恥をかくことができれば・・・
所詮、大した人間じゃないんだからさぁ・・・と思っても、やっぱり格好付けているのか?よいアイディアを思いついたり、こちらから打って出ようとするときに一番の障害となるのは、「クレームがついたらどうしよう・・・」「こんなことして、同業に何か言われはしないか・・・」という思いが行動できない理由になったりすることがある。今日、ご訪問したお客さんに話したことです。台風が吹き荒れている中に、外に出れば、えらい目に会うのは目に見えている。だから、家の中に備蓄があれば、台風が過ぎ去るまでじっとしていられるけど、いつ台風が通過するのか分からない。備蓄も限られている。だから、軒先でちょこっと表に出てみるのもいいかもしれない。リスクのない範囲で・・・。意外とほんの少しであれば、軒先でもできることは結構あったりするわけです。プチトマトを栽培するくらい、ベランダでもできるしね。リスクが全然ないことなんて、ありえないけど、大きなリスクを取らない程度に、視野を広げてみれば、できることは、実はいっぱいあるのだ。井上雄彦先生の「リアル8巻」に超かっこういいセリフがある。交通事故で車イス生活に余議されなくなった「あずみ」。希望を失っていた中で、自分のできることを見つけ出す。戦争で焼け野原になった(心境)中に、唯一焼け残ったもの。それが「マンガ」を描くことだった。「歩けなくなって選択肢がへったでしょ?それで逆に覚悟が決まったみたいな」「これしかない!みたいな」「笑いたい奴は笑え!ってー」恥をかくことさえできれば、何でもできるじゃない!五体満足な我々には、選択肢がいっぱいあるのだ。