デルヘル姉ちゃん22歳

皆さんお久しぶりでーーーす！！ 御機嫌いかがですかぁ？・・・えっ！！俺！？俺はぼちぼちとやってます(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ 最近どうも寒くて客が少ないんですよ、寒くて乗ってきても近距離の御客ばっかで日に4万円上げるのが一杯ですわぁ ・・・まぁそんな事はどうでもいい事なんよね(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ 9日の夜7時頃新庄を走ってるとミニスカートで今風のねーちゃんが手を上げた。 俺(おっ！！客じゃーラッキー・・・んっ！何か見た事あるような・・・ないような・・・。) 姉ちゃん「久々じゃねぇーー！(笑)」 俺「ほぉじゃねぇーー」(んっ？？？誰だっけ？) 姉ちゃん「えっ？ほんまに覚えてくれてるん？」(誰かいなぁ(滝汗)) 俺「乗った事あるんかいねぇ？」 姉ちゃん「覚えてないじゃん(笑)」 俺「何か覚えてるような？覚えてないような？」 (行き先早く言え！！って(滝汗)) 姉ちゃん「これで3回目かなぁ？」 俺「ほぉほぉ・・・でっ！行き先は？」 姉ちゃん「あっ！ごめんごめん(笑)ホテルサクラ」 俺「ホテルサクラ？？？どこじゃったかいねぇ？」 (タクシーやってある程度のホテルなら知っちょるが、ホテルサクラなんか知らん・・・。) 姉ちゃん「舟入のシミズ外科の先だけど・・・」 俺「あの川沿いの？」 姉ちゃん「そそっ」 俺「はいっ！分かりましたぁ」 (と・・・言う事はラブホかぁ！！)(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ 姉ちゃん「7時半まで行かんといけんのじゃけど・・・間に合う？」 俺「何とか間に合うように行くわぁー」 姉ちゃん「お願いねぇー」 (ネタなるか？ならんか？ラブホ行く理由を聞き出してみるかぁ) 俺「今日は彼氏さんとラブホで待ち合わせ？」 (俺何ちゅー質問しちょるんじゃー(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ) 姉ちゃん「いいや！彼氏はヒモだから家で寝とるんよ(笑)」 俺「ヒモ？」 (まさか縄の紐じゃないよね)(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ 姉ちゃん「うん、うち昼も仕事してて夜はデルヘルで働いてるんよ」 俺「ほぉなんじゃー！！何か面白いエピソードない？」 姉ちゃん「何で聞くん？」 俺「実は俺ホムページしちょって日記のネタが探してるんよ」 姉ちゃん「やだやだ！！」 (そんなぁーー言わないと日記ファンの人達に！！(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ) 俺「大丈夫！名前は絶対載せないから！」 姉ちゃん「本当？」 俺「載せん載せん!!」 姉ちゃん「なら・・・昨日全身刺青の怖い人が客だった」 俺「それで?」 (ワクワク) 姉ちゃん「少し怖かった」 俺「それで?」 姉ちゃん「それだけ・・・。」 俺「・・・。」 (それだけじゃーーネタにならない(滝汗)) 俺「他は?」 姉ちゃん「やたら指名してきて説教して来る親父とかいんの・・・辞めろとか言いながら結局はする事して帰るの(笑)」 俺「ははっ!そうなんや!」 (それも有触れてるネタだなぁ・・・。) 姉ちゃん「あとは・・・男のアソコ何回洗っても臭い人がいるのよ」 (それも有触れてるなぁ・・・。) 姉ちゃん「あそそっ!!少し前なんだけどサンフレチェの選手で○○!!」 俺「まっまじっ!!」 姉ちゃん「うんっ!いきなり叩いてとか!おしっこ掛けてとか言うんじゃけぇ」 (日記のネタ決定!!!) 俺「それでどうしたの?」 姉ちゃん「してあげたの(ハート)」 俺「まっまじで!!(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ」 うーーんサッカーしてると・・・ついそーーなるのかなぁ? (*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ とギリギリ7時30分間に合った。 俺「俺にはシッコかけんでね(笑)(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ」 姉ちゃん「いや!タクシーに掛けてあげようか?」 俺「あははははっ!!頑張っていってらしゃい!!」 とホテルに入っていった・・・でめたしでめたし(*≧m≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ