆえに身を引いて去った人と、今まさに愛し包み込んでくれる人と、ポカホンタスはどちらを選ぶのか。難しいところですね。リアリストとしては、後者を選んでしまうかもしれない。でも、気持ちはきっとジョンスミスを追いかけてしまうのだろうなぁ。現実にこんなシチュエーションが自らに起きることはなさそうですが・・・。どちらの結論になっても、ポカホンタスは幸せになれるのだろうけど、ジョンスミスはどうでしょう？結局イギリスに来るのなら自分が連れてくればよかった。とならないのかな。人生ではその時の感情で行く道を決めるけど、そこには後悔はつきものなのでしょうか？恋愛だけでなく、人生のターニングポイントとして、この映画には考えさせられるところがありそうです。今度見に行こうかな。映画「ニュー・ワールド」公式HP（http://www.thenewworld.jp/）

  2006/05/11

• アウトロー

  きたっ！！！きたきたっ！！！アウトロー、ゴキちゃんかぁ！！！いや～！！！幸せになってね。これからが楽しみ。アウトローにとって、大切な恋愛スタートですねぇ。スーザン、頑張って！！！スーザンのパッションが燃えてるなら、帰国というのもありだと思うんだけど。来週、何が起こるのでしょう。恋愛の事件ならいいのですが、なんだかそうではないみたいだし・・・。公式ホームページのアレックの日記。あれで、アウトローの一面が見れて、ちょっと嬉しかった。アウトロー、いいやつじゃん。やっぱり！！！

  2006/05/01

• さよなら。さよなら。さよならアレック。

  あいのり。アレック。37度。お風呂のくだりがなければ、「微熱」っぽくって、ちょっと惚れちゃいました系に取れるのに。お風呂だから、「ぬるい・・・。」さよなら。アレック。新しい国。何が起こるの？？？そして、アウトローが恋？？？楽しみぃ！！！

  2006/04/24

• す、すーざん・・・。あ、あれっく・・・。

  なんか今日は笑えたなぁ・・・。ほんま動物園みたいで、アウトローがまともな人になってしまっていた・・・。ひさよんの気持ちもわかるなぁ・・・。誰からも想われていないって、結構つらいとこある。いずみも、がんばれ！！！そしてアレック。おつかれしゃん。なるほど、CD発売がこの時期なのが納得できました。あいのり史上、かなり上位のおもしろキャラだった。アレックは、あいのりで何を学んだんだ？？？そしてそしてスーザン。だ、大丈夫か？？？MIEちゃんのこと、よほど心に残っているのね。つらいねぇ。よほどだったら、もうこれはリタイアして、MIEのところに行くしかないね。「あいのり」の旅としては『リタイア』でも、人生ではスタートじゃんね。まぁ、個人的には、もっとスーザンを見てたいし、いい恋を思い切りしてパッション全開でがんがん行ってもらいたいところ。みなさん、がんばれ！！！追伸ゴキ、その勘違いは、いずみに「あんたも元凶よ！」と言われるぞ・・・。（あいのり公式HP、メンバーの日記より）

  2006/04/18

• た・か・ら・づ・か「NEVER SAY GOODBYE」

  これまた久しぶりに宝塚を見に行きました。研1の頃から密かに好きだった、和央ようかさんが退団されるということで、これは見に行かないとというわけです。今回の、「NEVER SAY GOODBYE」は、ブロードウェイのフランク・ワイルドホーン氏の書き下ろしミュージカル。ということで、結構期待して行ったのです。観終わって。「うぉぉ！サイコーじゃん！！！」個人的には、今まで私が見た作品の中ではサイコーかも。というカンジ。ワイルドホーン氏の素晴らしい音楽。ストーリー展開。主役2人の上質な演技と歌。「これぞミュージカル」というカンジがしました。宝塚は苦手だけどミュージカルは好きという人には、絶対オススメです。にしても、和央さんも花總（はなふさ）さんって、お芝居も歌も上手だったんだなぁ・・・。と、改めて感心。友達と、「あんな男の人いないとわかってるけどねぇ。」と、見事にやられてしまいました。（和央さんかっこよすぎ・・・。花總さんキレイすぎ・・・。）これで退団となる二人。トップとしての期間もかなり長かったけど、全然見に行かなかった・・・。もったいなかったなぁ・・・。私の好きなタカラジェンヌは、白城あやかさんと和央さんだったので、これでまたしばらく寂しくなります・・・。でも、改めて、宝塚のレベルの高さに感動したので、これからもちょくちょく行こうかしら・・・。ま、「NEVER SAY GOODBYE」、もう一回に観にいくんだけど。宝塚はもとより、東京公演もありますので、ミュージカルが好きな人は是非！！！

  2006/04/15

• イッセー尾形を観る

  久しぶりに「イッセー尾形」さんのお芝居を見に行きました。開演1分前に劇場に到着。セ、セーフ。今回も面白かった！！！さすがです。次はワークショップに参加するぞっ！！！

  2006/04/14

• あいのりアウトロー

  きたきたきたぁ！！！アウトロー！！！やっぱりいい人じゃん。アウトロー。しかも、その変化の原因は、「恋じゃなくスーザン！！！」って、いいじゃない！！！っていうか、アウトローが女の子だったら絶対矢印だよ矢印。恋、芽生えちゃいましたみたいな・・・。これからのアウトローに期待！！！でも、今のメンバーじゃ、アウトローに恋ができないような・・・。そしてスーザンも・・・。こうなったら、アレックに期待？？？

  2006/04/12

• がびーん

  突然。モデムが壊れました。家でしばらくネットがつながりません。ということで。がちょん

  2006/04/11

• 伝説のCM

  皆様、すでにご覧になられたでしょうか？？？資生堂、ANESSAのCMですよ！！！アネッサ！！！何回見ても、素晴らしい！素晴らしすぎるっ！！！何回見ても、また見たい！見たい！！見たい！！！エビちゃんはもともと好きだけど、このCMにはやられましたねぇ！！！素晴らしいナイス・バディ！！！去年のCMは、折れそう・・・な細さだなと思ったのですが、今年は、「うおぉ！！！筋肉！！！ナイスバディ！！！」さすがです。今年も間違いなく、ANESSAです。そして、今年間違いなく、ANESSA一人勝ちでしょう！！！エビちゃんファンじゃなくても、このCMを見ると、ついついANESSA買っちゃうって。・・・ANESSAは日焼け止めで、痩身効果はまったくないんだけど、でもでも「エビちゃんみたいにっ！！！」という、おそれ多くずーずーしい妄想を抱かずにはいられない。ANESSACM、最高です！！！BONNIEPINKの歌もばっちり！！！見てない方は資生堂HPで！！！メイキング映像も見れちゃいます！！！資生堂アネッサホームページはこちらから

  2006/03/27

• 

  要チェック！「Baby's Day Out」（邦題：赤ちゃんのおでかけ）

  昨日、何気なくつけたテレビでやっていた映画。『Baby's Day Out　邦題：赤ちゃんのおでかけ』ホーム・アローンのジョン・ヒューズ脚本。1994年の映画です。これが、また、めっちゃハマる。簡単なあらすじをいうと、「お金持ちの家から赤ちゃんが誘拐される。しかし、誘拐犯がちょっと目を離したすきに、赤ちゃんが街に出て行ってしまう。そして、ドタバタ。ホーム・アローンの赤ちゃん版という感じ。なのですが、ホーム・アローンと違うのは、なんせまだはいはいしかできない赤ちゃんなので、ただ単に本能のまま行動した結果、という点です。赤ちゃんはのほほんとにこにこきゃっきゃっという感じなので、結構恐ろしいシーンが続くわりには、ハラハラせず見れちゃったりします。でも、世の中のお母様方はどうでしょう。なんせ、出だしが「誘拐」ですし、無邪気とはいえ、恐ろしい行動を取り続けますから、自分の子と重ねちゃうと見てられないでしょうね。残念ながら、映画の最後まで見れなかったので、ラストを知りません。また、レンタルでもしてみようかなと思ってます。興味のある方は、ぜひご覧下さい。

  2006/03/13

• 本日のあいのり

  あららららら。ＭＩＥちゃん、お疲れ様でした。なんだか、久しぶりに見応えのある告白～お別れでしたね。スーザンの答え、「100％のパッションじゃない」、これからきそうですねぇ。じわじわ。後悔するの？するの？ＭＩＥちゃんが、最後に「実感ない」って言ったの、すごくせつなかったですね。離れたくないのに、やっと想いを言葉にできたのに、離れて帰国しなければならない。そういうルールと分かっていても、ツライですね。今日のアウトローは、人間っぽかった。ごつん。ごつん。ＭＩＥがいなくなるのは寂しいなぁ。新メンバー20歳か。でも、男性陣も結構年齢高めだし、どうなることやら。スーザン、これからどうなるのでしょう。心配です。・・・楽しみです。

  2006/03/06

• 惨敗・・・。

  チケット・・・取れましぇんでした。思えば、ファンクラブを脱会してしまい、先行リザーブにハズレ、CDを買うのが遅く、特典の先行予約に間に合わず、当然っちゃ当然か？？？オークションも見てみますが、おそらくムリでしょう。来年。頑張ります。待ってろよ！まっきー！！！

  2006/03/05

• 四季観劇日記(1)　（甘口）

  さて。本日、劇団四季「異国の丘」を見てきました！！！いぇ～い。ということで、観劇の感想をば。久々の四季だったのですが、今回の舞台は「シベリア抑留」。いわゆる戦争モノでございます。四季の、「昭和の歴史三部作」の第二弾ですね。本日の主演は石丸幹ニさん。言わずと知れた四季を代表する役者さんです。さすがですねぇ。さわやか。好青年。誠実な男性を見事に演じておられました。そしてヒロイン。木村花代さん。可愛くて「ヒロイン」って感じの方でした。気になったのは劉玄を演じておられた青山祐士さん。重要な役どころを、嫌味なく演じておられたのはとても好感でした。シベリアのシーンの、雪原を表す布の使い方がとても好きですね。あと、二人の出会いの場面の小難しいダンスも。歌とダンスはさすが四季という感じでした。というところで、観劇日記(2)（中辛）へ。

  2006/03/04

• 四季観劇日記(2)　（中辛）

  なのですが・・・。久しぶりの四季観劇。結構期待して行ったのですが・・・。李香蘭は素晴らしかったですし、昭和の歴史三部作ということで、前評判もあり、かなり期待していたのですが・・・。なんでしょう。ストーリーもきっちりしていて、よかったんですけどね。なんでしょう。私の感じたもやもやは、浅利慶太さんの演出なのでしょうか？？？それとも、とあるところで読んだ批評からくるものなのでしょうか？？？それとも、隣に座っていて、ことあるごとに、「すごいなぁ。」「わぁ。」「はぁ～。」とつぶやいていたおにぃちゃんのせいでしょうか？？？辛口感想は以下へ続く・・・。

  2006/03/04

• 四季観劇日記(3)　（辛口）

  正直。歌とダンスはさすが四季。と思いました。でも、率直に言います。四季って、こんなに芝居下手だったっけ？？？四季ファンの方。同じ公演見て感動された方。ごめんなさい。でも、正直、いい場面であればあるほど冷めてしまったところがあったのも事実なんです。主役の二人はそうでもなかったんですけどね。むしろ、素晴らしかったんですけどね。おそらく、演出でしょう。ほぼ間違いなく、演出でしょう。でも、発声を大切にするあまり、台詞の抑揚がほとんどなく、その分ウソ臭くなってしまったり、いいシーンだからか、妙に間を取りすぎて、変な間になってしまってたりしてた気がします。2階席にいた私にも、一語一句消えることなく耳に届いていたのは素晴らしい。でも、台詞が棒読みに近いと感情移入ができなくてツラかった。倉庫での大切な場面。なぜあそこで無感情な台詞回し？？？台詞を感情のままタイミングよく発するというよりは、このタイミングでこの人が話して、それからこの人。みたいに機械的に感じました。演技者の気持ちの揺れが見えにくい。だから、臨場感が薄れがちでしたね。（シベリアの場面は逆に臨場感あったところが多かったですが。アメリカ、上海の場面がちょっと辛かったかな。）登場人物それぞれの想いがストーリー展開の鍵となるのに、想いがコトバとなってなかったのがとても残念。もちろん、全場面全てがそうではなく、素晴らしい場面ももちろんたくさんあったのですけど、え？？？っていう場面が数回あったため、結局そこで気持ち的に足を引っ張られた感がありますね。すごくもったいない。芝居の面白さは、公演ごと、演じる人ごとに変わる空気、臨場感だと思うので、淡々と進んでいく演出は、私的には面白味に欠けました。ミュージカルだから。ということはないはず。私が今まで見た四季は素晴らしかったし。ということは、今日はたまたまだったのでしょうか？最近、ストレートプレイにも力を入れている四季。だからこそ、細かな心情描写、演技にも期待してたんですけど。と、エラそうに感想でした。来月あたり、今度は南十字星かマンマ・ミーアを見に行こう。次回に期待します！！！

  2006/03/04

• 白夜行

  う～む。これだけどろっどろのドラマで、あまり息苦しく感じないのは、演じる役者の成せる技か？？？東野さんの力か？？？いや。息苦しさはあるか・・・。でも、な～んか。見ててサムくならないのはすごい。しかし、俳優全員コワイ・・・。あの空気はなんだ？？？すごいなぁ・・・。山田孝之のあの細かい芝居はスゴイ！！！内容はどろどろだけど、俳優陣の芝居は見応えかなりあり！！！大塚ちっひーも再登場！！！かっしー怖い！！！武田鉄也最強に怖い！！！というわけで、最終回まできっちり見ます！！！

  2006/03/02

• vsボスニア戦だよチッチキチ～

  あと10分。今、2－1。現在の布陣は、いわゆるミーハーファンにはたまらない、欧州組メンバー。知ってる名前ばっかり。川口君が画面にたくさん写るということは、後半になって日本ゴールが再三脅かされているということ。世界で活躍する選手がこれだけ出場していても、チームでの練習が詰めきれていない中でどれだけのプレイができるのか。そこはプロ。一流選手。できるんだろうなぁ。すごい。ボスニアの選手の名前。チッチキチ～。「ッチ」がつかない選手はいないのか？全然覚えられない。あぁ、もうすぐ後半44分。なんとか1点。オフサイド・・・。あぁ、ロスタイム。あ、本物のヒデだ。応援すごいな。ブーイングもすごいな。たまに響く日本の応援が心強い。うわ。ロスタイムで倒れるか！・・・痛そう。大丈夫？・・・かっこいいな。みんな。あぁっ！！！きゃ～っ！！！！！！キタ～！！！！！ヒデ～！！！！！よっしゃぁ！！！すごいっ！！！このギリギリのタイミングで、そこに入って、すごぉ～い！！！！！ナイスアシスト！！！ナイスＧＯＯＯＯＯＡＬ！！！引き分けで、欧州組の登用も含め、今後の課題も残るところだけど、・・・小野伸二！！！すごい歓声・・・。オリンピックの熱も少しづつ冷めてきて、そしてワールドカップへ！！！スポーツはいいねぇ！！！あ～、生で見たい！！！WBCもだっ！！！

  2006/02/28

• 輪舞曲　キターーー！！！

  でっ、でましたっ！！！人物相関図総入れ替え展開！！！・・・やるのぉ。ユナちゃんはあやしいよなーと思ってたけど、そうきますかっ！！！父親は宋ですかっ！！！あっ、そう！！！来週、かなりいい展開ですねぇ！！！ユニちゃんは何も知らないのか？？？ヨンジェは警察関係者？？？ヨンジェはユナの素性を知らなかったのか？？？琢己さんの父親を殺したのは実はだれ？？？ユナちゃんが「実は本当にサランヘヨ」となるのは当確として、ヨンジェが気になる！！！ヒデはこれでしばらく出てこないんだろうな・・・。さて、今週もクイズ！！！って、毎週やってるの知らなかった・・・。（第7話より）伊崎の葬式の日。ショウ（琢己）の母・恵子が握っていた伊崎の遺品は何？また見逃したっ！！！ということで、今週もサマンサタバサのネックレスのみに応募。あ、あとベンチコートと。にしても、宋さんは、娘と奥様に「サマンサタバサ」のアクセサリーをあげたのか・・・。なかなかかわいい趣味してるなぁ・・・。竹野内豊の男前っぷりはもう素晴らしいとして、地味～にヨンジェに惹かれてしまう・・・。これで実は捜査官とか言われたら、悩殺される日本人女性続出でしょう・・・。意外と面白い展開になってきた。あまり、ベタな展開にいかなくていいから、楽しませてね！ドラマクルーの皆様！！！

  2006/02/26

• 最近話題の俳優

  今日の天海祐希さんのドラマで、亡くなった旦那様役で、佐々木蔵之助さんが出ていた。ひそかに大好きな俳優さんである。佐々木蔵之助さんと、谷原章介さん。このお二人は、最近かなりドラマに出ておられます。二人とも大好きなんですが、「お！」と思ったのはＮＨＫの朝ドラ「オードリー」。いまいち評判のよろしくなかったドラマでしたが、ワタシは大好きで（映画のお話でしたし）、結構見てました。ここで、佐々木さんが大御所俳優役、谷原さんは脚本家役を演じられてたのですね。佐々木さんは、ピスタチオ出身、谷原さんはメンズノンノ出身。男前！！！舞台出身の俳優さんが多く活躍されてるというのは、やっぱり嬉しいですね。

  2006/02/25

• あいのりの反響

  まずびっくり。ＰＶがどんと出た。しょーもない日記を読んじゃった方々、ごめんなさい。で、再びあいのりのハナシ。同僚や、いろんなブログを見てると、「ＭＩＥ怖い。やりすぎ。」っていう意見と、「昔の自分を見てるみたい。すごく分かる。」っていう意見が多い。ほぉ。好きになったから止められなくてどんどん行っちゃうっていう感覚は、ワタシにはあまり理解できない。だから、羨ましい。確かに、ＭＩＥちゃんの行動は、そんじょそこらのドラマよりどきどきした。「ひぇ～」って感じだった。でも、どーしょーもなく不安なんだなって思った。スーザンの気持ちはともかく、南京錠一緒にはめちゃったし、カギも渡せたし、少しずつ距離が縮まっていたのに、突然避けられちゃあね。（ゆうことささやんを思い出した。）スーザンの気持ちなんて考えるのは怖くて、不安で、少しでも離れたくなくて、物理的な距離を埋めたかったのかな。スーザンも、泣いちゃいましたけど、ちゃんとＭＩＥを受けとめようとしてる姿勢がもうかっこよかった。なんて優しい人なんだ。と、感動。あいのりを見てると、恋愛を大切にすることも大切だなって思う。いつの間にか自我が強くなっちゃって、経験からくる固定観念もあって、あんなふうに素直になれない。どちらかというと「アウトロー」か？（いや、根本の考え方は違うけど。）なんか、アウトローを否定できないとこがある。（言動はびびるが。）アウトローの本心て、なんか違うんじゃないかなぁ。まぁ、おそらく参加の動機はそのものなんだろうけど、意外と「自分でもびっくり」な旅をしてくれるんじゃないかなぁ。とかいいつつ、今のまま帰ったりして。ＭＩＥちゃん、来週で結論がでちゃいますが。あ～、どきどき！！！なんか、「恋」したくなっちゃいますねぇ！！！あは！！！

  2006/02/21

• あいのりスーザン

  ふぁぁぁぁぁ。スーザン！！！かっこいい！！！あまりに泣きまくるからどーしようかと思ったけど、ＨＰの日記を読んで、さらにファンになったよ。スーザン、いい恋！パッション！！！ＭＩＥのパッションはワタシにはとても真似できないワザだけど、あれだけ強く人を想えるエネルギーはすごいと思う。でも、あいのりって、一応「告白」ルールはあるけど、それまでである程度相手の気持ち見えてくることが多いし、（例外あり：お前だ！！！アレック！！！）気持ちがストレートに来て、自分の気持ちが相手に向かないと、まず、自分の気持ちを責めてしまうよね。つらいッス！！！でも、ＭＩＥは計算したり駆け引きしたりしないから、見てて「ほんまに好きなんやなぁ」って素直に応援したくなる。来週、告白ですなぁ。え？ってことはスーザンいなくな・・・！！！（￣□￣；）ガーンでも、幸せになってほしいし、後悔しない旅をしてほしい。どきどき。最後に・・・今日のスーザン＆ＭＩＥへ。「ちゃんと（ピザ)作った人の気持ち考えた？？？」

  2006/02/20

• チェケラー　DJ

  仕事で長距離を走ることが増え、その間、一人アカペラをしながら、ラジオを聞いてるのですが・・・。人気DJの、リスナーへのコメントって、微妙じゃないか？？？リスナー（以降リ）「今日、朝起きれなくて遅刻しちゃいました。朝、起きれるコツってありますか？」人気DJ（以降DJ）「そーですね。僕は結婚してから起きれますよ。結婚しましょう！！！」リ「突然休講になり、暇を持て余しています。こういう時、どうやって時間をつぶしてますか？」DJ「僕もねぇ、昨日東京に仕事で行って、予想外に早く終わったから一人で渋谷に行ったんだけど、10分くらいで大阪が恋しくなって帰ってきちゃった！！！」まぁ、答えになってないわけでもないんだけど、ビミョーだなぁ。ラジオって、こんなもんですか？？？

  2006/02/20

• チケット争奪戦

  今週は、チケット争奪戦を繰り広げた週でした。久しぶりに、芝居が見たくなって、とりあえず、・劇団四季「異国の丘」（in京都劇場）・宝塚歌劇団宙組「Never Say Goodbye」（in宝塚大劇場）をゲットしました。宝塚は、ずーっと好きだった「和央ようか」さんのサヨナラ公演ということで、宝塚の男役の和央さんを見れなくなるということもあり、どうしても観たかったのですよ。四季は、前々から知り合いに誘われたりしてたものの、なかなか観にいけなかったけど、やっぱり観たいなぁと。大阪で「マンマ・ミーア」をやってるけど、「異国の丘」を観てみたかったので、こっちを取りました。本当は、KTVダイヤモンド・アイスも行きたかったんだけど、チケットは2分で売り切れ、オークションは高値ということで、縁がなかったということで、諦めます。これで、もうすぐ結果が出る「槇原敬之」のコンサートが取れたら最高なんだけど。SmileDogを退会してしまってるので、一般でしかチケット取れなくて・・・。もう一回入会しようかな・・・。ということで、3月～は久しぶりの舞台通いです。うふふ。楽しみ。v(≧∇≦)v

  2006/02/19

• 輪舞曲

  たっ、たっ、竹野内豊かっこいい～！！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャーなんであんなにかっこいいの？？？素敵すぎるわぁ・・・。渋いわぁ・・・。ドラマの脚本・演出の影響はあるものの、竹野内豊の芝居は安心して見れるし、ちょっとした表情とかすごく豊かで面白い！！！チェ・ジウさんもやっぱり素敵ですねぇ。ほれぼれ。ところで、韓国への航空券が当たる、番組クイズ、「神狐の警察のモグラは誰だったか。」・・・・・・。覚えてない。っていうか、苗字を聞き取れなかったのよねぇ。でも、そんな重要な人物じゃないだろうと思って気にしてなかった・・・。残念・・・。そいうえば、「ビーチボーイズ」で、反町隆史と竹野内豊が共演して、なぜかその時、生写真を入手したので、持ち歩いてたなぁ・・・。で、芝居の授業のときに、その反町の写真を小道具として使ったっけ。何故反町か・・・。竹野内豊の写真を使うのは、何が起こるかわからない芝居の授業、恐れ多くてできなかったのよぉ。その頃から、バリバリ竹野内豊派だったのね。なのに、「好きな芸能人は？」と聞かれて、「竹野内豊」と出てきたことがないわぁ。いつも「筒井道隆」って答えてた。これからは、竹野内豊にしよう。で、メンクイのレッテルを貼られるのだ。あ、それいいかも。そうしよーっと。

  2006/02/19

• ふあぁぁぁあぁぁっっっ！！！

  やってしまった・・・。妹子の狂喜乱舞の素、∞少年団のラジオを録音していたのに、突然、ガガーッ、ガー、ガガーッ、ガガガガガーッ！！！！！~(°°;))``。。オロオロッ。。''((；°°）~結局、開始6分後やっと戻る。＼（＠；◇；＠）／ごめんよ妹子ぉぉぉぉぉぉ！！！

  2006/02/18

• プラチナチケット

  勝負に敗れた・・・。電話もネットも一度もつながらないまま、完売・・・。オークションではすでに高値で取引。はぁ。大変だ。

  2006/02/18

• キス・キス・バ～イ

  ちょっと古いハナシですが。以前にやってた「空飛ぶグータン」での叶恭子様の名言。「人間チェス」「男子は毎日生まれてくるのよ」「キス・キス・バ～イ」いつ思い出してもスゴイ。もう一度見たい回だった。

  2006/02/16

• 白夜行

  先週見逃したので、江利子ちゃんに何があったのかわからない・・・。気になるので、原作を読もうと決定。松浦さん、死んじゃいました。渡部さんの演技はやっぱりいいです。ちょっとしたところにぐっときちゃいます。ところで、江利子役の大塚ちひろさん、高宮センパイ役の塩谷瞬さん、ちょっと前から気になってたお二人です。特に塩谷さんは、「デザイナー」での線の細～い役から、今回の「普通のいいセンパイ」へのチェンジ。お！という感じで、密かに今後の活躍を期待しております。

  2006/02/16

• 吉報！！！

  お気に入りにも登録している、「富士丸な日々」ブログが、出版決定しましたぁ！！！おめでとうございます！！！キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー大ファンなので、ほんとに嬉しい！！！富士丸くんがたくさん見れる！！！実際に書店に並ぶのはまだ先のようですが、発売日に書店巡りしちゃいそうです。そして、まわりに配っちゃいそうです。ということで、ぜひ一度ご覧下さい！！！超オススメですっ！！！

  2006/02/14

• ケニアの真実

  今日の「ありのり」はケニア特別編。ケニア・・・。首都ナイロビを中心に、治安悪化が懸念される国。子ども達が「初めて見る動物」。そうか。スラムに住んでいる子ども達は見たことがなかったんだ。いずれ行きたいと思っている国。ケニア・タンザニア。あまりに知らない現実。不勉強だなぁと思う。かといって、じゃあ自分がスラムで何かできるのか？できることは限りなく少ない。裕福な国、温かい家族に囲まれ育ってきた自分。本当に恵まれてたんだな。あいのり学校、子どもたちの頑張りが、華咲く場所であってほしい。

  2006/02/13

• 

  気になってるもの

  ・今シーズンドラマの主題歌　　　・スープ春雨　　一番のお気に入りは「エースコック　春雨銘菜　春雨豆腐チゲ」・紫芋　　　　　　はまっているのは「グリコ　和心ごころ　紫いも」おいしすぎる・・・。Ｏ(≧∇≦)Ｏ・・・・・・続く。

  2006/02/13

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