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わたしじかん

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大河ドラマ

2021.11.29
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カテゴリ:大河ドラマ
千代ちゃんが死んでも、守るべき子供たちがいて
こなすべき仕事があるから、悲しみに浸る暇もない栄一
日常が続いているのが、むしろ救いかも
栄一が壊れたら、日本経済が壊れるから
早く後添いを、と言い出す井上馨
まぁ、この頃の常識ですね
小さい子供がいれば、普通の農家でも後添いをもらうし
渋沢家みたいに来客やもてなしがある家なら取り仕切る女が必要
未婚の姉妹がいれば、その人が代理に差配するか、後添いになるか
どっちみち、後妻をもらって当然な時代
かと言って、くにちゃんは後妻になれないんだよね~
紹介された後添い候補の兼子ちゃんに、いきなり
「渋沢家の家政を任せたい」
長男の母親代わり+財界や政府の人&家族と上手くやる+たくさんの子供
いきなり言われて、否応もなく、決定事項としての通告
娘ちゃんが抗議するけど、年中、表に出て、人と会う必要があるから
くにちゃんでは務まらないんだもん、しょうがないじゃん
後添いをもらった三ヶ月後には、初孫誕生
そっかぁ、千代ちゃん、残念だったなぁ
     ☆
お仕事はようやく共同運輸会社設立!
政府が三菱からこっちに乗り換えた
三菱との対抗策として、旅客サービスの充実
湯茶を出し、接客をレベルアップして、船酔いの薬もサービス
三菱が一割引きすれば、こっちは二割引き
速度競争をした結果、三菱の船に共同運輸の船が突っ込む!
船員の給与も上げて、従業員も引き抜きにかかる
五代さんが「岩崎が共同運輸の株を買い占めている」と教えてくれて
ここらで三菱と手を打てと、忠告に来てくれた五代さんに
「あんたらの方が日本を大きな目で見てなかった」と
幕末から倒幕、パリでの顛末を引き合いに出して
まだ恨んでる……だよねー
三菱の制裁を伊藤博文に頼んだら
「自分の正当性を主張するために、敵の悪口を言うのは卑怯」と言われ
「自分は立派な考えを持ってると思ってる」と指摘され
「立派な考えを持ってる人が卑怯なことをするのは慎め」と諭され
伊藤博文の壮大な夢に気圧されて終わり
     ☆
養育院の廃止が賛成多数で可決
千代ちゃんが心を尽くした事業なのに残念
「貧民がどれだけ苦しもうがかまわん」
「自ら努力しない者に、汗水たらした税金が使われたくない」
「貧民は社会の荷物」
今もこういう考えの人はいるけれど、
誰もがいつ貧民に落ちるかわからないのに……
千代ちゃんが守ろうとした場所がなくなっていいの!?
駄目だよね、栄一!
     ☆
岩倉具視さまが死に、
岩崎弥太郎が死に、
五代さんもそろそろ退場
幕末も遠くなったなぁ
五代さんが大阪で療養に入る前に、三菱、共同両方を呼んで
余力を尋ねたら、1年vs100日というチキンレースだと判明
どちらかが生き残っても、余力がないから、外国会社に蹂躙されるだけ
結局、弥太郎が死ぬまで、三菱と共同の合併は無理だったんだろうな
     ☆
共同運輸が一段落したと思ったら、
兼子ちゃんから「離縁してほしい」
後妻になったけど、栄一の心は千代ちゃんにあって
愛してもらえないから……うわー、現代的
子供ができないのも、長男が懐かないのも
栄一が私に情をかけてくれないから!なんて
いやいや、愛がなくても、子供はできるし
長男が懐かないのは、継母だからだよ!
つか、千代ちゃんは目の前のことに精一杯の栄一を
後ろから見守ってきて、栄一の帰る場所を守るのが仕事とわかってた
和気藹々とした家庭なんて、なかったよ
まぁ、栄一が「今みたいに叱ってくれ」と弱さをさらけ出して
頭を下げたから、兼子ちゃんの離縁はなくなったし、
養育院も、兼子ちゃんと栄一で経営することになり
兼子ちゃんから、政府高官の夫人が鹿鳴館でバザーをしたとの情報から
渋沢家主催のバザーで資金集め
内閣ができ、帝国議会ができ、大日本帝国憲法が発布され
兼子との間に息子が二人もできて
17歳になった長男は、やさぐれ始めてます
<慶喜さん>
香典のお礼を言いに来た栄一に、お茶を点てる慶喜さん
昭武さまと川村さまも、慶喜さんを訪ねて来られる時代になったんですね
江戸は遠くになりにけり
慶喜さんの前で泣く栄一に何も言わない慶喜さん
<弥太郎>
弥太郎と大隈さまが協働運輸を邪魔しようとしたけど
世論は弥太郎討つべし!
派手に儲けたら、反発も大きい
風刺画は
​「大きな熊が矢でぶっすぶす」​
つまり、大熊が矢で……大隈と弥太郎
どんなに批判されても、揺らがない弥太郎
売られた喧嘩は買う
これを機に、ますます三菱を大きくする
と、弥太郎のやる気に火に油を注いだ状態
値下げ競争で、赤字になってもシェアの維持拡大
倒れても、奥の手を思いつく
倒れてもただでは起きない弥太郎
合本を逆手に取って、協働運輸の株を買い集めて
協働運輸の乗っ取りを謀る岩崎弥太郎、さすが!
しかも、
一度でも利為替をつければ岩崎の船に積まなければならず
海上保険も三菱が行い、紙幣暴落しそうになれば運賃はドル建てして
増えた負担は荷主が背負う
凄い儲け方だなぁ
倒れても、病床からでも栄一を気にして
「日本を一等国に!」
「世界の航路に日本の船を!」
「日本に繁栄あーーーーー……」
<やすちゃん>
ここに繋がったか!
伊藤兼子って、伊勢八のお嬢様で芸者見習いに来た子か!
教養も、家柄もちゃんとしていて
見習いだから、まだ旦那がついていない子を
栄一の後添えにあてがうとは、やるね~~~~
<岩倉具視>
もう弱って、寝込んでる岩浦さま
「わしらが願っていた建武以来のおかみを王とする世とは違ってしまった」
政治に民が加わるのは反対だったのに、
天皇中心の、中央集権国家を作りたかったんだね
幻聴のおとみさんの「おかみがおいでになりましたえ~」
で飛び起きて、手を合わせて喜び、倒れてEND
<伊藤博文>
栄一の三菱討伐の陳情をさらっと流して
「新しい憲法を作り、議会を作り、民意を取り入れた制度を作る」
自分の夢を語る伊藤さま
栄一にも「一番大きな夢を見ている」と言われて
まんざらでもない
つか、悪い顔~~~
こうして、初代内閣総理大臣になり
三年後には大日本帝国憲法が発布
そっかぁ明治になって20年以上もかかってたんだ
逆に言うと20年もぐっだぐだなことやってたんだ
……​ほんと、なんで倒幕なんかしたんだよ!!!!​






最終更新日  2021.11.30 00:38:23
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2021.11.22
カテゴリ:大河ドラマ
岩崎弥太郎に対抗して、東京風帆船会社を設立しようとしながら
作る前に三菱による風評被害に負けた栄一
養育院の事業も、税金の無駄遣いと言われてます
貧困は自業自得で、救済は堕民養成だそうです
国には貧乏人を養う余裕はないから、弱者救済より有望な人材育成を!
と、税金投入を止めようとする偉いさんたちに対して
「俺を間違っているというお前が間違っていると言う俺を間違っていると言う……」
あぁ、小学生男子の言い争い
貧民を切り捨てていたら、岩崎弥太郎も傑出しなかったんですけどね
岩崎潰しに、大隈さんを失脚させて、今度は政府が栄一に肩入れして
三菱連合vsその他 になってますけど
三井は?住友は?いろいろ出したらややこしいけど
三菱一強すぎて、弥太郎が悪者に見えてしまう~
     ☆
五代によると、栄一も弥太郎と同じくらい、欲深いそうです
日本を変えてやるという気概が欲深いって
そう言われたら、そうだな
弥太郎に言われたことが、今になって響いています
「理想だけでは太刀打ちできないことを見せつけられた」
でも、弥太郎は自分が富むことを追求したら、国に波及すると信じ、
栄一は国全体を富ませることを最初から追求してるから
ゴールは一緒でも、手段が違うから!
千代ちゃんにも
「正しいと思えば、故郷も妻も子も投げ打って、どこにでも行ってしまう」
「思う道に近いと思えば、敵だと思っていた幕府にも平気で仕官する」
「この人は何を考えているのだろうと寂しい思いをした」
と真正面から言われてるし、全部事実だし、弁明の余地もないw
「お父さんもお母さんも褒めてくださいますよ」と言われて
「千代もか?」と褒めて欲しがる栄一、可愛いです
     ☆
栄一の精神的支柱の千代ちゃんがコレラになり
内心では動揺してても、子供の手前、気丈に振舞うけれど
運輸会社の発起人大会にも欠席するくらい
千代ちゃんの傍を離れられないし、
栄一の名代でもある喜作も、こっそり涙ぐむほど
千代ちゃんは小さい頃から栄一と喜作の大切な人
千代ちゃんがいなかったら、どうにもならないよ
<千代ちゃん>
縁談を断り、家族と一緒に暮らしたいと言ううたに
神様の思し召しを自分の意志で曲げようとしていると指摘し
見合いに向かわせる見事な手腕
その結果、伊達家の旧臣の家で、国費留学した東大の先生と見合い
うたを嫁がせるのを渋る栄一に、「私も同じ頃に妻となりました」
これを言われたら、栄一は断れないわ~
両親はどんな人かと尋ねられたうたちゃん曰く
千代ちゃん「万事に人に倍ほど心遣いをする人で、いつも暇なく過ごしている」
栄一が京だ、パリだ、とあちこち行っている間に
千代ちゃんが「お前の父上は立派な人だ」と言い聞かせていた話から
最近、家族みんなで芝居見物に行った話まで、エピソードが尽きません
栄一のことは「誠に立派な人」終わりwww
ひとしきり喋って、「私のことはお知りにならないの?」
そこからお相手のことをあれこれ尋ねるうたちゃん
明るく素直で、人を信頼できる娘に育ちました
そして、娘婿と一緒に暮らし始めてるよ!
娘婿に言われて、鼻をつまんで牛乳を飲んだよ!
     ☆
養育院では子供たちと一緒に粉を捏ねて、ほうとう作り
自信を失くした栄一を励まし、
娘に手習いを教え、
やんちゃな息子を諭し、
新妻のうたには料理の手ほどき
楽しく忙しく毎日を暮らしていた千代ちゃんが
​コレラですって!!!!​
生きたいと言いながら死んでいく千代ちゃん
コレラだもんなぁ
<大隈重信>
弥太郎に囁かれたことを鵜呑みにして栄一に怒りを向けて
潰してやる~~~~~って
弥太郎に完全に操られてますね
北海道を弥太郎が欲しがっているので
五代への北海道官営工場売却に反対したのを
薩長憎しの世論には誤解から歓迎されて
更に政府に憎しみが向けられてしまったので
大隈外しの御前会議が秘密裏に行われて
深夜に辞表を出せと、伊藤博文に言われたよ
けど、転んでもただでは起きない大隈さん
弥太郎から資金援助してもらって、新たな政党を作るって
<伊藤博文>
明治が始まって随分立つのに
未だに薩長って……
政府内で旧藩で対立してんだもの
国民もまだまだ徳川幕府を引きずってるだろうし
平成になっても、会津と長州が対立してたわけだ
<弥太郎>
どうしても一人勝ちしたい弥太郎
栄一が銀行事業に失敗して、首を括ったと風評を流して
栄一自体の信用を失墜させる目的は達成
他の商人に声をかけて、国の後ろ盾があることをアピールして
資本を融通するから、一緒に商社を作ろうと大盤振る舞い
「経済には勝者と弱者がいる」
「才覚ある者が引っ張って行かないと国の進歩はない」
弥太郎はトップダウンで成功したからねぇ
<五代>
あぁ、北海道官営工場が五代に売却される件ね
薩長による事業独占だと書き立てられて、失敗したんだっけ
薩長を目の敵にする世論に負けたね






最終更新日  2021.11.22 23:57:50
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2021.11.15
カテゴリ:大河ドラマ
アメリカのグラント将軍・18代大統領が来日
不平等条約の改正の絶好のチャンス!
と岩倉具視が、栄一たちに「もてなせ」と
……こういう時ばっかり民間に頼るんだからさぁ
指示された千代ちゃんとよしちゃんは大隈さまの家に行かされて、
農民の出身なのに、大隈重信、井上馨、大倉喜八郎、益田孝の妻たちと
同じテーブルを囲んで、洋行帰りの井上武子にもてなしを学ぶって
まぁ、血洗島時代には想像したこともない世界に足を踏み入れてしまったもんだ
今まで、散々栄一たちの好き勝手に振り回されてきたけど
今回のこれが一番のストレスになるんじゃない?
挨拶をするときは、歯を見せる……これがびっくりなことにびっくり!
歯が見えるように笑うのが恥ずかしい江戸の人びと
だって、既婚女性はお歯黒して、白い歯を見せない時代
握手やハグのような身体接触もあり得ない!
否応なしに受け入れなくてはならない西洋式礼儀から
髷が粋だったとか、明治男の髭が嫌とか
御維新前の男はさっぱりと格好よかったと
気付けば畳に正座で車座になって、女子トーク
大隈綾子さんは小栗さまの従妹だそうで
落ちぶれても当然の状況から、大隈重信妻になれたのは幸運
武士の子女が芸者になるのも珍しくない時代に
渋沢二人は幼馴染同士の結婚と知って、キャッキャする女子たち
井上馨が妻を「ワイフ」と呼ぶと盛り上がり
やっぱり女子はコイバナですね
次の会には、娘のうたちゃんも参加
栄一を糾弾する演説に憤慨してたのに
千代ちゃんの洋風髷にキャッキャする
夜会のために華やかな訪問着を着た千代ちゃんたち
綾子さんは十二単
井上武子さんと娘末子は洋行で作ったドレスとハイヒール
みんな既婚女性にしては華やかすぎる花細工の髪飾りをつけ
歓迎の夜会に出席
踊る井上妻娘を見て「やっぱり綾子が一番」って大隈さま!
舞踏会だけでも大変だったのに、
グラント将軍を家でもてなすことになって
「何と言う行幸でしょう」って千代ちゃん、肝が太い
「ぐるぐるしてきた!」
いやぁ!千代ちゃんが栄一に似てきた!
庭もできていなかった新居を二日で仕上げて、掃除をして、
家具を入れて、上野の店に仕出しを頼んで、
豪華な西洋料理を準備する
歓迎は栄一の子供たちの歌
庭で箏と舞、甲冑武者の演武、相撲
栄一がパリで心に残ったもてなしは、ポトフだったと聞いて
喜作とよしちゃんが準備した煮ぼうとう
言わば、野菜とヌードルの出汁仕立てだもの、美味しくないわけがない
そこから、グラント妻によるチキンヌードルスープの手ほどきへ
奥さま外交も成功です
<栄一>
日本が一等国になろうとしてる頃
アジア各国は欧米の植民地
そうならないように、日本は必死です
パリで見た博物館、動物園、舞踏会、競馬、ノートルダム大聖堂、オペラ
競馬は陸軍が披露し、日本風の流鏑馬や犬追いも見せよう
オペラは、新作歌舞伎を披露しよう
と盛り上がる男達
自分がパリに着いたときに、市民代表が民部公使に歓迎の挨拶をしたので
今度は栄一が市民代表として、グラント将軍に挨拶すると張り切ってます
舞踏会の最中に、
グラント妻は早く帰りたいと言い、
グラント将軍は盛大にもてなされても日本の期待に応えられないと言う
だから、伊藤博文が入ってきたとき
さっさと帰国したと言うかと思ったら
「栄一の家でもてなせ」だと!
しかも、明後日!二日後!
飛鳥山の家はまだ建物が立っただけだし
今の家は元大名屋敷だけど、書生だらけだし
無理だとあきらめ顔の栄一と対照的に張り切る千代ちゃん
ほんと、千代ちゃんがいたから、栄一は仕事に専念できたし
いろんな事業ができたんだなぁ
栄一がパリで心に残ったもてなしは
近所の人が分けてくれたポトフだったと思い出し
豪華なもてなしより、人の心だと
伊藤博文に大統領でもないグラント将軍をもてなして
何の意味があるのかと言われたけれど、
意味なんてどうでもいい
喜んでもらえたら、それで成功
その結果、グラント将軍から大事なことを教わりました
多くの欧米人はアジア人と対等になりたくない
低賃金で働かせて、利益だけが欲しい
日本が独立を守り、成長するのは大変だ
けれど、成功を願っている
グラント将軍からのお願いは
栄一と相撲をしたい、だって
力と力のぶつかり合いは、万国共通の娯楽ですね
グラント将軍のもてなしも無事に終わったと思ったら
今度は岩崎一人勝ちをどうにかしてくれ!と頼まれ
合本で船会社を作ることに
栄一も大変だなぁ
<先導者>
栄一が有名になり、グラント将軍の歓迎をするとなり
街頭では政府と栄一への不満の演説
三井三菱その他財閥の一人勝ち状態に対して
自由民権運動の勃興です
<弥太郎>
国と国民の目がアメリカに向いている今こそ
船を増やす好機と意気盛んな弥太郎
後ろに大隈重信がついていれば
怖いものなしのやりたい放題
輸送料や速さでライバル会社を潰して
海運を一手に引き受けてからの輸送料値上げ、
外国航路と輸送業で大儲けしたから
次は北海道を開拓して、宝の土地にするだって
まぁ、大隈さまにしてみれば
岩崎の金でやるなら、政府の懐は痛まないもんな
でも、三菱が好き放題して、他の海運会社を潰してるから
そろそろ憎まれるようになってきました
でも、弥太郎は狡猾なんだよな~@龍馬伝






最終更新日  2021.11.15 22:54:55
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2021.11.08
カテゴリ:大河ドラマ
民に下ったのは、国のため
気分は政府の一翼なのに、
政府に意見を言ったら、叱られた
銀行で儲かると思って、銀行を作りたい人が集まってくるし
それを「国益のため」と一蹴
だけど、貢物はもらってくるw
なま物だしね、置いて行かれたらしょうがない
条約改正のために商人の集まりを作れと言われて
「おかしれぇ」
国の意向に従うように見せかけて、
蚕卵紙焼き討ちの時の外国商人たちのように
商人が集まって、堂々と政府に抗議できる場を作ると
ほんと、頭がいいよな~
成り上がりだと皆が見下す岩崎弥太郎を加える算段
そりゃ、貧乏郷士から一代で成り上がるなんて
よっぽどの頭脳と度胸と先見の明がないとできないもんね
弥太郎から宴席に招待されて
日本を豊かな一等国にしたい志は弥太郎と同じ
でも、手段が違うと判明
「わしと手を組まんか」
と誘われたけど
自分だけが儲けたいわけじゃない栄一と
まず自分が儲けたい弥太郎では、平行線どころか離れる一方
帰ろうとしたら、廊下の先からやすちゃんが手招き!
昔話で懐かしむかと思ったら、弥太郎の席から逃がしてくれた
日本を動かす立場になっても、
出世の糸口になった円四郎さまへの恩は忘れない
芸者に三味線を教えていても、やすちゃんは「奥さま」
武士以上に武士だなぁ
ある意味、理想の武士になろうとしてる
円四郎さまや小栗さまへの恩と約束があるから、裏切れないよね
ガスや電気の敷設も栄一の偉業
平行して、アメリカからグラント将軍が来日するから
もてなせと言われて、喜作は「は!?」だったけど
栄一は「一等国に認められるチャンス!」
女も宴席につくものだと、千代ちゃんに軽く言ってるし
栄一と喜作は外国でパーティの経験があるだろうけど
千代ちゃんもよしちゃんも、見たことないんだよ?
どんな風にするか、ちゃんと教えられる?
<千代ちゃん>
渋沢家に書生が住みこむようになって
男でも増えて、栄一が留守がちでも安心
と思ったら、暴漢が襲ってくるかもと言いながら
「文明開化だから戦わない、巡査を呼ぶ」
「暴漢と戦うのは文明を知らない者のすること」
と呑気な若者たち
「巡査が来るまでに襲われたら、巡査が百人来ても手遅れ」
と、千代ちゃんに静かに叱られてます
「命を賭けて、今の世を作った先人を時勢遅れと言うとは!」
これでコロッと意見を変える当たり、チョロチョロさんな書生たち
もうちょっと自分で考えろよ!
その頭はメロンパン入れか!?
養育園に行って、破れた古着を与えられた子供たちに
針仕事を教える千代ちゃん
この子たち、今まで、破れた物でも、サイズが合わなくても、
そのまま着るしかなかったんだろうね
指を切っても泣かない子に「痛かったら泣いていい」
こんなに優しいことを言われたこと、なかったんだろうね
栄一から、アメリカの賓客をもてなすから
同席しろと言われて、臆することなく引き受けるんだ……
引き受けてから、よしちゃんが「握り飯や煮ぼうとうじゃ」と言われて
嬉しそうに何を出すか、キャッキャしてるの千代ちゃんだけだよ
ほんと、肝が据わってる
<岩崎弥太郎>
貧乏郷士から成り上がり、戦争で大もうけした岩崎弥太郎
海運にとどまらず、銀行を作りたい
岩崎弥太郎も一目置く渋沢栄一の来歴を
前島密が語って聞かせて、更に興味を持った?
東京商法会を断るつもりだったけど
五代が褒めたもんだから、意見変更?
宴席に呼んで話をしてみれば
百姓の出で、役人の横暴に怒り、山の上で出世を誓った共通点
「国を豊かにする先頭に立っている」
「日本国を一等国にする」
と意気投合
でも、商いや合本への考え方は真逆
強いトップが会社を引っ張っていき、利益を独り占めするという弥太郎
だって、自分がそのやり方でトップになったから
一人が儲けて、たくさんの税金を納めることで、国を豊かにする
……それも間違ってないよね
自分が儲かりたいから、全力を尽くして働く……確かに
会社を大きくしたら、働き手も多くいるようになるし
多くの人が給料で働くようになったら、
一定の収入が保証されるから、消費も増えるもんね
「国利民福」か「一人勝ち」か
どっちも間違ってないし、どっちかだけじゃないんだけど
栄一と弥太郎は、水と油だなぁ
<政府>
不換紙幣は回収して、失くす予定だったのに
西南戦争でお金がいるから、不換紙幣再開
​金がないなら、刷ればいい​
あーそれ、あかん国の考え方
安政の五カ国条約の見直しを要求する席で、
「世論が憤慨している!」と迫ったら
「publicとは誰のことだ?」と上から目線で返されてるw
見かけが変わっただけで、中身は変わってないってwww
議会もなければ、国民の代表が集まる場もないのに
「どうやって世論を知るんだ?」 だってwww
「バカげてる」で鼻で嗤われたwww
欧米は商人の集まりが民意だそうで
ここから商法会の結成……も栄一任せ
アメリカからグラント将軍が来るからもてなし……も栄一任せ
<徳川家康>
久しぶりですーーーーー
安政の五カ国条約のお話
20年経って、政権交代しても、
条約は条約
与党交代や国のトップが変わったからって
一方的に破棄するわけにいかないのは
この頃からの常識
<やすちゃん>
お茶屋さんで芸者さんに三味線を教えてる!
さすが元吉原の売れっ子芸者
一人で立派に生計を立ててるよ
きっと円四郎さまも、あの世から満足な顔で見てるだろうな
岩崎弥太郎の座敷に大勢の芸者が出向くところを見て
渋沢栄一の名前を聞き……思い出したみたいです
お茶屋さんに出入りしてると
世間の流れを肌を持って知ることができる
羽振りの良かった大店が潰れて、
お嬢さまが芸者になるとか
芸者ならまだいいよね、遊女だったらもっと悲惨
でも、実際には落ちぶれた武士の妻や娘が遊女になってたらしいです






最終更新日  2021.11.08 23:40:09
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2021.11.01
カテゴリ:大河ドラマ
三井、小野に代わって、政府に取り入った三菱が暗躍して
小野は潰れ、三井は特権をはく奪
三菱が儲けた西南戦争は新聞記事で終わり
ナレ死ですらなかったよ、西郷さん
<栄一>
小野が今にも潰れそうと聞いて
小野組に貸し付けている金をどうやって貸しはがすかが問題です
大隈さんに談判したけど、
「そんなくらいで潰れるところに、政府の金を預けていることが問題」
まぁ、正論
でも、小野組は第一国立銀行の大株主
第一国立銀行が潰れたら、日本の経済が立ち行かない
と訴えたら、大蔵省を去ったのに!と言われるわ
自分一人で決めたことじゃないと開き直られるわ
大隈さん……ちっちぇ……知ってたけど
腹を括った栄一
「小野組が潰れても、この銀行を潰すわけにはいかない」
銀行が作れなかったら、日本の産業も立ち行かないし、経済も育たない
なので、小野組に対して大鉈を振るう決意
小野組の大番頭が土下座している横で、
番頭古河が差し出した風呂敷包み
古河が「出せるものはすべて差し出します」
どうせ潰れるなら、信用してくれた栄一や市井の人のために……もわかる
維新を乗り越えて、ようやくここからなのに……もわかる
三井からは、小野組が破産したから、新たな条件を付きつけて来た
わー、侮れないな~、さすが三井の番頭
三井だけの銀行が欲しかったから、渡りに船
対抗して、栄一も
三井が第一国立銀行を乗っ取るなら、国に出てきてもらう、だって
日本初の西洋式会計監査です
栄一も番頭もドキドキして見守ってます
その結果、
「小野組破綻で71万円の損失を1万9千円に押さえたの、エラい!」
「大口の貸付を三井組だけにしてるのがアウト」
「だから、三井への特権ははく奪」
「栄一は総監から頭取へ」
金銀が外国に流出し、円の価値が下がってる
綿織物や機械を購入するから、外国に金が流れる
蚕卵紙にケチをつけて、値崩れを待っている
政府は何もしない、民がどうにかするもの
​民頼み=栄一頼み​
だけど大隈さまは「会いたくないし、頭も下げたくない」
しょうがないので大久保さんが「味方になってくれんか」
政府が持ってる蚕卵紙の紙の売り上げ8万5千円を使って
さぁ、何をする? ワクワク
相談相手の横浜の貿易商って渋沢商会か!喜作と惇忠さんか!
渋沢商会が余っている蚕卵紙を一枚20銭で買い上げる
5銭に買いたたかれているなら、喜んで渋沢商会に売るわな!
で、買った蚕卵紙を燃やす……​燃やす!?​
買い控えには、売り控え
そのサマを新聞に載せる!
「物議を醸してこそのニュースペイパーじゃ!」
元外国奉行で、現郵便報知新聞主筆の栗本鋤雲!
パリ万博では新聞でえらい目に遭ったから、今度は新聞で意趣返しです
蚕卵紙を横浜で焼くってことから
​「俺たちの横浜焼き討ちじゃ!」​
喜助と惇忠さんがワクワクしてるし
実際に燃やしたら、まるでお盆のお焚き上げみたいな顔してる
すやちゃんの言葉を、美賀君から聞いて
経済の繁栄だけでなく、国民を幸せにすることが大切と
あらためて考えた栄一
フランスでは、貴族や金持ちの夫人がお金を集めて
貧民に施しをしていたことを思い出し
東京でも、親を亡くした子の養育院ができたけど
子供が増えて、資金が足りないと
ここから福祉への関与が始まるんですね
福祉事業は千代ちゃんメインかな
<静岡>
廃藩置県で財政困難
徳川宗家は東京に移ったけど、
慶喜さんはまだ静岡に
東京に移ったら、命を狙われるかもしれないからだって!
洋装の慶喜さん、猟銃を抱えて、子宝にも恵まれ、幸せそう
栄一の辛辣な政府要人評を聞きながら、猟銃の手入れ
……つまり、その話に興味ないってことですか
やすちゃんが来て、一年経ってたのか……
「我が殿はきっと新しい日本を作る、それを見るのが楽しみだ」
という円四郎さまの言葉を反故にして
国を滅茶苦茶にしたことが許せない
何もなかった顔で、隠居してるのが許せない
慶喜さんにどういうつもりか、直に聞きたい
……だよね
武士たちだけでなく、民からも恨まれてるとわかってて
寝首を掻かれるかもしれないから、寝所に銃や刀を置いてるって
生きるつもりなんだ、慶喜さん
討ちたいなら討て! とはなってないんだ
<三野村>
子供の相手が上手な三野村さま
正月の訪問には、押絵羽子板を持ってきて
渋沢女子ーズの心を鷲掴み
福笑いで子供を楽しませる才があるし
こんなに子供の相手が上手って……独身でしょ?
小栗さまの子供を育ててるって!?
元は小栗さまの奉公人で、理財の才を見出されて
そこから三井に入って、番頭になったって?
意外な過去です
小栗さまが今を見たら、と言われて
「カンパニーも紙幣もバンクも10年前に作ろうとなさっていた」
「今更作ったのかとお笑いになってるやもしれません」
千代ちゃんにも、目利きの才があると褒める如歳のなさ
三井も銀行を作ることができたし
三井としては言うことなしかと思ったら
「金中心の世になってきた」
「開けてはならぬ扉を開けてしまったかもしれない」
怖いと言いながら、なんだか楽しそう
もう一線を退くつもり?
栄一たちがどんな世にするか、見守る立場
翌年、病で死亡!?
栄一とのやり合いが命を縮めたんじゃ?
三井の銀行を作る悲願を叶えられてよかったです
あの世で小栗さまと思う存分、財政について語れるなぁ
<三菱>
大久保さんと仲良くして、三井と小野を追いやって
西南戦争でがっぽり儲けた矢先に
頼りにしていた大久保さんが暗殺
次は誰と手を組むのかな






最終更新日  2021.11.01 23:22:06
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2021.10.25
カテゴリ:大河ドラマ
銀行を民間に根付かせるために、政府を辞める
「今度こそ、これが最後の変身だ」
いやいやwww
大きく言えば最後だけど、ここから
いっぱい会社を作っては移り、また作り、
どんどん肩書が変わっていく栄一の始まり始まり~
杉浦くんに、
「実業の一線に立とうと決意した」
確かに、杉浦くんを官僚に引き込んだのは栄一だ
その杉浦くんに
「ここ最近のきみは、苦しそうだった」
と言われてますが、
愛人問題とか、妾の子問題とかじゃないんですか?
栄一が民に下る代わりに、杉浦くんは、官僚に残るそうで
……これで大蔵省とのパイプは残ったと
杉浦くんには話したけど、まだ辞表は出してなかった栄一
井上馨が「辞める」と騒いでいるのに乗じて
「なら私も」辞表、スチャ!
引き留める三条さまにも一席ぶって、丸め込んで辞めた直後に
新聞に、井上馨と連盟で声明を発表
激怒した江藤新平と大隈重信を敵に回したっぽいです
家に帰ってくれば、三井の番頭がいるしwww
三井だけを富ませるつもりはない
合本だ! と言っても、三井にも敵認定
まぁ、でも、政府を辞めても、第一国立銀行の総監になるんだから
今で言えば、天下りだね
大福帳ではなく、簿記を教えることに
西洋では筆算するから、算盤は使わないと言われての
計算勝負
筆算より算盤の方が優秀だよ
繰り上がり、繰り下がりを考えずに
ルール通りに珠を弾いたら、自然に計算ができるんだもの
日本の威信をかけての計算勝負
立候補した佐々木勇之介、勇気あった!
具合が悪いお母さんが東京で療養することになって
これから作りたい日本を語ったら
「近くにいる者を大切にしなきゃ」と諭された
ほんと、遠くばっかり見て、全然家族を顧みてないもんな
最後の言葉も
「お腹は空いていないか、寒くないか」
長い間、どこで何してるかわからない息子が
ひもじい思いをしていないか、寒さに震えていないか
お母さんはいつでも栄一を心配してる
だって、江戸だの、駿河だの、パリだの、遠くに行ってしまうんだもの
お母さんが亡くなり、さぁ、銀行
三菱の新興で、三井はともかく小野組が危ない!
小野に貸した金を回収しないと、第一国立銀行が危ない!
さぁ、どうやって取り立てるのか
それとも、小野を立て直すのか
<千代ちゃん>
一軒の家に、本妻と妾がいるだけで緊張状態なのに
栄一母が訪ねてきて、妾に声をかけてるのを見て、辛いね
「子は多くいた方がいい」
でた! 男の理屈
いてもいいけど、見えないところでやってよ!
結婚するまでも大変だったけど
結婚したら、栄一は家に居つかないし、
行ったっきり、何年も帰ってこないし、
完全アウェイの婚家で何年も
「何の苦労がありましょうか」
って強がりだって、栄一わかってる?
額面通り取って
「千代も幸せだったと言った」とか言うなよ?
くにちゃんも、栄一・千代・歌・お母さんの輪には入れない
同じ思い出がないから……疎外感が辛いよね
今わの際のお母さんの枕元に、
くにちゃんとふみちゃんを通して
これで本当に、お母さんの血を引く者が全員集まった
それでも、くにちゃんは座敷に入らず、廊下から
<喜作>
あーーーーー、イタリアから帰ってきたんだ
自分が徳川のために戦ってる間に
栄一はフランスに行って、帰ってきて、大蔵省に入って、
イタリアに行っている間に、大蔵省を辞めて銀行の総監に
確かに栄一の変わり身の早さにはついていけないね
栄一から静岡に行って、慶喜さんに会おうと言われたけど
自分たちの戦いが慶喜さんの真意に背いたことや
多くの直参を死なせてしまったことを述懐できるほどになったんだ
<政府>
大隈さん
井上馨に怒鳴られてますw
金がない大蔵省
金が欲しい他の省
折衝を任されて、大隈さんも味方してくれなくて
井上馨が辞めるって!
井上馨と栄一の二人が辞めたら、大蔵省ガッタガタなんじゃない?
岩倉具視の暗殺事件、江藤新平の乱と国内ガッタガタ
三井と小野が言うことを聞かないので
新興の三菱に台湾への物資輸送を一任
これからの贔屓は栄一の息のかかってない三菱
<三井>
栄一が辞めたと聞いて、三井の番頭がすかさずスカウトに
家族を写真に取り、綺麗な反物を持ってきて
自分が三井を辞めるので、後任に推薦したって
まー、手回しが速いこと
妾のくにさんの分まで持ってくる周到さ
さすが、三井の番頭
字が読めないと言ってたのに、大福帳に朱を入れてる、ふしぎ!
<三菱>
弥太郎さんは中村芝翫さんですか
さすがに、香川照之さんは持って来れなかったか……
今、日本沈没するか否かで、大忙しだからね
三井と小野がのらくらしてる間に
三菱が台湾輸送を掌握
政府に取り入るまではイエスマン
大隈さんと仲良くなったら、
三井と小野を潰すために、政府を使う
商売人だね~のし上がっただけあるね~
<富岡製糸場>
水色の縞の袴が可愛らしい
生糸が万国博覧会で2等だって!
富岡製糸場の成功を見て、あちこちで製糸場ができたけど
どんどんと劣悪な環境になって、野麦峠なんだよな~
富岡製糸場は給料もちゃんと出て、休みもあって、学校もあって、
商人が品物を持ってきて、女子たちがキャッキャと買ってたそうだけど
雨後の筍のごとくできた製糸場は劣悪環境で働きづくめだったそうで
それが官から民に移るってことなんだ
技術向上より儲け第一
<静岡>
猪飼さまが一生懸命働いてるところに
円四郎さまの奥さんのやすちゃん登場
慶喜さんの奥さまにも、べらんべぇで喋っちゃうやすちゃん
慶喜さんに聞きたいことって何だろう
円四郎さんのこと?違う?
<五代>
栄一には「ファーストペングイン」とは言わないんだね
自分の後塵に拝してると思ってんだろうな~






最終更新日  2021.10.25 23:30:41
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2021.10.18
カテゴリ:大河ドラマ
前回、靴下の繕い跡から千代ちゃんに浮気を感づかれた栄一
既婚者が繕い物を妻以外にやらせるのは鬼門
あさが来たでも、あさちゃんが繕った袖口の縫い目が悲惨で、
三味線のお師匠さんが直そうとしたのを旦那さまが断るとか
旦那さまの袖口が綺麗に繕われているので、あさちゃんが浮気を疑ったら
旦那さまがはつちゃんに仕事として頼んでたって話あったな~
お父さんが亡くなり、喪主を務めた栄一
挨拶に来た妹の許嫁に家を託して、一段落と思ったら
井上馨から手紙が来て、大阪の女中が妊娠したと!
家に連れて来るのもどうかと思うのに
もう既に大きなお腹!!!!
千代ちゃんが何か言う前に、くにちゃんが土下座したもんだから
振り上げる拳を下ろすどころか、振り上げることもできなくなったよ
「おくにさんもお腹の子も、ここで共に暮らせばいい」
「お前さまの御子です、共に育てましょう」
千代ちゃんーーーーーーーー!
愛人の手前、ブチ切れるわけにいかないだろうけど
裏で栄一を殴ってもいいんだよ!
寝てる栄一を寝惚けたふりして、蹴っ飛ばせ!
大久保さんがいない間、
新規の改正はしちゃダメ
廃藩置県に関することしかやっちゃいけない
との約定が大隈さんとの間で交わされたと聞いた栄一
だったら、廃藩置県後の処理なら何でもOKと屁理屈
藩札を回収して、円に換えるのは廃藩置県の処理だもの
だから、そのための銀行を作る!
だって、廃藩置県の処理だもの!
大久保さんに心底嫌われていたおかげで、
外国に連れていかれずに済んだ大隈さんもいるし
井上馨もいるし、金融関係はガンガン進む
National Bankの訳語が国立銀行に
この時代、こうやっていろいろな外国語が日本語になったおかげで
今、私たちは日本語だけで高等教育まで受けられているのです
ありがたや、ありがたや
大学の授業が全部英語だったら、ぞっとするw
国立銀行を合同でやると決めた栄一に
三井は独自の銀行を作りたい
小野組も独自銀行を作りたい
でも、国立銀行は合同で!との主張は譲れない
「政府を支えた商人の力を合わせたら、もっと大きな力になる」
けど、三井も小野も渋って
「いずれはお受けしますが~~」
「合同銀行を受ける気はないなら、三井・小野には官金扱いさせない」
わーーーーwww
強気に出たら、すぐに引っ込む
それほど美味しい政府の仕事
でも、三井組ハウスを国立銀行に寄越せと強要したら
強気に出すぎて、すっかり役人になってると指摘されたよ
で、官僚を辞めて、市井の一商人になると
逆に、政府という足かせがなくなった栄一の
やりたい放題の始まりです!
<喜作>
無事に牢から出られた(泣)
手足を失うこともなく、錯乱することもなく無事に……
命を張って戦って、たくさんの死を目の当たりにして、投獄された喜作
栄一はその間にフランスに行って、帰国したら政府の要人になっていて
元大名屋敷の主に収まってて、二人の差は歴然としてる
二人とも日本のために、徳川のために生きてきたのにね
言いたい放題言って、殴り合い寸前まで行けば
後は仲直りして、抱き合って、笑い泣き
いいなぁ、幼馴染
大蔵省に出仕し、そこから富岡製糸場に派遣されて
淳忠兄さんと一緒に働くことに
東京では栄一が天下の三井や小野と渡り合うのを見、
富岡では惇忠兄さんがフランス人と渡り合うのを見、
自分は下っ端だとグチグチ
「生き残った以上、前に進まないわけにはいかない」
栄一と惇忠さんに影響されて、イタリアに行くって!
<富岡製糸場>
若い娘を集めるのは、生き血を啜るため
糸繰の椅子の下に、油を搾る機械がある
たしかに、いくら明治になったとはいえ
自分の娘に異人と仕事をさせるなんて、不安があるよな~
その不安を払拭するために、惇忠さんは自分の娘を女工に
今まで上に立って、家を差配してきた惇忠さんが
自分の娘に頭を下げてるんだもの
これが一大事じゃなくて、何が一大事よ
<三井>
三井って、あさちゃんの実家だよね
帝が東京に行くのに合わせて、東京に移り、
政府の仕事でさらに店を大きくした三井
三井組ハウスを作って、祝の席で
井上馨から「立派な銀行になる」と言われて真っ青
駿河に立派な両替店があるんだから、三井組ハウスは寄越せ
と言われて「小野と合同で新しく作りたい」と譲歩したけど
政府の言うことを聞かないと、政府の御用を取り上げるとちらつかされたら
あーーーー、やっぱり政府の仕事は美味しいもんなぁ
けど、三井の番頭が、文字が読めないだって!?
帳簿はどうしてんの?
算盤もできないと駄目でしょ?
文字が読めないわけないじゃん!
<五代>
五代から大隈さんにダメ出し
人の話に我慢して聞け
自分の意見だけでなく、人の意見を褒めろ
大声で怒鳴るな
せっかちは厳禁
嫌いな人ともきちんと付き合え 云々
……自分はどうだ?
ほんと、あさが来たとはキャスティングを変えた方がよかったよ
この顔の五代を見ると
あさちゃんと旦那さまの中に割り込もうとした嫌な奴
以外の印象が持てないわ






最終更新日  2021.10.18 22:46:47
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2021.10.11
カテゴリ:大河ドラマ
スローガンと勢いだけの新政府が瓦解寸前 ダヨネー
「御上の世がまた潰れてしまう」
せっかく武士から帝へと政権を取り戻したのに
肝腎の薩長たちが仲違いして、何も進まないどころか
旧幕臣たちが大活躍してるんじゃぁ
倒幕した意味がなくなってしまうもんね
つか、岩倉具視ら公家たちも、スローガンだけで中身なしじゃん
まぁ、長い間、政権から遠ざかってたから何もわからないのもしょうがないけど
国家運営を勉強せずに、いきなり権力が手に入ってうろたえてる感
だからこそ、頼りにしていた武士たちまでもが、
こんな体たらくとは思ってなかったんだろうね
曲がりなりにも、薩摩や長州や土佐を治めていた藩主だったもの
岩倉具視直々に薩摩に来て、島津と西郷を説得したら
島津「天地のあらん限り、天子様と光を同じくするつもり」
島津久光は、口だけは上手いんだよね~
覇権争いに負けたから、拗ねて引っ込んでるとは言えない
けど、岩倉さんに
「島津の代わりになる要を寄越せ」と言われて
しぶしぶ西郷隆盛を差し出した
けど、西郷さんは新政府に協力する気なんて、まるでなし
じゃぁ、何のために戦ったんだよ!
自分たちの不平不満を徳川にぶつけてただけじゃん!
徳川幕府はお前らのお母さんじゃないんだよーーーー
反発するけど、ご飯は作ってくれるなんて、当てにすんなー
西郷が戻ってきたところで、船頭多くして船山を登ることに変わりなし
「まだ戦が足りん」
ごめん、西郷さんが何で戦って言い出したんだっけ?
西郷どんでどうだったっけ????
それを「廃藩置県のことだ」と解釈する井上馨
それ、自分がやりたかったんだよね?
改正掛を潰して、大隈重信の権力を削ごうとした大久保さん
でも、岩倉さんと大久保さんが欧米視察に行ったら
日本は大隈さんの天下よ!
<徳川家康>
タブレット見てるーーーーーーーーー!
徳川幕府を倒しておきながら、何も進まない新政府
草葉の陰から悔し涙を流していたんじゃないでしょうか
「徳川幕府を倒してまで、
 きみたちが作りたかった新しい世は
 いったい何なんだ」

​私も聞きたい!​
<栄一>
度量衡、貨幣制度、鉄道、郵便……
新しい制度を作って、新しい世を作る!と頑張ってるのに
大久保さんのせいで大隈さんがいなくなって、
各地は旧藩主が治めているから、何も変わっていないどころか
新しい物は拒否してる あるある~
それだけ徳川幕府のやり方が整っていたんだよね
改正掛も風前の灯火
いくらやりがいのある仕事でも、上がしっかりしてないと困るよね
好きにしていいと言っておいて、好きにしたら怒る上司 いるいる~
この時代から、貨幣は大阪の造幣局で作ってたんだ
大阪と言えば五代
五代は渋沢を知っている
渋沢は五代を名前しか知らない
渋沢がどんだけ五代を嫌っているか、わかるよ、わかる
五代が鉱山開発とかしてると聞いて、イラっとしてる
あれだけの酷いことをしておいて、のうのうと商売してるなんてさ
本当なら五代が政府入りして、栄一が市井で商売してたんだろうに
逃げたか、五代
三井の番頭がやってきて、最初に声をかけたのは渋沢
「歓迎せねば」と三井が宴席を設けたそうで
そこで出会った女中のくに
え!?
千代ちゃんがいるのに、大阪妻にするとかじゃないよね!
料亭の女中にしてみたら、東京からきた政府の偉い人を射止めたら
未亡人から愛妾にランクアップの大チャンス!
引っ掛かるなよーーーーーー!
頼むから引っ掛かるなよーーーーーー!
栄一ーーーーーーー!
靴下の繕い跡を見ただけで、他の女の存在に気付くんだから、妻は
東京での政府要職の会議で記録係をしてる栄一と杉浦くん
二人して、お手紙のやりとり
井上馨さんが「廃藩置県」と言い出したので
藩によって価値の異なる藩札と太政官札への換金率やら
各藩の負債をどう処理するか、
さっさとアイデアを出すもんだから
「はい、お前の仕事! 頼んだ!」
言い出しっぺだもんなー
だからって、五日後にいきなり発布するって、無茶苦茶だw
五日で各藩の藩札の状況を調べて、租税制度を作って云々
井上馨からして「やっぱり無理かーーーー!」と倒れ伏したら
やるしかないよね
やらなかったら、また戦争
やったら、新政府の基礎ができる
……って、必死に働いてるの、旧幕臣たちじゃん
廃藩置県と租税制度が始まって、
まだ徴税も始まってないのに、軍費を出せって
無茶苦茶言うな~大久保利通
お偉い大久保利通にも臆せず意見を言ったら
「改正掛解散」
子供っぽいな、大久保利通
<お父さん>
タイトルからして、今日でお別れだなと思っていたけど
やっぱり……
商売人の素質があると仕込んだら、
倒幕すると飛び出し、一橋に仕えると言い、
挙句にフランスに行って何年も戻ってこず
政府の大蔵大丞にまで出世して
新しい日本の制度やいろいろ作った自慢の息子
商売の基礎だけでなく
人の上に立つということや
人との交渉の仕方もお父さんから教わったのは本編で
紀行では、お父さん自身も達筆だし
小さい我が子一人一人に習字の手本を作ってやるって
教育熱心な人だったそうです
お葬式で女性たちが白喪服で、ホッとした
黒い喪服になったのは、戦中からなんだよ
<三井の番頭>
このぉ、商売人~~~~~~
太政官札を安く買いたたいたことは棚に上げ
商売にプラスになるなら、おべっかも安い物
宴席を設けて、もてなして、美味しい情報プリーズ
もしかして、女中も三井が仕込んでいたとか?
それくらいしてもおかしくないと思います、三井だもの
<五代>
あーやっぱりこいつ嫌い
ズルいことしても、「国のため」で終わりかよ!
徳川を陥れたことは「しょうがない」かよ!
五代ごときに商売のことを説かれなくても
栄一はちゃんとわかってるよ!
「気が合うのぉ」
お前、嫌いって言われたばかりじゃん
あさちゃんにちょっかいかけてたから
大阪が経済の中心になれなかったんじゃん!
つか、五代が私心で絡んで、幸せになった人、いないんじゃね?

せめて、あさが来たと別キャストだったら、ちょっとは好意が持てたかもしれないけど
五代なんだもんなーーーーーーー!






最終更新日  2021.10.11 23:31:40
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2021.10.04
カテゴリ:大河ドラマ
家康スタート!
明治二年になっても政府が整わないことにご立腹です
兵士からも、協力した外国からも、
全方面から文句を言われてる新政府 ヤーイヤーイ
そこに協力したのが徳川の家臣 ヒャッホー
伊達に260年余も統治してませんわ
<栄一>
省庁の垣根を超えて、日本の行く末を考える省を作る計画
その名も「改正掛」
幕末に西洋の文化を学習すべく、多くの幕臣を送り出した徳川幕府
洋行帰りの幕臣たちは、静岡藩にいるから心配なし
「新政府に経済や外交や技術の新しき知識を持つ者はいない」
言っちゃったーーーーw
本当のことだけど、言っちゃったーーーーー
「直参なめんなよ、この野郎」www
杉浦くんも前島密さんも来て、栄一の頼りになる人も集まった
当然、どっちが幕臣だの新政府だの言う人はいるけど
円陣組んで座って、みんなで得意分野の話を始めたら
税収、貨幣、度量衡、駅逓、戸籍、殖産興業、電信、鉄道、議会云々
次々と新しいアイデアが出てきて
もはや喧嘩みたいになって、ワクワクしてる栄一
新政府側が自分への不満を大久保さんに訴えている真っただ中に
ずかずかと乗り込んで
その場にいる人は完全無視して、
「藩札の調査」と「度量衡」が最優先と宣言
その上、東京横浜間の測量時期も決めて、
みんなが話し合う建物も要求
栄一の勢いに、みんなが飲み込まれてるwww
大隈さんがフランスから「生糸の質が悪い」と文句を言われたとぼやき
大隈さんも杉浦さんも、養蚕を知らないことに超ショック!
お蚕さまが育って、繭になって、糸を繰るまで熱弁
お蚕さまを愚弄したら、栄一は黙っていられない
意趣返しで「養蚕は渋沢に任せる」と言われたのも
一周回って、超ラッキーーーーー!
改正掛に乗り込んできた大久保さんが
大隈さんを叱って、今、やってることを貶すから
横から正論をぶつける栄一
慶喜さまから命じられたから日本の立て直しをしてるんだもの
大久保さんも誰も怖くない
誰に対しても臆せず物を言い、
凄い勢いでアイデアを出して実行する手腕を目の当たりにしたら
反発していた新政府側の人も、頭を下げたよ
新政府軍に平九郎を殺されて、忸怩たる思いなのは栄一も同じ
でも、新しい日本を作るために、いろいろ飲み込んでるんだよ
淳忠兄さんも志は同じはず……たぶん……だよね?
淳忠兄さんが出仕してきて、富岡製糸場顧問のフランス人との初対面
栄一がフランス語をペラペラ喋ってる!
だよね! パリ万博から数年、フランスにいたんだもんね
すっかり忘れてたわ
富岡製糸場に惇忠兄さんが来てくれたら、安心できる
<伊藤博文>
自分は蚊帳の外の顔をして
大隈さんに啖呵を切る栄一を楽しんでる
長州も薩摩も関係ない
藩も藩士も関係ない
一応、栄一の肩を持ってくれるんですね
岩倉や大久保からの文句は大隈さんが全部引き受けてくれるから
伊藤さんは好きにできる……わりに、賑やかし以上の働きが見えないw
ま、テレビに映せないところで励んでるんですよね
「箒」と言われるくらい、女は掃いて捨てるほどいたらしいので
<大隈さん>
そっかー
あれやこれや栄一の好き勝手にできたのは
大久保さんが東京を離れていたからかー
栄一に好き勝手させてせいでか、
民部省から追い出されたそうです
でも、もうちょっとしたら返り咲くよね
大久保さんと岩倉さんが岩倉使節団でいなくなるよ
<大久保さん>
自分たちが「政権交代準備完了」と言ってたくせに
何一つ、新しい国を作る計画も、人員も白紙状態だったことは棚に上げ
旧幕臣の栄一を筆頭に改正掛が新しいことを始めてるのが気に食わない
大隈さんを飛ばしたけど、改正掛の勢いは止まらない
岩倉さまに改正掛を潰そうと進言したけど
岩倉さまからは「徳川は凄かった」との当てこすり
西郷さんが引きこもってる時期か~
何で引きこもってたんだっけ?
薩摩が軽んじられてるとか、そんなんだったっけ?
西郷どんを全部見たはずなのに、覚えてないわ
<郵便>
東京ー京都・大阪への急ぎ飛脚に月1500両払ってるって!
そんだけあれば、何ができるか!
政府が毎日一便走らせ、一般の信書も扱って
切手で先に料金を払ってもらえば、もらい損ねもないし
配達員の給料は別払いだから、無駄が省ける
前島密「私は日本の郵便の父になる」に触発されて
続々と戸籍、測量、造船、開運、茶業の父誕生www
なのに、前島さんは鉄道借款の処理でイギリスへ……
代わりに、杉浦さんが新郵便の父に……はならなかった
今でも前島密さんが「郵便の父」です
以前、何でも鑑定団で日本最古の郵便物が出てなかったっけ?
滋賀県の水口から大津まで送った手紙
新しい物好きな人だったのか、郵便関係者のアピールか
最初は東京ー京都・大阪
お試しに出した杉浦さんの手紙は無事に返事も来ました
栄一が最初に出した相手は慶喜さん?
<千代>
立派な奥さんだわ
栄一が江戸に行き、そのままフランスに行っても
婚家にずっといて、家事と畑仕事と子育てをして、
帰ってきた栄一がすぐに駿河藩に行っても文句を言わず、
今度は東京で暮らすことになってもついていく
しかも、庭つきの大きなお屋敷に浮かれてるうたちゃんに
「あなたは百姓の娘です」
「すべてお父さんの御威光です」
「父上を支えるのがお役目」
「奢るような態度でとっさまに恥をかかせてはなりません」
父上ととっさまの入り混じり具合が
まだ馴染んでないけど、頑張ってる感じで、なんかいい
でも、新居が旗本屋敷じゃぁ、そりゃお姫様気分になるわ
<渋沢家>
東京に尋ねて来たら、栄一が大きな家に住んでるし
国の仕事をしてるし、お蚕さまのことを一手に引き受けてると聞いて
「栄一なんて呼んだらいかん」
千代ちゃんのことも、突然「奥さま」と呼んで
お茶も自分が注ぐ側になるんだと、態度も変えて
これが江戸の身分制度なんだなぁ
養子に出したら、養子先の子になるのが当然だったんだもんな
商家ならまだしも、武士になったら親子でも身分違い
息子であっても、天子さまに仕えるのだから、我が子ではない
それで「殿様、奥さま」にいきなり切り替えられるのは凄いな
と思ったら矢先に「お前に強情呼ばわりされてたまるか!」
お父さん、いいわ~
「分不相応なものは身に着けたくない」
昔からのお父さんの考え方だったっけ
血洗島では、尾高の家に惇忠さんたちが戻ってきて
新しい養蚕方法を伝授して、生産量を高めようとしているそうです
<惇忠兄さん>
栄一が新政府に出仕したことはどう思ったんだろう
横浜仕事のついでに立ち寄った栄一宅で
養蚕業で新政府に手を貸してくれと言われたけど
実弟の平九郎を新政府に殺されたんだもの
「壊すんじゃねぇ、作るんだよ」
淳忠さんの心に響いたかな
積年の恨みを捨てて、先に進めるかな
富岡製糸場に就職すると決めたから、大丈夫そう
……で、血洗島は大丈夫?
生き残っていて、働き盛りかつやり手の男が、
みんな新政府関係職についちゃったんじゃね?






最終更新日  2021.10.04 18:45:21
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2021.09.27
カテゴリ:大河ドラマ
五稜郭の戦いが終わり
版籍奉還で駿府から静岡へと名前が変わりました
駿府城に来た前島さんの自慢
「黒船とペルリを見たことがある」
よしみを感じた栄一
けど、栄一も慶喜さんにも武明さまにも、ナポレオンに会ってるし!
フランスで四万両稼いだし!
コンパニーを始めたし!
前島密に引けをとらないよ!
その四万両の偉業のせいで、東京に呼び出された栄一
新政府に出仕の噂を聞いて、速攻断る
慶喜さまに仕えるために静岡に骨をうずめる覚悟で来たのに
その慶喜さまから、新政府に仕えろって
これを断ったら、やっと赦免された慶喜さまの立場が悪くなる
悩むところだなぁ
一杯やりながら、新政府の組織の説明
大蔵省は、宇和島の伊達宗城がトップで、
佐賀の大隈重信、長州の伊藤博文がその下に続いているそうな
大倉孝二さんと山崎育三郎さんか……
五稜郭で旧幕府軍が敗北したのを喜んだ奴等だな
薩長では幕府をどうもできないから、越前と佐賀が協力してると裏読み
徳川を潰しておきながら、徳川の直参に頼る情けなさ
そこに栄一が加わって、ぎゃふんと言わせてほしい気もするけど
新政府を困らせてやりたい気もする
娘ちゃんに「ちゃんとお帰りになる?」
だよなー
ちょっと行ってくる、でパリに何年も行っちゃったもんなー
東京に向かう途中の茶店で、猪飼さまに出会ったよ!
美香君さまにもお会いしたよ!
慶喜さんには何度も会ってるけど、美香君さまは初めて
明治になって、まだまだ江戸です
伊藤博文に、異人焼き討ちしようとしたと話して
自分はふさわしくないと思わせようとしたら
「一緒!一緒!!!!」と意気投合
目新しいものを見たら、キャッキャしちゃう栄一は
三条実美さまを見て、ウキウキしてるじゃん
もう術中にはまってるじゃん
大隈重信の家に行き、家の前に繋がれていた馬を見て
ナポレオンから慶喜さまに贈られた馬がどうして大隈邸に!? 
と、いきなりのストレートジャブw
任官を受けた直後に辞任w
辞任する理由に、大蔵省には知り合いがいない、
仕事内容も知らない、
倒幕した薩長に幕臣の自分は仕えないと宣言
開き直る大隈重信に、「そんな状態で倒幕したのか!」だよね……
そこから怒りモードで、新政府の経済政策を批判しまくる栄一
よく知ってるじゃんwww
責任逃れの大隈の一言に引っ掛かっちゃったよ
「新しい日本を作りたいと思わないか!」
それな!
それを言われたら栄一は弱いんだよ
で、結局、新政府に出仕することになったし……
栄一の思惑と反対に進んでしまう栄一の人生
でも、行く先々でちゃんと結果を出してるよ、偉いよ
新政府への不満を慶喜さんに言いまくって
それだけ不満があるってことは、改善したい気持ちの表れだと
慶喜さんにはお見通し
「私のことは忘れよ」
「この先は日本のために尽くせ」
慶喜さんから言われたら、了解するしかないじゃん!
一橋家から離れるから、篤太夫の名を返して、栄一に戻るって
平岡さまからもらった名前だけど、一橋家の家臣じゃなくなるから
一橋家家臣の渋沢篤太夫はいなくなる
徳川の幕臣たちの中にも栄一と同じように
「新政府に一泡吹かせてやる」と思って、出仕した幕臣もいたんだろうな
出仕初日に全部署を回って、参議たちの会議に乗り込んで
「これは駄目でございます」
「あまりに何もできていない無茶苦茶」
「目の前のことに一生懸命で先を考えて励んでいる者がいない」
「新政府はあっという間に破綻する」
居並ぶ三条実美、岩倉具視、大倉利通、大隈重信という
そうそうたるお歴々にも一歩も引かない栄一
何も怖くないもんね
何なら、新政府をぶっ潰して、作り直すつもりだもの
……って! 
大蔵省と思って一席ぶってたのか!!!
いいよ、いいよ
一番上に直接話を通しておかないと、
新しいことを始めようにも大隈さんでは通せないから
<薩摩>
五代
一方的に栄一をライバル視www
経済に明るい実業家と言われてるけど
新政府の金関係は任されなかったんだwww
だから、大阪に逃げた?
徳川を潰しておいて、自分たちだけでは政権運営ができずに
徳川の幕臣に頼む恥知らずな新政府
イギリス公使館を焼き討ちしながら、イギリスに留学した伊藤博文
ビビリの大隈重信
栄一に滔々と言われて
「おいもなーーんも知らん」
「新しい世を作る方法なんて、誰も知らん」
と開き直ったら、火に油を注いだけども
「おいは長崎にいたから知らん」
ほんと卑怯な考えなしの奴等だったんだね
何のビジョンもなく、潰したから仕方なく作ろうとしてるだけかよ
ほんと、明治維新って何だったんだよ
栄一に頼らなくても、栄一のライバルを辞任してる五代さまがいるじゃん
身内の五代さまを取り立てて、経済政策を頼めばいいじゃん
「全員が新しい日本を作る八百万の神」
「新しい日本を作る人柱」
「新しい国のためにやってやりたいことはないか」
中身はないけど、なんかいいこと言ってる感は出せる大隈
<静岡藩>
美香君
慶喜さんが赦免されて、
ようやく一緒に暮らせるようになったのに
「今更恥ずかしい」
静岡で会ったら「久しぶりすぎてこんな顔やったやろうか」
慶喜さん
新政府の内情を見てきて、憤懣致し方ない栄一の話を黙って聞き
静岡には岩倉具視の密偵がたくさんいるから、外では気をつけろ
徳川が新政府に恭順しているように見せないと潰される
栄一のように威勢のいい人がまだいるから……だって
でも、慶喜さんは政権奪還する気はないそうで
現在も国の存亡の危機だから、栄一に新政府で働けと勧める慶喜さん
栄一に「何を考えているのかわかりません」と言われたよ
だって、慶喜さんの本心は誰にも言っていないもの
今に至るまで、わかっていないんじゃなかったっけ
<喜作>
投獄されてた
つまり、生きてた!
北海道で殺されずに済んだ!






最終更新日  2021.09.27 15:59:32
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