|
カテゴリ:美術館・博物館
三田の次男のところに行く途中、 8/4に行ってきた、 『正倉院 THE SHOW 展』。 ![]() 大阪歴史博物館にて開催。 ![]() ・・・の続き。 前記事 『正倉院 THE SHOW 展』その1。 | TEA&GARDEN ちょっとひとりごと - 楽天ブログ ![]() 映像の部屋の次はこれ。 大仏開眼会関連の展示で。 てんぴょうほうもつふで 天平宝物筆(模造) ![]() 大仏に眼を入れるのに用いた大型の筆。 これは初めて見たかな。 模造とは言え 当時の制作技術を研究して、 精巧に作られているいるし、 こういう筆で大仏に眼を・・・ と思うと、 想像が膨らんで、 うわぁとか思ってしまった。 ^ ^; すいこおうめん 酔胡王面(模造) ![]() 開眼会で催された伎楽の面。 伎楽の映像 ![]() ![]() 伎楽とは・・・ 日本最初の 外来楽舞で、 滑稽、野卑な無言仮面劇。 推古天皇20年(612)、 百済の味摩之が 中国の呉の国で学んで 伝えたという。 飛鳥・奈良時代を 最盛期として衰え、 江戸時代に滅びた。 正倉院展で、 伎楽面は 何回か見たことがある。 昔、 この時代を描いた漫画があって、 開眼会のシーンもあり、 あの伎楽(面)のホンモノだーって、 歓喜したっけか。 ^ ^; ↑ 歴史好き。 漫画好き。 そしてまた別の部屋・・・ 正倉院の 『開封の儀』に関する展示が。 『開封の儀』は、 正倉院で行われる 年中行事の一つで、 天皇の勅使が臨席する中で行われます。 宝物庫の扉が開けられるのは 毎年10月で、 この儀式により、 宝物の確認や 管理状態の点検が行われます。 正倉院には、 天平期をはじめとする 約9000件の貴重な宝物が 収蔵されており、 勅封によって 厳重に保護されています 。 これがその再現。 ![]() 開封の儀は、 非常に厳格で、 独特な手順に従って執り行われます。 宝庫の封は、 特殊な結び方で施されており、 ![]() これを正式に解く作法にのっとって、 扉が開けられます。 儀式の映像や内部の様子は、 宮内庁正倉院事務所の協力のもと 撮影・公開され、 宝物がどのように 保管されてきたかを知る、 貴重な資料となっています。 そう、 その『開封の儀』の映像が、 ここで見られたの。 物珍しくて、 2回も見ちゃった。 ^ ^; しゃきんけいしんしょうもん 沙金桂心請文 ![]() 奈良時代に、 正倉院に納められた物品を出蔵するために 提出された文書。 『宜(よろしい)』の文字は、 天皇の自筆による 許可の証。 奈良時代から、 勅封管理であったことがわかる。 その3に続く。 この展覧会、 大阪は終了しているけど、 今、東京でやってます。 上野の森美術館にて。 11/9まで開催。 興味のある方はどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2025 01:02:03 PM
コメント(0) | コメントを書く
[美術館・博物館] カテゴリの最新記事
|
|