紅萌ゆる

さてひさしぶりの天下一品高知インター店です。
天下一品ではいつもチャーシュー麺（840円）のスープ多め、麺固めとあいなります。
学生時代に食べた元祖の味のワイルドさはありませんが、このドロドロ感は37年前の京都の北白川にあったお店とかわりありません。お店がキレイになったこと、食器や床がベタベタしないこと、次の日にお腹壊さないこと、は37年の時の経過の賜かしら？



いい時代になったもんです。
青春のラーメン、やねぇ。
今や、一乗寺あたりが京都のラーメンの聖地になってるようですが（その昔最初の2年間、一乗寺梅ノ木町に下宿していた）当時はラーメン屋なんか全然なくて、それこそ王将の一人勝ちの時代でしたが、王将も随分統廃合があったようで、お店の独自感も薄れてしまったやに聞きます。まぁ、高知に王将ができるくらいだからｗ（まぁそれを言えば、天下一品が高知で食せるのも、同じかｗ）



天下一品高知インター店の場所は、​高速から南進してきて高架を南下したところの交差点を東にはいったら直ぐ道路の南に​あります。

※『高知ラーメン紀行』『高知ヤキソバ紀行』『高知フレンチ紀行』『高知ランチ紀行』『高知チャーハン紀行』は筆者（kanataro-007)が、勝手気ままに巡り会ったお店の、ランチ＆定食に関するレポートです。写真はすべてオリジナルです。コメントに関する部分は個人的な見解（美味しいとか、塩辛いとか、値段が高いとか、スープがぬるいとかetc.）ですので、さりげなく読み飛ばして下さい。(._.)オジギ