カバチタレキャンパーnaoやん@鳥取~広島~愛知県名古屋市

2006/09/07(木)16:49

銀行員Hさんの歓迎会

タクシー時代(珍道編)(90)

日記ファンの皆さーーん!!久しぶりっす! 俺は日記ファンの方々の為に一週間には一回日記を書くよーにと思ってるんじゃが・・・なかなかじゃわぁ~ヾ(//□//*)ゞアセアセ まぁ~ ・・・でっ!!楽天の俺のホムペの日記のリンクが15名様突破したちゅー事で勝手ながら嬉しかったのでその方々のお名前を御紹介!! 野良ののさん ☆мДI☆さん matugesoniaさん musamejiこと鮫島宗哉さん WCまささん ベンゼン@広島さん たーさん1208さん 翠美(スイミ)さん 高田みかんさん ふ~ちん☆さん 檸檬12さん abeq3さん joyful_streetさん あほう鳥 2002さん nanapi(*μ_μ) さん ・・・とっ言う訳で今回も始めさせてもらいます!! 今日の日記は11月20日のAM2時40分頃で、前回の日記の「銀行員Hさんの送別会」に登場したHさんが新しい支社で歓迎会してもらったみたいで、その帰りの話じゃ~それでは始まり始まり~♪ と言う訳でAM2時40分約束で流川の100メートル道路に近いカラオケ屋「ビリー・ザ・キッド」へ向かった。 するとHさんともう一人見た事のないHさんの後輩らしき人が乗ってきた。(通称Kさん) 先にKさんが乗ってきた。 Kさん「こんばんわ!!」 さわやかで感じのえぇ青年だ!! 俺「はい!どうも!!」 続いて30歳越えていてもKさんのさわやかさには負ける少し濃いいHさんが乗ってきた。 Hさん「うちの若いのでっせ!!大将!」 Kさん・俺「ははははははっ♪」 Hさん「いつもお世話になっている城北タクシーのnaOゃんさん!!」 Kさん「はいはい」 Hさん「プーさんタクシーのnaOゃんさん!有名よ!」 俺「いえいえ~そんな事はないよ!」 (そうそう素敵で有名な俺ですから!!残念!!嘘です斬りぃ~♪ (≧mm≦。)クスクス) Hさん「naOゃんさん!!俺、御礼言うとかんにゃ~いけん です!」 俺「なんでぇ~?」 (俺、なんかしたっけ?日記のネタにはしたけど(≧mm≦。)クスクス) Hさん「この間の日記ありがとうございました!!ほんま!あれ僕主人公じゃ~ないですかぁ~あれ」 俺「いえいえ」 (御礼言われると照れる可愛い俺?(≧mm≦。)クスクス) 俺「Hさんじゃないと主人公なれんじゃろぉ~」 (今回の日記も主人公ですからぁ~♪(≧mm≦。)クスクス) Hさん「僕の事書いてねぇ~全国区」 kさん「はい、ははははは、見てみます」 (笑ってますけどあなたも今回出演してますからぁ~♪) Hさん「これねぇ~アドレス知らにゃ~見れんのよ」 俺「そうそう」 (Hさん!!Kさんにアドレス教えてあげてね☆) Hさん「今度見せてあげる」 Kさん「はい!」 Hさん「古い所(古い日記)さか上ると結構やばいですよね?」 (そうそう!Hさんは結婚しているのにセフレがいるとか書いたしねぇ~(≧mm≦。)クスクス) 俺「結構やばいかもしれんねぇ~」 (俺は支障ないんですけどね(≧mm≦。)クスクス) Hさん「結構やばいすねぇ~」 俺「一回名前載せてしもうてねぇ~」 Kさん「はははは♪」 Hさん「はははは♪あったあった!!」 俺「G社長経由で名前辞めてくれぇ~ってねぇ~『えっ!ほうじゃたかいねぇ~名前出とった?』ってねぇ~」 Hさん「俺、ほんま冷汗かいたほんま!俺!」 kさん・俺「ははははは♪」 Hさん「五日市経由の彩ヶ丘までなんぼで行けそうです?」 俺「なんぼにしよっか?」 Hさん「6000円ぐらいですか?」 (6000円?) 俺「5000円ぐらいにしてあげるよ」 (高いかなぁ?) Hさん「ありがとうございます!!」 Kさんボソッと「すいません」 (いえいえ!!こちらがいつもお世話になっております!!) 俺「安くしてあげるよぉ~♪」 (なんぼでも行きまっせ!!・・・たぶん(≧mm≦。)クスクス) Hさん「お前!ショウタロウなんかねぇ~naOゃんさんの常連じゃけぇ~」(ショウタロウ?って誰かいな?) Kさん「そうなんですぅ~」 俺「ショウタロウ?」 Hさん「S!!S!!」 (はぁはぁ~廿日市のSさんかぁ~※前回日記参照) 俺「それ言うたら分かるわぁ~♪」 (Sさん見てる?また乗ってつかぁさいねぇ♪) Hさん「Sくん!今大変なんじゃけぇ~」 Kさん「そうなんですぅ?」 Hさん「ほぉよ♪」 (何が大変なん?ネタになるかな?) 俺「なんで大変なん?」 (・・・ってKさんが聞かないので俺が聞く!ごめんねSさん(≧mm≦。)クスクス) Hさん「流川でハマッてしもうて・・・我慢汁のママは僕じゃないですか?」 俺「うんうん!!」 (前回の日記参照!!) Hさん「僕は我慢汁のママは僕なんですけど、あそこの店の女の子にハマッてしもうてから!!あれ!まじ!行くよ!やばいよ!」 Kさん「まじすか?」 Hさん「やばいよ!・・・やばいつーか、俺は別にSが誰に行ってもいいんじゃけど!あいつのキャラかして絶対!かみさんに追い込まれる!」 (Sさん御免!!日記のネタ決定やわ!!) 俺「そりゃやばいわぁ~」 Hさん「絶対追いこまられる!!だってこの間もなんか2人でから・・2人つーか家族で実家に帰る途中メールが入ったらしいけーねぇ~」 Kさん・俺「はははは♪」 Hさん「『冷汗でしたよぉ~』って」 Kさん「やばいじゃないですかぁ~」 (ごもっともな意見で!俺もそう思うわぁ~) Hさん「修羅場が目に見える!お前も思うだろ?」 kさん「はい!」 Hさん「俺なんか高校生に4万使っとるしね」 Kさん「そうなんですか?」 Hさん「ね?naOゃんさん?」 俺「そうそう!!」 Hさん「16歳でしたねぇ~・・・16歳に4万使ってnaOゃんのタクシー呼んで福島生協病院で降ろしたりねぇ~」 俺「あったねぇ~」 Hさん「俺ほんま恥ずかしかったもん」 kさん「はははは♪」 (なにが恥ずかしいんかいな?) Hさん「だって目の前に女(女子高校生)がおる所をnaOゃんさんに見られてぇ~駄目だった訳さ!!あん時、俺見切ったでしょ?駄目じゃ~こいつはぁ~思ったでしょ?」 (見切るって言うか充分面白かったよ!!) 俺「いえいえ~そんな事はない!ちょっと歳が若すぎるよねぇ~」 Hさん「はははは♪やばかったですよねぇ~あれねぇ~歳聞いたら16なんじゃけぇ~18!!18!!って言い張るけぇ~『免許書見せてみぃやぁ~』って言ったら『免許書ないです』って言うけぇ問いしめたら16歳なんじゃけぇ~」 (あなたは30越えて相手は16歳ですよ!!犯罪です! (≧mm≦。)クスクス) 俺「俺タクシー乗ってきて歳聞いて『え゛~』って言ったもんねぇ~」 Hさん「言いました言いました!まだ高校生!佐伯の方の高校・・・いや!佐伯高校!『佐伯高校!一ヶ月で辞めましたって !結構厳しんですよ』ってそんな聞いてねぇって!!」 (近年高校生辞める奴が多いらしいけぇねぇ~) Hさん「やるか、やらんかどっちやぁ~って感じじゃ~」 (何をやるの?算数ドリル?(≧mm≦。)クスクス) kさん「はははは♪」 Hさん「今日の事はあまり言わないよーに」と改まって言う。 Kさん「はいっ分かりました」 (あまり言うなって事は少しは言っても良いって事ですよ!Kさん!!(≧mm≦。)クスクス) Hさん「タクシーの中の話は支店ではタブーで!!僕も一応サラリーマンだから♪」 俺「ははははははは♪」 (サラリーマンで銀行マンですよね【ハート】) kさん「尊敬してますからぁ~」 Hさん「いえいえいえ~・・・トンでもない事ばかりやりょーるもんねぇ~」 俺「ほんまねぇ~」 (いつか広島の事件欄飾る日を待ってます!(≧mm≦。)クスクス) Hさん「月曜日ママとデートですよ」 俺「デート?」 Hさん「はい!!」 kさん「月曜日?あっ!火曜日休みだから!」 Hさん「そうそうそう!!女房子供は明日から実家じゃけぇねぇ~わしゃ~天使よぉ~羽根がピラピラピラ♪ね?naOゃんさん?」 「そうそう!!」 (うまく跳びそうな天使だもんなぁ~(≧mm≦。)クスクス) Hさん「これぇ~廿日市中央の若手の・・・」とkさんを指す。 俺「ホープ?」 Hさん「ホープです!!これをワシが男にしますから!!」 俺「はぁ~」 (頑張れ~!!kさん!!何事も経験だぁ~!俺も頑張ります!) Hさん「夜の男☆と仕事の男!!両方やりますんで!!」 俺「可愛そうに・・・」 Hさん・Kさん・俺「ははははははは♪」 Hさん「またぁ~餌食じゃ~何時かいの~・・・3時じゃ~・・・やばぁ~かみさんに言われとったんよねぇ~『飲みに出るのはいいけど明日バザーじゃけぇ~うちの母さんも来とんじゃけぇ~早く帰ってきんさいよぉ~』・・・3時間もオーバーしとる!!」 kさん「はははは♪」 Hさん「やばぁ~」とHさん五日市の自宅に帰っていきました。 めでたしめでたし!! そしてkさんの自宅!!彩ヶ丘へ!! 俺「Hさん面白いねぇ~」 kさん「面白いです!あんな人見た事ないです!」 俺「始めてだったんHさん見たの?」 Kさん「始めてですねぇ~噂には聞いとったんです!だいぶ前から有名な人だったんですけど!」 俺「あ~ほんまぁ~有名なんじゃ~どのように?」 kさん「やっぱ数字はすごいやるし、キャラが強いって聞いてました」(たしかにキャラは強い(≧mm≦。)クスクス) とHさんは仕事もすごく出来る係長さんらしい・・・えっ!もちろんプライベートも出来るらしい(≧mm≦。)クスクス Hさん!!今日のママとのデート楽しんでくださいねぇ~♪

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