豊臣兄弟! 38話
大和の国主になった小一郎による奈良サゲ郡山アゲの回郡山があまりにも貧しくて、産業が何も育たないので奈良の商人を郡山に移そう!いや、無理やん奈良の商人が手を組んで、郡山の邪魔をしてるから解散しろ!いや、無理やん奈良は東大寺や春日大社やいろいろあって黙っていても観光客が来るからね奈良を出て、郡山で自由に商売しようとした筆職人・間宮祥太朗くん!郡山に来てみたら、自由に商売は出来るけど客がいないどうにかして筆を売りたい商人と筆で町おこししたい小一郎……筆だけで?この一人の職人だけで?慶ちゃんは手習い教室に筆を売り込みに行き小一郎は千利休を郡山に来いと言って断られたけど、千利休が狩野永徳を紹介してもらって狩野永徳が「紙の端まで掠れずに描ける筆」を所望だったので職人に作らせる小一郎このへん、権力者ムーブしてるけど、そう簡単に筆ができないつか小一郎も家臣も、城を出て、職人の家に詰めっぱなしで政治は?放っておいて大丈夫?そんなに暇?ありとあらゆる動物の毛を家臣が集めてきてあれこれ試しても全然上手くいかないのを一緒に一喜一憂してる小一郎と家臣たち末ちゃんが持ってた宝物のヤクの毛に目をつけて「ちょっとだけ」と言ったのに、がっつり使われて末ちゃん可哀想大阪の町で手に入れたヤクってそうとう貴重だよ?ヤクの毛を使った筆が狩野永徳の求めに叶って見事な獅子のふすま絵が描き上がって狩野永徳が使った筆ということで評判になるってインフルエンサーに配って使ってもらって宣伝してもらう今と一緒狩野永徳ご愛用の筆ということで間宮くんの店は評判になりお高いけど狩野永徳と同じ筆を使いたい人が遠くからもやってきて筆屋の周りには食べ物屋が広がり間宮くんの店が通りのどんつきなのもよかったね間宮くんの店に行くまでに他のお店も見てくれるから閑散としてた空き家だらけの通りが賑やかになったよしかも慶ちゃんが手習い教室に売り込んだから廉価な筆もまとまった注文が入ったし間宮くんと弟子だけでは回らなくなったら他にも人を雇うだろうから経済活発!小一郎が筆屋の間宮くんときゃっきゃしてる間秀吉は姓を羽柴から豊臣に変えてたし秀次は全然出てこなかった