2022/11/04(金)12:54
『クマのプーさん展』。
去る10/14に行ってきた、
名古屋市美術館にて開催の
『クマのプーさん展』。
名古屋市美術館
『クマのプーさん展』
『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)は、
1926 年に
イギリス人作家のA. A. ミルンが描いた、
子ども向けのお話です。
少年クリストファー・ロビンの
クマのぬいぐるみプーと
仲間たちが過ごす日常が、
E. H. シェパードの挿画を交えて綴られています。
展覧会は、
シェパードが
出版社のE.P.Dutton(ダットン社)のために、
1950~60 年代に描いた
貴重な原画約100 点とミルンのことばとで、
クマのプーさんの物語世界を
じっくりとたどってゆきます。
クリストファー・ロビンが
大好きなプーや仲間たちと過ごした
「夢のような時間」が空間全体に広がります。
撮影スポット。 ^ ^
原画の展示の展覧会だったわけだけれども、
その展示に入る前に、
クマのプーさんの世界を
じっくり味わう試みがなされていて。
キャラクターの紹介とか。
クマのプーさんの世界の
モデルになった場所の映像とか。
映像、
良かったなあ。
座れる場所があるんで、
ちょっと座って
ボーッと見ちゃったわ。
癒されたわ。 ^ ^
ディズニーのプーさんとはまた違って、
本のプーさんは、
素朴な感じがまたいいなあと。
思ったわ。 ^^
本を一冊買ってみた♪
11/27まで開催中。
興味を持たれましたら是非。