2006/04/21(金)01:01
赤ちゃん研究員PART3
以前にも参加した赤ちゃん研究員にまたまた参加してきましたよ
月齢があがるにつれて、色々とできることも増えてくるので、実験も微妙に変わってきます。
ちなみに今日は様々な単語の羅列を一通り聞き、次に、また同じ文を聞くのだけど、その中に違う単語が含まれていて、その違う単語を聞いた時に反応をするかという実験でした。
普通、違いがわかるのって、10ヶ月とか11ヶ月ぐらいかららしいです(一般的にね)。
でも、今日のりんかさんは調査結果によると、違いをちゃんとわかっていたみたい
もしかしたら偶然かもしれないけど(私の娘だしー)ちょっと「すごーい」なんて親ばかなことを思ってしまった母でした(笑)
ちなみに前回は高音と低音を別々に聞かせたら、どうも低音のほうにばかり反応していたのですが、今日はどちらの音にもよく反応していました。そして音よりも、音そのものをだす機械がえらく気に入ったらしく、母の阻止をものともせず、その機械を手に入れようと必死のりんかさんなのでした。
こうやって、科学的に子供の成長が見てわかるっていうのもなかなかおもしろいものです。
で、そこの先生にいわれたのですが、りんかさんはよくしゃべる子みたいです。
確かに家でも一人でしゃべってるし、朝も早朝から一人でワーワーいってる(宵っ張りな私たち夫婦の子だとは思えない・・・・)
お座りは完璧だけど、ハイハイやたっちはまだまだなりんかさん。
でも口だけはドンドン達者な娘さんに育っていっているようです
わ~い
←間違いなく私譲りだなぁ。