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山形達也85歳の心理学

山形達也85歳の心理学

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2020.02.08
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カテゴリ:ぼくの将来
横浜から現在の住居に引っ越して一年経った。

前に書いたようにシニア向けシェアハウスを始めるための適当な家を探して、一昨年夏に購入を決めて、半年後に引っ越したのだった。

私はずっと、「面倒臭い」と思うな、「面倒臭い」と思ったらそれは老化である、何事も決して「面倒臭い」と思わずにすぐにしたいことに取り掛かれ、という心情で生きてきた。

ところが、いざ引っ越してみるとなかなかうちが片付かないし(まだ二部屋はものを放り込んだままになっている)、見ず知らずの他人と住んで、何か衝突しても間に立つ人はいないので自分で前面に立たねばならず、うまくいかなくても追い出すわけにもいかず、場合によっては自分が自分の家から出ないといけないことになるかもしれない、とつい「面倒臭い」気分になってしまい、今のところ構想の実現は無期延期になっている。

昔から思いつくとすぐに動き出す、おっちょこちょい丸出しで、三つ子の魂百までとはよくぞ言ったものだと自らを省みているが、これが取りも直さず自分なのだ。





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最終更新日  2020.04.18 18:43:50
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