【お店の不思議】
次の業務に移り、前プロジェクトの現場から本社に戻ってきたGKこと田崎義克。次なる業務はレストランのスーパーバイジングです。今日1日は引継ぎを兼ねて、前担当部長の店舗回りに動向これからのイメージを確立するには大変有意義な1日でした。飲食店にかんして僕はどうしても気になる一つの疑問があります。それは大学生の頃、「紅虎餃子房」等で有名の際公社の経営するお店が八王子にあり、大学生だった僕は毎日のように通っていました。そのお店(地下にある)の上に立った新しいお店それが問題のお店「虎一房」僕らのお気に入りのお店同様際公社がプロデュースするかなりいけてるお店だったので「これはまたたくさんの人が集まるな!!」とふんでいたら…全く人が入ってこない!!マジで以外な展開です。僕らがよく通っていたお店スタッフのかたもそうでで「虎一房」のヘルプに入っていましたが結局改善は見込めず、そのお店はつぶれてしまいました。そして際公社のスタッフがそうでで次のお店にかえました。そのお店が「万豚記」内装的には前回の虎一房の方が全然かっこよかった!!僕的には「これは入らないな人が…」なーんて踏んでいました。ぜも結果たくさんの人が入ってたんだよね~!!!内装的には前回の方がかっこいいし、メニューだって、そこから100mもしないところにあるお店(これも際公社)とほとんど同じです。だけど万豚記のほうがたくさん人が入っている(現に今も継続してお客さんははいりつづけています。)なんでだろ??僕の疑問です。これが、弊社社長 尾崎友俐の言う”飲食店マジック”なのでしょうか??ミラクルは偶然と偶然が重なり合うものだとしたらマジックはその逆、「必然性」これが全てだと思います。またまた日記が抽象的な落ちになっちゃうけどその「必然性」を見つけ出すのがこれからの俺の仕事なんだろうね。そう感じた店舗回りでした。じーけーaka tazaki yoshikatsu