★3泊4日 魔都の旅 パート1★
ただいまぁ行ってきましたよ!!上海興奮冷めやらぬ状態です中国のパワーとエネルギーを体感してきました私たちが訪れた5月1日からのGWは、中国でもちょうど一週間のGWの休暇の初日。現地ガイドさんによると「13億人の休日ですから、すごいですよ。」とまず、言われました。何がスゴイかって。。そうです。人人人人人::::ホモサピエンスの繁殖率の高さを思い知れされた旅でもありました。。。上海に着いたのが、現地時間(日本より1時間遅れてる)pm16:30頃。現地ガイドさんや、一緒のツアーの方たちと、上海市内へまず、驚いたのは、交通事情。なんでも、ガイドさんいわく「勇気ある者が優先」だそうで、右側通行で、信号の方向指示が無い為、赤でも右折左折できるみたいで、歩行者信号が青で悠々と渡っていると、右折左折の車が、スゴイ勢いで突っ込んでくるのです車の合間をぬって道を渡らないといけない状況で。。「みなさんは、中国人について、道を渡ってください」と言われました。きっと、ぼんやり青だからって、のんびり渡っていると、ひかれてしまうんでしょうね。。よくも、事故がないと思いました。実際、交通事故にあったような現場は一度も見てないし、救急車、パトカーがサイレンを鳴らして走ってくるなんて、一度もなかったです。。すごい、不思議まあ、救急車は有料のようなので、呼ぶ人がいないのかな。。?でも、あんなに強引な運転をみんなしてるのに、事故がほとんどないなんて・・・確かに、さかんにクラクションは鳴らしてました。。うるさいくらい。。きっと、日本みたいに「危ない!!」っで、鳴らすんじゃなくて、「危ないよ!!通るよ。」の予告警告で鳴らしてるみたいでした。ちなみに、上海は人口2,300万人。東京都より人口が多い大都市です。(都市じゃなくても、パトカー&救急車は、ひっきりなしでしょ。日本なら)道路交通事情をもう少し書くと、車はほとんどが、フォルクスワーゲンと中国政府の合弁会社か、フォードの合弁会社がほとんどでした。それ以外、TOYOTA車もあまりみなかったです。それにベンツなんて一台も走ってなかったし、たまーーに、BMW,やスズキなど。。タクシーもフォルクスワーゲンだったな。。また、上海は車のナンバープレートが、車の1/3するようで、すごく高いそうです。考えられないですよね。また、道路って、日本だと看板がすごいでしょ。でも、あちらは看板広告がほとんどないです。繁華街の歩道に化粧品やブランドの広告液晶画面が少しあるくらい。その代わり、中国の国旗が街灯のところに飾ってありました。市内いたるところに。そうゆうの見ると、やっぱ共産国なのかな。。と思いました。。っと、ゆう感じで、お国柄の違いに、すでに驚きっぱなしガイドさんの『自分の安全、自分の財布、カバンは自分で守る』をしみじみ実感しました。。(上海のまちを少し歩いただけで**)つづく***