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山形達也84歳の心理学

2021.06.20
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カテゴリ:日本の政治
6月16日に通常国会が閉会しました。野党はコロナ感染、オリンピック対策など問題が山積する中で閉会するのはおかしいと訴え続けたけれど菅政権はこれを無視したのです。菅政権は会期中ガードを固めて150日間の会期を乗り切ってホッとしているでしょう。
 
いまの日本はオリンピック開催する状況にはないと思いますが、政府は強行しそうです。多くの日本人はそれを望んでいないのにね。菅首相は国会の質問や党首討議で、あるいは記者会見での質問に対して、まともに答えたことは一度もなかったと思います。開き直り、ごまかし、言い逃れ、隠蔽、はぐらかし、回答拒否、誠意のある人間なら耐えられない態度でした。
 
6月11日〜13日にG7コーンウォール・サミットが開催されましたが、写真を見ると菅首相はひとりぽつんとして全く存在感がありませんでした。日本でこのように人でなしの振る舞いを続ける人が初対面の各国首脳と心を開いて話ができるわけがありません。誰もが相手にしないでしょう。菅さんが日本の首相で恥ずかしい限りです。それでもこの人でなしを首相として担ぐことに自民党では誰一人異議がないのですね。
 
コロナ感染拡大が始まって一年以上経っても、日本の緊急時の医療体制は全く改善されていません。それなのに二階幹事長は「これ以上何が出来る?」と開き直っています。日本の政治は全く劣化していますね。
 
1960年に米国でケネディ大統領が選ばれたときは米国中が熱狂しました。彼の就任演説の一部は、わたしたちも感激して読んだ覚えがあります。
 
「Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country」
「国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問うてほしい」
 
これに比べて、いままでに、日本の首相を誇らしく思ったことがあったでしょうか。毎度毎度のことですが、今回ほど恥ずかしいと思ったことはなかったように思います。






最終更新日  2021.06.20 10:08:43
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