2016/11/20(日)09:27
入れてくれた「会社・学校」が、いい「会社・学校」
こんにちは!せいすい先生です☆
今日もありがとうございます!!!!
いつも見てくださってくださるおかげで更新ができております☆
さて、今日は自分が入った「会社・学校」についてのお話です。
僕は幸いにして?今まで高校・大学・会社と、全て第一希望の学校・会社に入ることができました。
自分が志望していただけあって、とても充実した学生生活、社会人生活です。
ところが、なかにはそんなこともない方もいらっしゃると思います。
第一志望に落ちて、第二・第三志望のところに行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここで、齋藤一人さんの著書で変な人が書いた驚くほどツイてる話 [ 斎藤一人 ]という本にもこんなことが紹介されています。
本当はもっといい学校に入れたはずだった。でも、入れてくれなかった。
そのときに、入れてくれない学校を「いい学校」とか言っちゃいけないんです。
入れてくれた学校が「いい学校」なんです。わかりますね。
「もっといい学校に行けたのに」と言うのはよくない。あなたのことを入れなかったのでしょう。
あなたにとっての「いい学校」は、入れてくれたところなのです。
で、そこへ行くと、いい友達がいたり、いい人に出会えたりするんです。
ちなみに、僕も今の会社で、第一希望の部署に行けなかったことがあります。
最初はスゴくイヤでした。
でも、その職場に行ってみると意外といいところがあったり、いい人の出会いがあるものです。
今となっては、その職場を経験できてよかったと思っています!!
最初はイヤと感じるかもしれませんが、後々になって、「あの経験は自分にとって必要だったんだなぁ」と感じることがきっとあるはずです☆
ちなみに、僕の妻は第一志望の学校に落ちて、第二志望の学校で僕と出会いました。
妻はいつも、第一志望の学校に落ちて本当によかったと言っています!
すばらしいできた妻です(笑)
「この会社に入れて幸せです!」と社長に言うと、嬉しくない社長はいないと思います。
はじめに言葉ありき。
まずは自分の会社や学校をいい会社・いい学校と口に出してみましょう
きっといいことが雪崩のごとく押し寄せますよ♪
PS.落ちたことないお前が偉そうなこと言うなというツッコミはなしでお願いします(笑)
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変な人が書いた驚くほどツイてる話 [ 斎藤一人 ]
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