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今から49年前私が14歳の時に札幌冬季オリンピック開催した。トアエモアの虹と雪とバラードの歌が一番の印象だ。
虹と雪のバラード 札幌は生まれ変わり大都市となった。この歌は天皇陛下が少年の頃口ずさんでおられた。 オリンピックが開催か延期かで揺れているが、オリンピックは世界の人達のイベントであることはたしかだ。日本だけで決めれるものではないと私は思う。開催に向けてあらゆる努力をする当たり前のことだ。 そんな当たり前のことができなくなって、悲観論ばかりこれじゃ国滅ぶ。 トアエモア 誰もいない海 或る日突然 初恋の人に似ている
オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある
クーベルタンの発言から引用 東京五輪開催の是非について、五輪が無観客だろうが、興行的に損失だろうが開催することに意義があると私は思う。 (2021.01.14 08:08:12) |
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