さて今回最初の話題はどうしようかな。
思えばこのブログを始めたのはだいぶまえのような・・・。原田組やら恋愛話やらたくさん話してきました。ええ加減ネタ切れと言う声も・・・。ハチャメチャな記事が多いからね＾＾；
まあ最初はやっぱ得意の話でございましょう。高校時代の話でも今回は盛り込みましょうね。
さあ僕が高校の時といえば活躍の場がありましたね。まあ知ってる人は知ってます。そうです。
原田組ですね＾＾；
まあめちゃくちゃな集団な者で＾＾；知らない人は。。。まあ時期に話しましょう。
その高校時代僕は大ピンチにあったのだ。
朝何気なく高校の前の駅で降り歩いていたのだ。まあ僕はその時非常にカルピスソーダが大好きで必ず自動販売機で買っていた。高校の時の海斗はとっても貧乏。だからジュース買うのも結構思い切るのよ。それでも飲みたいカルピス。
いつものように自動販売機へ。さあ１００円を（当時は１００円だったのよ）財布から出して投入・・・っとその時・・・あ・・・
ちゃり～～ん。。。。
しまったあ！自販機の下に落としたぁ！！どーしよう・・・これは一大事だ。当時の僕にはとーっても大事な１００円。これを諦めるなんて落ちてるＨビデオ拾わずに素通りするくらい辛い事だ。
これは意地でも拾わなきゃ。。。
早速前かがみになり自動販売機の下に手を入れる。１００円は見えるのに。。。もう少しもう少し・・・もう腕の筋が精一杯伸びきってる！そして掴んだ＾＾ふぅ＾＾一安心。
あれ・・・あれあれ・・・？
抜けない！
抜けないんですけど腕！
やべえじゃん！遅刻するって！いやその前に一生このままじゃないの？表通りから離れてる自動販売機。人通りも少ない！そこへクラスメートがやってきた！
海「助けてー！抜けない！」
友「あははははは！あほやなあ」
海「てか助けてよ！早く！」
っと言うわけで友人の手を借りる。おもっきり自動販売機を持ち上げてもらう！その隙に脱出成功！
ああ・・・よかった。。。。しかし友人と僕はもちろん遅刻。
間に合わず担任に聞かれる。
担任「遅刻の理由は！」
僕「自動販売機にはさまっとったんや」 友「それを俺が助けてた」
担任
嘘つけえ！！もっとましな嘘つけ！
ほんとなんだってばよお・・・・
